志賀内泰弘のレビュー一覧

  • NO.1トヨタのおもてなし レクサス星が丘の奇跡

    Posted by ブクログ

    1.オリンピックで注目された「おもてなし」という言葉を自分なりに再定義する

    2.オンリーワンよりプラスワンの気持ちを大切にしていくことがレクサス星が丘店を売上NO.1へと押し上げた。
    お辞儀1つとっても、「○○様いらっしゃいませ」と言うことでお客さんの評価は格段に違くなってきます。わからないと言わずに、わかるまで調べ、考え抜いて答えを出す。初めは小さなことだが、それを積み重ねることでイノベーションが生まれる。つまり、イノベーションはいきなり生まれないと言うことです。
    スタッフ全員の共通認識である「お客様にとって最適の自分でありたい」という思いが結果に現れているのだと思います。おもてなしの見本となる一冊です。

    3.やっていることは特別なことではないというのが率直な意見でした。しかし、それを徹底することが最も難しいと思います。人間はどうしてもどこかで手を緩めてしまい、考えることをやめてしまう。結果的にお客さんの態度で返ってきます。
    では、「おもてなし」とは何なのか、自分の答えは、行動面は丁寧に確実に実践すること、気持ちの面では、相手への思いやりを持つことです。思いは態度に表れる、お客さんは店員の様子を敏感に感じる力を持っています。いくら態度を隠してもいずれバレる。ならば、自分はなぜこの仕事をしているのか、をよく考えて仕事をしていく必要があると感じました。

    0
    2020年01月19日
  • NO.1トヨタのおもてなし レクサス星が丘の奇跡

    Posted by ブクログ

    内定者時代の課題図書。

    レクサスの哲学が書いてある。サービスの徹底ぶりはさすがであり、読み終わった当時、レクサス欲しいなって思った記憶がある。

    0
    2018年04月15日
  • 人生をピカピカに 夢をかなえるそうじの習慣

    Posted by ブクログ

    掃除のノウハウではなく、億劫になりがちな掃除を続けられる方法について書かれていた。
    完璧ではなく60%くらいを目指す、とあったけど、60%でも続ければ大きな差になるし、それくらいなら続けられそう。0%か100%になってしまいがちな自分には目からウロコだった。

    0
    2017年03月11日
  • なぜ、あの人の周りに人が集まるのか? 仕事もお金も人望も、すべてが手に入る「大切なこと」

    Posted by ブクログ

    電子書籍版で初めての購読本です。

    読みながら気になった部分など記録できるのは便利ですね。


    さて、この「なぜ、あの人の周りに人が集まるのか?」ですが

    これは一体、小説なのか? ビジネス本なのか?
    よくわかってない状態で読んでいったのですが、これはいいですね!
    一気読みしてしまいましたよ。

    なんだか胸が熱くなり、感動もしました!
    物語としても、最後の予想外の展開にも驚かされ、充分楽しむことができました。

    そして、コンビニに対する見方も変わりましたね。


    あとがきによると、内容はまるっきりフィクションという訳ではなく
    50パーセントは実話も入っているとの事

    それでは、この本の中で気になった事や気づかされた事をいくつか挙げて行きたいと思います。


    マニュアルについて

    現実にも融通の利かないマニュアル人間なんていますが、この本では
    マニュアルとは、いつの間にか、ここまでやれはいいという上限になってしまっているが
    ホントはそういうものではなく、最低限のもので、ここから何ができるかである。

    と書かれているが、確かにそうですね。
    ルールを守っているからそれでいいとか、それだけでいいとか…
    最近ではルールを守らせるためのルールもあったりしますし、マニュアルは諸刃の剣です。


    次に人の心について

    人の心を知るには、まず、自分の内側を見つめなさい。

    頼まれてから動くのは当たり前になってしまう。
    頼まれる前に「気づく」ことで、人の心に響く。

    人は、何か親切にされると、その人にお返しをしたくなる生き物です。

    ここまで抜粋して引用しましたが、「情けは人の為ならず」なんてことわざもあるんだから
    結局はいつかは自分に返ってくるんでしょう。


    「先義後利」
    大丸の経営理念…利は後にして、まずは義(こころ)を先にするものが栄える。

    見返りを期待せず、与え続ける事が大切。

    多くの人は、「続ける」ことをやめてしまう。
    ところがひょっとすると、89パーセントとか90パーセントの位置まで来ているのかもしれない。
    明日の一歩を加えることで91パーセントになり、一気に成果が現れるかもしれない。
    成功する人と、失敗する人の違いは、続けられるか、途中でやめてしまうかにある。

    ここまで抜粋引用しました。


    この本は単純に物語としてもすごく面白いですし
    ひょっとすると自分の今までの行動を振り返るきっかけになるのかもしれませんよ。


    最後に作者の志賀内氏はこう言われてます。

    書かれているのは誰にでも簡単に真似できる事ばかりです。
    成功の秘訣は、やるか、やらないか、ただそれだけの事!

    0
    2016年02月08日
  • NO.1トヨタのおもてなし レクサス星が丘の奇跡

    Posted by ブクログ

    自動車業界について学びたくて購入。
    トヨタレクサスの販売でNO1の売上を誇る星が丘店の秘密に迫る本。
    何人かの従業員の方に焦点を当て、その人の考え方やどういった行動を行ったのかが詳しく記載されている。
    星が丘店の全ての人がプロフェッショナル。
    サービスとは何なのか改めて考えさせられる本。
    実際に星が丘店に行きたくなりました。

    0
    2014年11月18日
  • 翼がくれた心が熱くなるいい話 JALのパイロットの夢、CAの涙、地上スタッフの矜持…

    Posted by ブクログ

    実話に基ずいた様々な、エピソードは、読む者に感動を与える。企業人としての誇りや、自らの体験から、他人を思いやるおもてなしは、日本人なら、誰もが育んだものであり、経営側の姿勢でどの企業であっても、発揮することができる。

    1
    2013年12月04日
  • 翼がくれた心が熱くなるいい話 JALのパイロットの夢、CAの涙、地上スタッフの矜持…

    Posted by ブクログ

     2010年の経営破綻から立ち直った日本航空を巡る実話集です。

     羽田発ホノルル行きの便に乗務しているマリは、ビジネスクラスの一番後ろの席に座っている80才前後の老婦人に声をかけられる。50才台の息子さんと思われる男性とともに搭乗した老婦人は、飛行機に乗ることの不安や亡くなった夫のこと、その夫からの贈り物であるブローチのことなどをマリにとめどなく話してきた。機内業務の合間に丁寧に対応をしていたマリは、何回同じ話を聞いても始めて聞く話として丁寧に対応を行った。そんなマリに息子さんが「母はご覧のとおり認知症。私は医者をしているけれども患者の話をゆっくりと聞いてあげていなかった。あなたは最高の名医だ」と声をかけてくれた。

     例として書かせていただいた実話のほかにも、空港や機内などでの出来事が全部で16話綴られています。どの話も感動的で考えさせられる内容ばかりでした。

     2010年に会社更生法を適用されて経営破綻した日本航空。一時は再生不可能とも思われていたものの、驚くほど短期間で復活したのは周知のことだと思います。

     復活に向けて労使問題やコスト削減など様々な厳しい課題に直面した日本航空は、3万人という大勢の社員が一丸となって再生への道を進んで来たと言われています。その道はかなり苦しかったのではないでしょうか。公費を投入しての再生は非難を浴びることも多かったと記憶していますが、それでも一人一人の社員の努力無しでは成し遂げられなかったのではないかと思います。

     この本は航空会社を巡る様々なエピソードが綴られているとともに、JAL再生に向けて頑張ってきた人々の苦労や努力も同時に綴られています。実話の中には、ベースとなる出来事の描写が若干デフォルメされているのかなと思えるような話もありますが、全体的には心温まる実話が丁寧に書かれていて、内容によっては思わず目頭が熱くなってしまう話もあります。

     私は出張で飛行機に乗る機会が多い仕事に携わっていますが、ここ3~4年使っているのがJAL。JAL便の方が使いやすい地域に出かけることが多いというのも理由のひとつですが、全体的にサービスが良いので知らず知らずのうちにJALファンになってしまいました。

     他社に比べて機体や設備の古さはいなめないのですが、客室乗務員や地上係員の対応の良さは他の航空会社を上回っていると思います。ハードよりもソフト。気持ち良く快適に過ごせるのは、最後は人と人との"心のふれあい”なんだろうなと思っています。

     企業再生に努力した人々とそれを見守る人々とのふれあいの一冊。若干、日本航空に対する擁護的な要素を含んでいながらも、全体的には得るものの多い、ビジネス書のような要素を兼ね備えた一冊でした。

    1
    2013年11月30日
  • なぜ、あの人の周りに人が集まるのか? 仕事もお金も人望も、すべてが手に入る「大切なこと」

    Posted by ブクログ

    業績低迷で店をたたむ直前の状況だったコンビニが一人のオバチャンアルバイトのおかげで大繁盛店に変わるまでを描いた小説。商売をする上で何が大事かということが語られています。呼んでいて心が温まります。こういう店が生き残る世の中であって欲しいと思う。

    0
    2012年05月04日
  • 毎日が楽しくなる17の物語 ようこそ「心の三ツ星レストラン」へ

    Posted by ブクログ

    さりげない心遣いの大切さをあらためて感じさせられました。
    他人への心配りって、理屈ではわかっていても、実際、なかなかできていないもの。
    「マニュアルは最低限のことができるようになるためのもの。」
    当たり前のことですが、はっとさせられました。
    ビジネス書ではないですが、人と接する機会の多い仕事をしている方には、是非読んでいただきたい本です。

    0
    2010年07月16日
  • 京都一条戻橋 晴子のブックカフェ

    Posted by ブクログ

    晴子のような抜群な記憶力が欲しい。
    カフェに本棚は必要?普通のカフェでも良いような気がする。為親・・謎大きい。

    0
    2026年04月16日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖4

    Posted by ブクログ

    シリーズの4作目
    友人からもらったので読んでみた

    あまり自分の好みではなかったが気楽に読める内容だった
    元お茶屋の女将さんが常に登場していて,人々の悩みを解決する短編集
    第5話のお話がほろっとする内容で面白かった

    0
    2026年02月08日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    舞妓さんデビューおめでとうだけど、まだまだ前途多難やねぇ…

    でも誠実であれば道は開けますよってこどやね。

    あかねちゃんのほうも気になります。家元に嫁ぐことになったらすごいねぇー!

    0
    2025年08月03日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖10

    Posted by ブクログ

    隠善と美都子が姉弟と知らされたばかり。今回それぞれのパートナーが登場し決定でした。喧嘩ばかりの夫婦の愚痴に困るもも吉母さん。もも吉母さんに相談に来る人は相変わらずひっきりなしで、最終巻となってますがいつでも再開しそう

    朱音ちゃんの人気がどこまでも拡大していくのが可笑しい

    0
    2025年06月14日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖7

    Posted by ブクログ

    今回「もも吉庵」に訪れるのは新聞社の新入社員にそれぞれ子供に悩みを抱える親たちが3家族。と美都子の恋話

    人と話すのが大の苦手な直人が、いよいよ引きこもりになってしまいそうになるも朱音との出会いで切り替わり、ほっと一安心。実際でも、引きこもりになるのもならないで済むも紙一重なのかもしれないですね。美都子さんの恋話は扱いが軽くない?の印象でした

    0
    2025年05月06日
  • 京都祗園もも吉庵のあまから帖

    Posted by ブクログ

    んん~フツ―なんだけど、ウルっともさせられるお話しもありました。あれ、ってことはそこまでフツ―じゃないのかな。

    0
    2025年04月19日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖6

    Posted by ブクログ

    祇園にひっそり甘味処「もも吉庵」今回もその店の女将、もも吉に会いに何組もお客さんが悩み事を抱えてやってきます。
    ①冤罪を晴らす神社に行きたいという高校生の絢香ちゃん②もも吉庵の猫「おじゃこ」の昔々話③売りつけた古書の隠れていた宝でおばば様への感謝の気持ちを思い出す頓風④老舗和菓子店社是「切磋琢磨」話⑤震災で舞子になった奈々江と死んだ妹の話。読んでると涙がポロリです

    少し残念なのが、登場が老舗の人たちばかり。少し閉鎖的で独特な世界の人たち。でもお菓子は食べたくなりまーす

    0
    2025年04月16日
  • 京都祗園もも吉庵のあまから帖

    Posted by ブクログ

    さらっと読める一冊。
    京都の風景や、身につける着物の描写が素敵でした。会話も楽しく、京言葉か聞こえてくるようでした。
    ですが,時代モノでないため、さらっと読むには価値観があわないところが際立ってしまい、シリーズではありますが、この一冊までかな、と思いました。

    0
    2025年03月28日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖9

    Posted by ブクログ

    ついにもも吉の一生に一度の恋の相手、美都子の父親が明らかに!えー、もしかして、とは思っていましたがやっぱりそうなのー(@_@)だーれも悪くはないししょうがなかったとは思います。でもなんで今まで黙ってたの、いう必要がなければ言うことじゃないのはわかる。でももも吉くらい鋭い人が隠善の気持ちに気が付いてなかったわけじゃあるまい。美都子がその気がないから、と思ってもこんなタイミングで言うならと思う。韓ドラじゃあるまいしなんかがっかり。

    0
    2025年01月28日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖7

    Posted by ブクログ

    美都子の恋にも終止符、何かなぁ。朱音ちゃんの気配りは小説で読むと「確かになぁ」と思うけど実際の同僚だったら困るかも。何かを用意して置いておく、て管理を誰かがしないといけない。朱音ちゃんは社長秘書であって工場の人じゃないから「自分がやる」と言っていても工場にいるのがイレギュラーなのにどうすんの?て思う。結果的にはこれに助けられたから美談だけど現実ではダメだよね。

    0
    2025年01月23日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖6

    Posted by ブクログ

    おじゃこちゃんがもも吉庵に来る前のお話、泣けて泣けて・・・、こんな素敵なご夫婦に可愛がられていたんですね。朱音ちゃんに宝くじのグループ購入を強要する若王子さん、いやあなたおかしいでしょ。断られてることを何で強要するのか。そんなことしないと職場のコミュニケーション取れないならそっちが問題。奈々江ちゃん声が出るようになって良かった。もも吉の決め台詞からの流れもう飽きた。

    0
    2025年01月19日