志賀内泰弘のレビュー一覧

  • 翼がくれた心が熱くなるいい話 JALのパイロットの夢、CAの涙、地上スタッフの矜持…

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     2010年の経営破綻から立ち直った日本航空を巡る実話集です。

     羽田発ホノルル行きの便に乗務しているマリは、ビジネスクラスの一番後ろの席に座っている80才前後の老婦人に声をかけられる。50才台の息子さんと思われる男性とともに搭乗した老婦人は、飛行機に乗ることの不安や亡くなった夫のこと、その夫からの贈り物であるブローチのことなどをマリにとめどなく話してきた。機内業務の合間に丁寧に対応をしていたマリは、何回同じ話を聞いても始めて聞く話として丁寧に対応を行った。そんなマリに息子さんが「母はご覧のとおり認知症。私は医者をしているけれども患者の話をゆっくりと聞いてあげていなかった。あなたは最高の名医

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    2013年11月30日
  • なぜ、あの人の周りに人が集まるのか? 仕事もお金も人望も、すべてが手に入る「大切なこと」

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    業績低迷で店をたたむ直前の状況だったコンビニが一人のオバチャンアルバイトのおかげで大繁盛店に変わるまでを描いた小説。商売をする上で何が大事かということが語られています。呼んでいて心が温まります。こういう店が生き残る世の中であって欲しいと思う。

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    2012年05月04日
  • 毎日が楽しくなる17の物語 ようこそ「心の三ツ星レストラン」へ

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    さりげない心遣いの大切さをあらためて感じさせられました。
    他人への心配りって、理屈ではわかっていても、実際、なかなかできていないもの。
    「マニュアルは最低限のことができるようになるためのもの。」
    当たり前のことですが、はっとさせられました。
    ビジネス書ではないですが、人と接する機会の多い仕事をしている方には、是非読んでいただきたい本です。

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    2010年07月16日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖3

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    ネタバレ

    舞妓さんデビューおめでとうだけど、まだまだ前途多難やねぇ…

    でも誠実であれば道は開けますよってこどやね。

    あかねちゃんのほうも気になります。家元に嫁ぐことになったらすごいねぇー!

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    2025年08月03日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖10

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    隠善と美都子が姉弟と知らされたばかり。今回それぞれのパートナーが登場し決定でした。喧嘩ばかりの夫婦の愚痴に困るもも吉母さん。もも吉母さんに相談に来る人は相変わらずひっきりなしで、最終巻となってますがいつでも再開しそう

    朱音ちゃんの人気がどこまでも拡大していくのが可笑しい

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    2025年06月14日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖7

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    今回「もも吉庵」に訪れるのは新聞社の新入社員にそれぞれ子供に悩みを抱える親たちが3家族。と美都子の恋話

    人と話すのが大の苦手な直人が、いよいよ引きこもりになってしまいそうになるも朱音との出会いで切り替わり、ほっと一安心。実際でも、引きこもりになるのもならないで済むも紙一重なのかもしれないですね。美都子さんの恋話は扱いが軽くない?の印象でした

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    2025年05月06日
  • 京都祗園もも吉庵のあまから帖

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    んん~フツ―なんだけど、ウルっともさせられるお話しもありました。あれ、ってことはそこまでフツ―じゃないのかな。

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    2025年04月19日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖6

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    祇園にひっそり甘味処「もも吉庵」今回もその店の女将、もも吉に会いに何組もお客さんが悩み事を抱えてやってきます。
    ①冤罪を晴らす神社に行きたいという高校生の絢香ちゃん②もも吉庵の猫「おじゃこ」の昔々話③売りつけた古書の隠れていた宝でおばば様への感謝の気持ちを思い出す頓風④老舗和菓子店社是「切磋琢磨」話⑤震災で舞子になった奈々江と死んだ妹の話。読んでると涙がポロリです

    少し残念なのが、登場が老舗の人たちばかり。少し閉鎖的で独特な世界の人たち。でもお菓子は食べたくなりまーす

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    2025年04月16日
  • 京都祗園もも吉庵のあまから帖

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    さらっと読める一冊。
    京都の風景や、身につける着物の描写が素敵でした。会話も楽しく、京言葉か聞こえてくるようでした。
    ですが,時代モノでないため、さらっと読むには価値観があわないところが際立ってしまい、シリーズではありますが、この一冊までかな、と思いました。

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    2025年03月28日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖9

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    ついにもも吉の一生に一度の恋の相手、美都子の父親が明らかに!えー、もしかして、とは思っていましたがやっぱりそうなのー(@_@)だーれも悪くはないししょうがなかったとは思います。でもなんで今まで黙ってたの、いう必要がなければ言うことじゃないのはわかる。でももも吉くらい鋭い人が隠善の気持ちに気が付いてなかったわけじゃあるまい。美都子がその気がないから、と思ってもこんなタイミングで言うならと思う。韓ドラじゃあるまいしなんかがっかり。

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    2025年01月28日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖7

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    美都子の恋にも終止符、何かなぁ。朱音ちゃんの気配りは小説で読むと「確かになぁ」と思うけど実際の同僚だったら困るかも。何かを用意して置いておく、て管理を誰かがしないといけない。朱音ちゃんは社長秘書であって工場の人じゃないから「自分がやる」と言っていても工場にいるのがイレギュラーなのにどうすんの?て思う。結果的にはこれに助けられたから美談だけど現実ではダメだよね。

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    2025年01月23日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖6

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    おじゃこちゃんがもも吉庵に来る前のお話、泣けて泣けて・・・、こんな素敵なご夫婦に可愛がられていたんですね。朱音ちゃんに宝くじのグループ購入を強要する若王子さん、いやあなたおかしいでしょ。断られてることを何で強要するのか。そんなことしないと職場のコミュニケーション取れないならそっちが問題。奈々江ちゃん声が出るようになって良かった。もも吉の決め台詞からの流れもう飽きた。

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    2025年01月19日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖5

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    母親が自分を忘れてヘルパーさんとして接するなんてできた娘だ。私ならなぜわからないのかと怒っちゃいそう。10年間も息子を殺したと他人を責めていた男が実は息子の死に責任を感じてた。でも人を責めることで自分を守るなよー。拓也と奈々江の成長。拓也の舌て凄いのね。先輩たちも気が付かなかったのに。後輩くんの料理は「俺凄いでしょ」て感じて私も食べたくないなぁ。奈々江の声はあの時だけ?まだ引っ張るのかな。

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    2025年01月16日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖3

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    奈々江がやっと舞妓デビュー!と思ったら声を失ってどんだけ試練を越えないといけないのか。一応最後は丸く治ったけど声は戻ってないよね?まだ引っ張るのかな。朱音はとろいけど人が気が付かないこと、思いつかないことをして上の人たちに認められてる。副店長は確かに仕事ができるのかもしれないけど朱音に対して嫌味がすぎて読んでて気分が悪かった。

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    2025年01月11日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖2

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    奈々江〜、ダメだよ2回も。気持ちは理解できるけどちゃんと言わないと。最後は自分でちゃんと決めたけどね。おじいちゃんとの別れは辛いけどこれからガンバレ!祇園サンタの話も良かった。そう、登るのは大変だけど落ちるのはあっという間でしかも輝いてる人、活躍してる人をもてはやしてるけど心の中では妬んで隙があったら足を引っ張ってやろうと思っている人間は本当に多い。知らない方がいいこと、みんなで守る秘密は尊い。

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    2025年01月07日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖9

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    ネタバレ

    シリーズ第9弾にして、今までちょこちょこ触れられてきてはいたけど核心的なことには触れられてはこなかったもも吉の恋のお相手であり美都子の父親についての謎がついに明かされ…何となくそうかな?とは思いつつ確信は持てなかったけど、やっぱりそうなんだ…と、最後の最後に全てを持っていかれた。
    隠善さんのお嫁さん候補?も出てきて(可愛らしい子らしい)、これからも楽しみなシリーズ

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    2024年12月06日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖2

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    ほっこりあったかい。
    月刊誌に連載されていたからか
    話の度に登場人物の説明があるのは
    少しテンションダウン。
    どんどん読もう。
    あー。京都行きたい。

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    2024年06月07日
  • なぜ、あの人の周りに人が集まるのか? 仕事もお金も人望も、すべてが手に入る「大切なこと」

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    いい話だった。
    現実はこんなにうまくいくかな?と捻くれた気持ちになったりしつつ、いい話には違いない。

    働くは、傍を楽にする。
    どこかで聞いたようなフレーズだけど、いいなと思った。

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    2023年01月16日
  • NO.1トヨタのおもてなし レクサス星が丘の奇跡

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    なるほど、凄い。という感想。
    思いやりは受けた人から派生してまた別の人に思いやりを。橋渡しにいつかは自分に返ってくる。
    ただ、思いやりのセンサーを普段から立たせて無いと出てこない発想だと思うので、レクサス星ヶ丘さんは上手く普段の空気の中で思いやりの精神を徹底してるんだろうなと思った。
    レクサス星ヶ丘行ってみたいなぁ。

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    2022年12月01日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖2

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    ネタバレ

    他人より不器用だけど、その分一人一人に丁寧な対応をする和菓子屋の新入社員。

    ラストはそのお客様から、沢山お返しや感謝が届いて大団円

    …自分が捻くれてるのは承知だけど

    そりゃ、丁寧な対応出来れば自分もお客さんも大満足なのは当たり前
    他の従業員だって同じ事をしたいと思ったとしても、お客さんを待たせられないし、自分が時間をかけると他の社員に負担がかかるし、で折り合いを付けてる人も居ると思う

    彼女がそんな対応が出来るのは、誰かの犠牲の上に成り立ってる訳で、それを彼女だけが持ち上げられるのは、ちょっともやっとする

    彼女の対応が会社の指針になるなら、皆に同様の対応をさせたら良い
    絶対お店が回らな

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    2022年05月11日