あらすじ
名門私立海帝高校で、政界への近道である生徒会長を目指す赤場帝一。二学期を迎え、さらに熾烈な次期生徒会長戦が始まった。東郷菊馬と帝一は、氷室ローランドより強敵の草壁を次期候補者から消すよう、極秘任務を受ける。対立する東郷に先手を取られた帝一は…。
...続きを読む感情タグBEST3
こんな展開になるとは、、、
逆転の方法が見事。ストーリーももちろんだが
ギャグも上手いこと織り交ぜられている。あっという間に読んでしまった。
Posted by ブクログ
最終巻登録したかったけど無かったからこれで。
(この漫画の雰囲気がこの表紙で分かるかなと)
めちゃくちゃ好きな漫画!!!
森園億人狂
映画もいいけど漫画の方がラストもキャラの性格も含めて好き
めちゃくちゃ面白い
ジャンプ連載の中で古屋兎丸匂わせて来てくれてありがとうという気持ち
ギャグセンスも抜群なのか侮れないぞ古屋兎丸
Posted by ブクログ
音読するとめちゃくちゃ楽しい
まさしく声に出して読みたい漫画
今回も大声で笑わせて頂きました
このくらい真剣にやらなきゃ、面白くないんだよねー
Posted by ブクログ
面白いには2種類ある。
ギャグ的な面白さ。
ストーリーが巧みである面白さ。
本来なら異なるこの2つの面白さは、
この漫画においてはほぼ等しい!
ストーリーが巧みにギャグ!
間違いなく作者の代表作。
Posted by ブクログ
表紙からして無限大公で笑ってしまう。
そもそもそのネーミングがまず酷すぎる。
草壁の失脚の為に試行錯誤して
最終的にはかなり厳しい計画を実行するものの
ローランドもうまく乗り切り結果オーライとなる。
本田さんの誤解が解けたのがとても良かったし
弾としても草壁の自業自得なので納得してくれていて
うまく収まった。
Posted by ブクログ
1巻でとてつもなく高いプライドと意志を見せた帝一が、氷室ローランドに尻尾を振ってワンワンしてるのが、滑稽なのとともに、あぁこれが政治か…と目の当たりにする気持ち。忠犬ハチ公じゃなくて、無限大公っていう言葉のバカさが最高。小学生かよ。
Posted by ブクログ
今回はもうこの表紙につきますよ!首輪でローランドに繋がれる忠犬帝一wwなんか萌やっとしますが全くそんな内容でなくギャグです(笑)もう主人公なのにこの性格の悪さといったらww最高(≧∇≦)
Posted by ブクログ
表紙が素晴らしい!
こんな自信満々な犬初めて見たw
内容もスピード・クオリティ落とさず面白いです。
コア漫画家かつ、エグ漫画家ってイメージだったけど、
そこで培った絶対画力だからこそ、
笑いがこみ上げてくるわけで。
帝一とかみんな凄い必至で、一周回って感動すら覚えるくらい真面目なんだけど、
やってること笑えるよ、っていう。
そして、目指すものが権力だっていうのがまた捻くれてて良い。
権力・政治家・根回し・犬、みたいな。
(ぼくが生徒会長になるために)
あなたの犬にならせていただきます!
ってめっちゃ潔くって笑える。
弾くんは次回活躍かな?
帝一が意外と女性好きだったり、
抱擁(って言い回しがまたうける)に固執しまくったり、
おもしろかったですねー
運勝負の意外なアイディアも良く、
現生徒会長の生徒会長たる所以も垣間見えたので納得できたのでよいです。
帝一が昔ピアノ少年で…っておまけはいらなかったかな?
父ちゃんの背中に語りかけたり、
高校生なのに高級レストランで食事してたり、
色々おかしくってよかった。