無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
廃止寸前のコンビニエンスストアで働く副店長のヒロイン。近所にライバル店ができて、売上が急降下します。廃店の危機が迫る中、マニュアルを徹底して、何とか売上回復を狙いますが、まったく成果が出ません。それどころかどんどんジリ貧になっていきます。そこに現れたのが67歳のアルバイトのオバチャン。動きはのろいし、しょっちゅうトイレに行き、マニュアルも守りません。しきりにお客さんのおせっかいを焼きます。しかし、このオバチャン、お客さんの心をつかむのがうまい。オバチャンが来てから、少しずつ売上が上向き始め……。おせっかいな「コンビ二の女神様」が巻き起こす奇跡に号泣必至。すべての働く人が元気になるビジネス小説です。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
一気に読んでしまう一冊でした
なんとなく目について読み始めた所一気に最後まで読んでしまいました。この本にたまたま出会えたことを本当に嬉しく思います。私はサービス業でも営業職でもありませんが、どんな職種の人でも仕事への姿勢が変わる1冊だと思います。
おそらく企業の人事や経営者はこの本を社員に勧め、読むように指示したくなる本でしょうが、指示されて読む本ほど読む気がなくなる読み方、視点で読んでしまいます。
この本を、自分から手に取り、引き込まれて読まれることを願います。買う人、売る人、作る人、運ぶ人など何かに関わる全ての人がこの内容を少し意識することで社会はよくなると思います。
Posted by ブクログ
読みやすい上に、仕事をする上でタメになる一冊
特に接客業に携わっている方には、とても参考になる考え方が詰め込まれている
◯「おせっかいを覚悟すると、いつの間にか親切との境目が見えてくる」
・接客をしていて、お客様の為にこんなことしたらどうかなと思いついても、「おせっかい」だと思われたら嫌だと思って結局やらなかったことがある。普段からなんでもいいから相手のためになりそうなことを考え続けて、おせっかいと思いつつもやってみないと親切はできない。
◯「マニュアルは『ここまで』やればいいではなく、『ここから』何ができるか」
・マニュアルは最低限の決まりであって、ゴールではない。
◯天使の分け前、「買わない人もお客様」
・自分の利益にならないことでも、たとえライバルにとって有利に働くことですら、お客様に喜んでもらえるのであればやるべき。すべてが自分の利益として返ってくるわけではなくとも、天使の分け前と割り切って、お客様に喜んでもらう。
Posted by ブクログ
電子書籍版で初めての購読本です。
読みながら気になった部分など記録できるのは便利ですね。
さて、この「なぜ、あの人の周りに人が集まるのか?」ですが
これは一体、小説なのか? ビジネス本なのか?
よくわかってない状態で読んでいったのですが、これはいいですね!
一気読みしてしまいましたよ。
なんだか胸が熱くなり、感動もしました!
物語としても、最後の予想外の展開にも驚かされ、充分楽しむことができました。
そして、コンビニに対する見方も変わりましたね。
あとがきによると、内容はまるっきりフィクションという訳ではなく
50パーセントは実話も入っているとの事
それでは、この本の中で気になった事や気づかされた事をいくつか挙げて行きたいと思います。
マニュアルについて
現実にも融通の利かないマニュアル人間なんていますが、この本では
マニュアルとは、いつの間にか、ここまでやれはいいという上限になってしまっているが
ホントはそういうものではなく、最低限のもので、ここから何ができるかである。
と書かれているが、確かにそうですね。
ルールを守っているからそれでいいとか、それだけでいいとか…
最近ではルールを守らせるためのルールもあったりしますし、マニュアルは諸刃の剣です。
次に人の心について
人の心を知るには、まず、自分の内側を見つめなさい。
頼まれてから動くのは当たり前になってしまう。
頼まれる前に「気づく」ことで、人の心に響く。
人は、何か親切にされると、その人にお返しをしたくなる生き物です。
ここまで抜粋して引用しましたが、「情けは人の為ならず」なんてことわざもあるんだから
結局はいつかは自分に返ってくるんでしょう。
「先義後利」
大丸の経営理念…利は後にして、まずは義(こころ)を先にするものが栄える。
見返りを期待せず、与え続ける事が大切。
多くの人は、「続ける」ことをやめてしまう。
ところがひょっとすると、89パーセントとか90パーセントの位置まで来ているのかもしれない。
明日の一歩を加えることで91パーセントになり、一気に成果が現れるかもしれない。
成功する人と、失敗する人の違いは、続けられるか、途中でやめてしまうかにある。
ここまで抜粋引用しました。
この本は単純に物語としてもすごく面白いですし
ひょっとすると自分の今までの行動を振り返るきっかけになるのかもしれませんよ。
最後に作者の志賀内氏はこう言われてます。
書かれているのは誰にでも簡単に真似できる事ばかりです。
成功の秘訣は、やるか、やらないか、ただそれだけの事!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
小説・文芸
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用