古屋兎丸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ちょっとしたボタンの掛け違いで、想定もしてない未知の冒険のような高校生活を描いた作品。後半に行けば行くほど文字量少なめ、コマ割少なめになっていって、テンポよく読める構成がかなりいい
【主人公】平凡な高校生男子
【概 容】クラスメイト達と不思議な関係性を持っていく高校生ライフを描いた物語
【文字の量】少なめ 〇●〇〇〇 多め
【コマ割り】少なめ 〇●〇〇〇 多め
【非日常性】薄め 〇●〇〇〇 濃いめ
【目の描写】薄め 〇〇〇●〇 濃いめ
【このマンガ好きな人にオススメのマンガ】
・午後の光線 南寝先生
・ハピネス 押見修造先生
・シガテラ 古谷実先生
・君と宇宙を歩くために
泥ノ田犬彦先生
・マルスのキス 岸虎次郎先生 -
Posted by ブクログ
一言で言うと耽美なエログロ。
かなり独特な世界観なので、合わない人は本当に合わないと思う。ただ、アングラで退廃的な雰囲気が好きな人はどっぷりのめり込んでしまうんじゃないかな。
絵柄もとても個性的で、この作者にしか出せない魅力があると感じた。ファンが多いのも頷ける。
大人に変わりゆく過程の少年たちが持つ純粋な美しさ。それと同時に、未熟なこころから生じる危うさ。そのアンバランスな具合いがちょうどよくて、不気味なくらい違和感なく混ざり合ってる。
幼さは残酷さと同質だものね。
物語の核はもちろん紅一点のカノンだと思うけれど、別売りの外伝も通して見ると、タミヤの圧倒的な主人公パワーがすごい。全体的にどろどろと淀んで薄暗い中、唯一清涼感と爽やかさをおぼえた人物です。
有名だし読んでみるか、となんとなく手を出した本作だけど、とても新鮮で貴重な体験ができました。ある種の芸術作品を味わった感覚。
血液、内臓とグロテスク博覧会なので苦手な方は気をつけてください〜。 -
Posted by ブクログ
人間失格…読んだことないけど、現代版のマンガといったところかな。大庭は人間が怖いけど、興味はあって、17才にして疲れきっているのか、流されるように生きている。
苦しみを避けて逃げ続けるんだけど、何も執着なく身軽に逃げ出すのがすごい。そして、人嫌いでも、怒ったり、積極的に人を傷つけたりはしないんだよな。
不法行為に惹かれるのって、人間への負の感情の代弁なのか、それとも自分の気持ちに共感できそうな人を探してるのかな…?
大庭が侘しいって感じるのがわからなかったんだけど、見た目も良くて賢くてモテるのに、無抵抗に人生転がり落ちてくのが…侘しいということなのかな。まだ理解は難しい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分だったら、もしも死ねなかった時の為に金を残しておくなら
身分証なども残しておくと思う。
先生はなかなか潔いななどと思ってしまった。
2巻という長さにすっきりとまとまっている。
真帆がどうなるのか心配だったが、無事助けられて良かった。
あおいちゃんが頑張って叫んでくれたところが良い。
ここまでの事をしでかしたのに、五月先生が
支えようとするのが、罪悪感も手伝っての深い愛なのだろうがかなり驚いたし
表面上幸せそうに振る舞っているけれど
内なる思いは消えていないという気味悪い終わり方が
この作品ならではという感じがして良かった。 -
知らなかった
迂闊!!!当時そのような劇団がいたとは!
数年前にリメイクされたのが
公演されたみたいだけど
やはり漫画の方がいい
雷蔵がかわいいわ!!カネダもかわいい
てかゼラも歪んだ性格おもろー -
ネタバレ 購入済み
前巻までの盛り上がりまで良かったんだけど…なんとなく想像できる終わり方でちょっと物足りなかった。
でも終わり方は綺麗だったし、お別れのシーンはうるっときた。
昔の同級生たちがすんなり許されてる(?)ような感じがあまり気分良くなかったけど…
人形に夢を持っていた時の気持ちを思い出した。
最終巻のみ電子で購入しました。
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