佐藤義典のレビュー一覧

  • 売れる数字 組織を動かすマーケティング

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    著者は中小企業診断士&米国MBAのコンサルタント。


    なぜ「売れない」のか?

    所謂「3K」(経験・勘・気合)では売れないと。。。


    また3つの原因も指摘。
    「戦略(考え方)」の間違い
    「戦術(やり方)」の間違い
    「一貫性」の間違い


    戦略担当者向けの本ですね。

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    2011年07月22日
  • 白いネコは何をくれた?

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    ネタバレ

    マーケティングにおける個々の要素(Battlefield,Asset,Strength,Customer,Selling message)について言えば、
    他の本にでも書かれているようなありきたりな内容に思えるが、

    その一つ一つの要素の繋がりを
    これだけ分かり易く書かれている本は読んだ事が無かった。

    一つの物語として書かれており、
    非常に読み易く、いっきに最後まで読む事ができた。

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    2018年07月31日
  • 経営戦略立案シナリオ

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    競合、強み、顧客、マーケティング…どれも言われれば、それはわかってるというものばかりだけど、それらがまとまったチェックリストとして、シンプルで非常にわかりやすかった。残念ながら業界構造の下にいるせいか、自社にはこういった戦略めいたものがない。それでもできることはあるんじゃないかという気にさせられた。
    あと本筋でないけど、アルダファーのERG理論はマズローよりずっと理解しやすいと思った。

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    2011年07月08日
  • 売れる数字 組織を動かすマーケティング

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    これからの仕事に使えそうな本。

    売れない理由は、戦略(考え方)と戦術(やり方)の一貫性のミスが原因と著者は語っています。

    では売れる数字とは?
    =戦略指標=組織全体で追いかければ、戦略が自立的に実行される数字
    である必要があります。

    最終成果で評価すると、最終成果の達成を阻害する可能性がある。

    事例として、資生堂や加賀屋が出ています。
    資生堂は売り上げを戦略指標から外したが、売り上げは増加した。なぜか。
    それは、戦略指標を顧客満足度とし、一貫性のある勝利の方程式を確立したからである。

    解説もわかりやすく、事例も多いのでとても参考になりました。

    なによりも、自社に照らし合わせて今後の方向性を考えることができたのが大きい。

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    2011年06月26日
  • 売れる数字 組織を動かすマーケティング

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    戦略とは「やらないことを決めることでもある」とはよく聞く。
    本書では、戦略とは「行動を制限するもの」と定義付けられているが、
    この考え方は非常に腹落ちした。

    モノが売れない理由を、一貫性の不一致とし、
    その一致を図り、成果に結び付けるものが、「売れる数字」である。
    その売れる数字の作り方、運用の仕方が詳細に記述されている内容で、
    業務で営業推進に携わっている方には、大変気づきも多いと思われる。

    数字を追いかける弊害というのは、あちこちで言われている。
    本書でもそれは否定していないが、追いかける数字をきちんと作れば、
    むしろ数字を追いかける方が成果に結び付くと考えられており、
    それが「売れる数字」(本書では戦略指標)となる。

    個人的には、あまりに各論に落ちるため、
    戦術との線引きがやや曖昧に感じるが、
    戦略をアウトプットする側もここまで考えて作ってはいないため、
    ひょっとすると、かなり各論にまで落とすべきなのかもしれない。

    人間を性悪説でとらえ、
    どう逃げられない・言い訳できない仕組みを作り、
    そしてマネジメントしていくかという本とも換言できるが、
    大変納得感も高く、ビジネス実務に活かせる内容であるのは間違いない。

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    2010年11月28日
  • 売れる数字 組織を動かすマーケティング

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    著者の前作「売れる会社のすごい仕組み」で初めて提唱された、戦略指標、せすじ評価をメインテーマとした一冊。

    売上を高めるために戦略を立てるわけですが、その戦略がきちんと実行されているかを追うための数値が戦略指標です。この本では、その戦略指標をどういったプロセスで設定すればいいかといったことや、差別化の軸によってその指標が大きく異なることがガッツリ説明されています。

    経営者ではありませんが、自分も自分の仕事の成果をより高めるために、どんな指標を設定すればいいか考えようという気持ちにさせられます。

    それにしても、著者の佐藤先生の概念整理力は本当に高いです。毎回唸らされ、かつしっかり納得させられます。

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    2010年11月14日
  • 実戦マーケティング思考

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    ご存知「ドリルを売るには穴を売れ」の著者。この方の本はどれも人気です。今回はマーケティングに携わる際の「発想法」を多く教えてくれています。アタマの中で何を考えながらアイデアを出していくのか?明日からできる発想法です。

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    2010年06月27日
  • 経営戦略立案シナリオ

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    目新しさはないが、さまざまなマーケティング等のフレームを自身の経験も踏まえ、シンプルに再構築しているので、今後マーケティングや戦略の思考を通す際の有用なツールとなりそう。

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    2010年03月22日
  • 経営戦略立案シナリオ

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    BASiCSという手法,以前読んだ本にあった…あっちの方がすっきりしているように思った。でも優れた考え方と思う。

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    2011年01月09日
  • 経営戦略立案シナリオ

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    ちょっと難しいですが、教科書として持っておくのが良いと思います。ネタが豊富なので、必要なときにめくるようにします。

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    2009年10月04日
  • マーケティング戦略実行チェック99

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    こちらは『経営戦略立案シナリオ』と同時期に出版された実行チェックの本です。さすが有名コンサルタントは書籍の発行も実に戦略に沿っています。一つずつチェックしていく過程でイチローのことを思い出したんですが、やはりまとめで彼のことに触れていましたね。若い時にこれを読んで自分のものにできたらかなり優秀な人になれるだろうなと感じました。もちろん今からでも遅くはないはずなので頑張ります。

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    2009年10月04日
  • 経営戦略立案シナリオ

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    コンサルタント佐藤義典さん著作3作目です。この人の理論はわかりやすくて実践的です。もう完全に彼の思考形成がインプットされています。戦略を練るのは本当に面白いです。意図を持って行動することこそドキドキする人生を自分のものにできるんだと感じ出してきています。

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    2009年10月04日
  • お客さまには「うれしさ」を売りなさい 一生稼げる人になるマーケティング戦略入門

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    マーケティングというと、売上を伸ばすための手法や数字に目が向きがちですが、本書では「モノ」ではなく「お客さまが得たい体験や感情」に目を向けることが大切だと分かりやすく説明されています。

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    2026年09月28日
  • 白いネコは何をくれた?

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    佐藤義典氏のベストセラーマーケティング小説『白いネコは何をくれた?』において、白いネコ(ボロ)が授けるマーケティングの基本骨格「BASiCS」の概要です。
    マーケティングの五大要素「BASiCS」
    * B(Battlefield:戦場)
    * 定義: どの市場(誰と争う場所)で戦うのか。
    * ポイント: 自社が勝てる主戦場を選ぶこと。戦う相手が変われば、求められる強みも変わる。
    * A(Asset:独自資源)
    * 定義: 競合が真似できない、自社ならではの強み・技術・人材・経験。
    * ポイント: 「自分たちが何を持っているか」を正しく把握し、それを活用して差別化を図る。
    * S(Strength:強み)
    * 定義: 独自資源(Asset)から生み出される、顧客にとっての具体的なメリット。
    * ポイント: 単なる自社自慢ではなく、「お客様にとって価値がある強み」でなければ意味がない。
    * i(Customer:顧客)
    * 定義: 自社の強みを求めてくれる標的顧客(ターゲット)。
    * ポイント: 「すべての人」を狙うのではなく、自社の強みを最も高く評価してくれる特定の人に絞り込む。
    * S(Selling Message:メッセージ)
    * 定義: 顧客に対し、自社の強みを伝えるためのメッセージや伝える手段。
    * ポイント: 顧客の心に響く言葉で、「なぜ自社を選ぶべきか」を簡潔かつ明確に届ける。
    ボロが伝える最も重要な原則
    BASiCSの各要素を単体で考えるのではなく、「5つの要素が一直線につながっていること(整合性)」が最大の鍵です。独自資源(A)があるから強み(S)が生まれ、その強みを喜ぶ顧客(i)に対して、適切な戦場(B)でメッセージ(S)を届けるという「一貫したストーリー」がビジネスの成否を分けます。

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    2026年09月16日
  • 新人OL、つぶれかけの会社をまかされる

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    佐藤義典さんの「ドリルを売るなら穴を売れ」の新装版です。
    話の内容としては「白いネコは何をくれた?」で紹介されているBASiCS理論を元に新人マーケターの主人公が奔走する話です。相変らず、小説として読める作品で、サラサラ読めるので凄く効率的にマーケティングを学ぶことができます。

    前作の「白いネコは何をくれた?」で紹介されている内容と被る部分が多いですが、常に何かを選ぶとき、その選択が誰かのマーケティング戦略に投票したことになるという話は意識したことがなかったため、とても面白く感じました。
    また、アンケートの裏を見る、など、顧客が求めているものから自分のお店のアイデンティティを見いだしていく過程などは勉強になり、面白かったです。

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    2025年04月09日
  • 弱みで勝つ!マーケティング戦略

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    平易な言葉でとても読みやすく、前向きになれる一冊
    逆転の発想術を、具体例をあげながら解説していて最後まで興味深く読めた
    単なるポジティブシンキングとは違う、マーケティングのノウハウを交えての展開にスルスルと読み進めてしまう
    人生はRPG なるほどだ

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    2023年02月24日
  • 白いネコは何をくれた?

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    ストーリー形式で伝えるマーケティング戦略論。
    自称「あなたの明日を戦略で変える本」。

    フレームとしては以下の5つ。
    Battlefield   儲かる戦場で戦えば儲かる
    Assets    自社独自の経営資源を蓄積すれば儲かる
    Strength   強い商品が提供できれば儲かる
    Customer   顧客ニーズに応えれば儲かる
    Selling message 上手に顧客に伝えれば儲かる

    わかりやすく読みやすいが
    夢をかなえるゾウのパクリもあり
    ストーリーの稚拙さが伴い
    作った感満載のハッピーエンド
    ですこし興ざめしてしまうので★3つ。

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    2021年12月18日
  • 白いネコは何をくれた?

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    これがマーケティング関連の最初の一冊であったら高評価だったかも。
    古い本だから若干表現、ストーリーが時代遅れに感じてしまう点あり。稚拙に感じてしまった。

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    2021年06月06日
  • 実戦BtoBマーケティング

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    ネタバレ

    C顧客がある目的を達成する際の自社以外の選択肢であるB戦場・競合に対して、S強み=選ぶ理由を作り、それをSMメッセージとして伝えれば競合ではなく、自社を選んでいただける。A独自資源があれば、S強みをB競合は真似できないので、長期的に選ばれ続けることになる。

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    2021年04月18日
  • 実戦マーケティング戦略

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    佐藤氏のマーケティング理論がコンパクトにまとまった本。この人の理論はどの本でも割と同じなので数冊本を読んだ後であれば著者の他のたくさんの本を読む必要は無いかと思いました。いずれにしてもマーケティングフレームワークは重要なツールですのでさっと読み返すにはいいと思います。

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    2020年06月14日