志賀内泰弘のレビュー一覧

  • なぜ、あの人の周りに人が集まるのか? 仕事もお金も人望も、すべてが手に入る「大切なこと」

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    改めて何のために働くかについて考えれた良書。小説形式で大変読みやすく、最後のまとめで内容を振り返れる点が素晴らしいと思います。

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    2012年09月30日
  • なぜ、あの人の周りに人が集まるのか? 仕事もお金も人望も、すべてが手に入る「大切なこと」

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    ネタバレ

    【内容】
     倒産の危機を迎えるエンジェルマート京南大学前店、
    そこへ、ふらりと現れた「謎のオバチャン」のアルバイト・・・・
    サボってばっかりいるし、動きは遅いし、マニュアルは守らない・・・
    でも、あれ・・・・・?
     接客や営業にかかわらず、働くすべての人が「元気になる」ストーリー、「ほろっ」として「ジーン」ときて「ほっこり」する、小説感覚でサラッと読める一冊。

    【良い点】
    ・物語としても、ビジネス書としても文句なしに内容が良い。
    ・物語調のため、ビジネス書だが読みやすい 。イラストも癒し系。
    ・ソフトカバーのため重くないし、読みやすい。

    【悪い点】
    ・まぁまぁ値段が高い。

    【感想】 (※ネタバレ注意)
     久々にオール★内定先から人事の人のおススメ本。『「泣きスイッチ」が入って思わず感動(!?)の涙が溢れてしまいました。』ってコメントでしたが、納得。私も泣きました。良い話です。
     ビジネス小説は、ベスセラーの「もしドラ」「チーズは何処消えた?」しか読んだことないけど、ストーリーとして比べると、この本が私の中では一番かも。
    物語に無理がない。普通に物語として楽しめると思う。下手すれば小学生でも読めるんじゃないかな。 でも、児童用みたく次こうなるんだろうな~って読めない!素晴らしい。
    学ぶことの重さ的には「もしドラ」が一番だけど(教えの内容が一貫してるから記憶に残りやすい。気がします。
     以下、気になった処抜粋↓
     

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    第一話 おせっかいなオバチャン

    「だから、なんで待たなきゃいけないんだよ!もういいよ」

    「はいはい。ごめんなさいねぇ~。あなたいつもシャケと昆布のおにぎり買うでしょ。私がここで働くようになってから、もう二か月以上も同じものばっかり。よっぽど、シャケと昆布が好きなんだと思ってねぇ~。さっきも、おにぎりの棚で残念そうにため息ついてたでしょ。もう5分もすれば届くと思うからさぁ~。ちょっとだけ待ってもらえないかなぁ」


    ●司書講習で、年賀状出すくらいには好意を持ってた先生の「おせっかい」「因みに」って言葉を思い出して、ちょっと笑ってしまった。
     利用者の「~本が欲しい」という要望に答える「レファレンス演習」という名前の授業だったんだけど、利用者が聞いてきた事にちょっと「おまけ」をするって「教え」だった。口癖は「因みに」。例えば「るるぶの京都の本が欲しい」という場合にも、他の京都の旅行本を持っていくとかね。
     「世界一高い山が知りたい」で「チョモランマ」って答えるのはNG。その知識+の資料の提供こそ、ってゆうオハナシ。春先、道で通りすがった時は挨拶したけど、授業でお話出来なかったからなぁ・・・元気だろうか、S先生。元気だとは思うんだけど。ちょっと懐かしくなりました。

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    第二話 「商」の国の人たちの信頼
    「境目じゃ。おせっかいと親切の境目がな。だからな、普段からなんでもいいから、相手のためになりそうなことだけを考え続けて、『おせっかいかなぁ』と思ってもやってみる。そのうちにな、なんとなく見えてくるんじゃないかな、その境目が」

    ●成程。
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    第四話
    「 普通、宅配便は「業者」と呼ばれている。「業者」だから、「言うことを聞いて当たり前」「無理は聞くもの」ということになっている。もっと悪くいえば、「仕事をさせてやってる」という態度が見え見えなのだ。 
     ところが、京南大学前店は違った。「業者」扱いしない。人と人の心がフラットなのだ。今、流行の言葉で言うなら、「心のバリアフリー」というところか。けっして、お客様ぶらず、「宅配便を届けてもらってる」という気持ちが態度で伝わってくる」

    ●こーれは結構、自分がお客になってる時から意識してることで、ちょっとこの話は、そうよね!ってなって嬉しかった。
     お客様!ってのは確かに大切にされるべき存在なんだと思う。「お客様は神様」って言葉があるけど、私は「お客様は人間、そして店員さんも人間」って考えてる。「神様」はなんでも出来ちゃう存在だけど、「人間」は出来ないことだっていーっぱいある。
     私が普段思うのは、「人間」の関係って、相手を「どれだけ思えるか」、って事なんだってコト。ちょっと意地悪していうと、貴方は仕事も忙しい!と恋人が凄い悩んでる!という時に恋人の元に駆けつけることが出来るかってこと。
     ビジネス本なのに例えが悪い?話がズレた?でも、ちょっと待って。貴方の恋人が「仕事が大変なら、無理しないで!大丈夫だから!」って言ってくれたら?貴方は反対に、その恋人に「それだけ思われている」っていう事なんです。
     つまり、つまりね。、「人間」の関係って、相手を〝互いに〟「どれだけ思えるか」、って事なんだってコト。お客さんと店員さんの「人間」の関係も、相手を〝互いに〟「どれだけ思えるか」、って事なんだって、思うんです。
     
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    「そうじゃな。売り手よし、買い手よし、世間よし。もう一つ加えて、ライバルよし。ライバルかもしれんがな、そのお客さんに他のコンビニへ行けば変えますよって教えてあげたことで、きっと喜んでくれたじゃろう。ライバルのためではないんじゃ。お客様のためと思えば良い。それで、いいんじゃ。それで。」

    ●ここでいってることとはちょっと違うけど、ライバルってすごい大切だと思う。だって、ひとりで成長なんか出来ないでしょう?

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    ~「気づき」のキーワードと解説~


    頼まれてから「動く」のではない、
    頼まれてからでは「当たり前」になってしまいます。

    ●成程。
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    トイレがキレイな会社は、商品も優れている。社員のモラルや仕事に対するモチベーションも高い。

    ●これは確かに思う。
    キレイなお店で、トイレも綺麗でお洒落だと、余計グッと良い店に見える。

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    「ありがとう」は、言えばいいというものではない。感謝の心をどう伝えるかが問題です。その伝え方にはマニュアルもルールもありません。

    ●ほんとに。言葉って難しい。
    風の万里 黎明の空」で陽子が、「真実、相手に感謝し、心から尊敬の念を感じた時には、自然に頭が下がるものだ。礼とは心の中にあるものを表すためののもで、形によっても心を量るためのものではないだろう。」
    って言ってるけど、当たり前、な言葉程、本来からかけ離れていくんじゃないかな、とか。
    でも、最初はこういう時、こう言うんだよ・・って教育から入ってく訳であってとか・・(学童バイトしてる故)カランコランと頭が鳴るよね。
    まぁ、詰るところ、素直に喜べる、悲しめる人間になるって事が、詰り感謝できる、謝れる人間になることなんじゃないかな、とか。
    学童でバイトしてると「嬉しい」「楽しかった」って言葉とか、笑顔とかが
    「有難う」って言葉より染みる時があるから。
    言葉に載せる気持ちじゃなくて、気持ちに載せる言葉を使えるようになりたいです。

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    一見、非常識だと思われることにもチャレンジしてみるというスピリットです。

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    2012年08月15日
  • 京都一条戻橋 晴子のブックカフェ

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    安倍晴明の末裔でエリート銀行員の晴子は、才能はからきしの兄がいる為陰陽師を継ぐことはできなかった。
    子供の頃から神童だった晴子だけど、才能もない兄ばかり贔屓され、褒められたい症候群に成り果てホスト代で借金まみれ。そんな中、幼少期からの陰陽師の教育係・為親が現れ失踪した兄の代わりに陰陽師を継ぐことになり、おまけで成り行きで幼馴染のブックカフェの店長までやる羽目になり…

    為親は本当は何者なのか。そして周りは何を晴子に隠しているのか。
    そのまま修行していたら立派な後継になっただろう晴子。周りから持ちかけられる相談も知らず知らずに力を発揮して幸せへと導いていくのが本人に伝わらずちょっと残念。

    まだ始まったばかりなので、これからの活躍に期待です。

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    2026年06月25日
  • 京都一条戻橋 晴子のブックカフェ

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    舞台は「あの世とこの世の境目」一条戻橋。
    「陰陽師の末裔が営むブックカフェ」という設定だけで、ワクワクする。

    呪術や式神の異能力で解決していくのかと思いきや、主人公の晴子は、頭脳明晰で自称・容姿端麗だが、人として致命的な欠点を持つ「残念な」半人前陰陽師。彼女が足りないものを補おうと努力すればするほど、ドツボにはまっていく姿は滑稽で、晴子には悪いが思わず吹き出してしまう。 

    その空回りさえも「あの人」の仕業では……?と妄想が膨らむほど、謎の老人・為爺の存在は強烈だ。
    皮肉たっぷりな毒舌にイラッとしたかと思えば、古今東西の名言を武器に、こちらをホロッとさせ、「この爺さんは何者だ?」と惑わされる。時折見せる奇跡は、偶然なのか。はたまた誰かの術なのか。「これってもしかして陰陽師の力?恐るべし、なんでもありじゃん!」と開いた口が塞がらない。為爺の放つ壮大な話は本当か嘘か曖昧で「人は言葉に惑わされ、言葉に力をもらう」という彼の台詞は、まさにこの物語の正体そのものだろう。

    シリーズ序章ということもあり、謎の残し方が何とも心憎い。為爺の正体、兄の出奔、そしてラストに語られた「あの計画」……。もしかすると今後、晴明の対抗勢力の末裔との「令和の陰陽師対決」が始まるのか?妄想が飛躍しすぎかな。

    京都の美味しい甘味描写に食欲を刺激されつつ、最後には言葉の力と霊力で人々の心のしこりをときほぐしてくれる心あたたまる読後感。晴子の成長と、張り巡らされた伏線が回収される日が待ち遠しい。
    ……いや、もしかしたら私も為爺のの術にはまってしまっているのかもしれない。

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    2026年04月22日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖10

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    ネタバレ

    隠善さんのお見合いの相手の花さんも大きな悩みを抱えていた。花さんの悩みを解決するのは、もも吉お母さんではなく隠善さん。そして美都子にもようやく春がやってきそうな予感。朱音ちゃんは1巻で登場のイギリスのホテル王ジョーンズ卿とその執事のテイラーさん両方からの信頼を得、さらに人気ミュージシャンのリュウさんからも・・・。不器用やけど何事に対しても気を配り一生懸命に気張る、それを普通ですと言える朱音ちゃんに惹かれる人は超一流のひとばかり。そしてもも吉お母さんは疲れをいやすために雲隠れ、またいつの日か会えますように。

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    2026年02月21日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖2

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    不器用な分、一生懸命にそして心を込めてどんな事に対しても真剣に向き合う、そして人に笑われようが邪険にされようが視る人はちゃんと見ていてくれる、1巻目に引き続き朱音ちゃんの話が良い。そして奈々江ちゃんを取り巻く祇園の街の人々の心意気、お爺ちゃんの遺影の前で踊る奈々江の祇園小唄に涙した。全5話掲載だが、もも吉お母さんを含め登場人物すべてがいい味がでていてどの話も良い。もちろん季節によって変わる麩もちぜんざいも。

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    2025年11月30日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖4

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    やはり朱音ちゃんが凄い。見る人が見ればわかる。表面的なことや見てくれではなく、ある程度の知識や経験を持った人だけが解る、朱音ちゃんだけが持つ気配りや、物事に対する真摯さ。朱音ちゃんを好きになった夢遊さん、頑張れ。今回は朱音ちゃんの話を含めて5話あるが、どれも涙、涙の人情噺。若干、話がパターン化してきたような気もするが、そこはさておき奈々江ちゃん早くしゃべることができるようになればいいなぁ。そして美都子さんの芸妓さん復活してからの話も読んで見たいです。

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    2025年11月24日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖10

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    これで最後なんて。涙
    一人一人が素敵な人たちで
    あったかいシリーズでした。
    京都行きたいな。
    気張っていきましょ。

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    2025年06月12日
  • 京都祗園もも吉庵のあまから帖

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    ネタバレ

    ものすごく優しくて読みやすくて美味しそうなお話でした。

    あかねちゃんのお話、ちょっと泣きそうになっちゃったよ。
    仕事は大変。でも心配りができる人でなくては。ちょっと日々の自分を反省。

    気張れる人にならないとなぁ。と我が身を振り返る機会になりました。

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    2025年05月11日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖10

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    ネタバレ

    前巻で美都子と隠善が異母姉弟と判ってショックでしたが、お互い良い人と上手くいきそうで良かったです。

    風神堂の社長秘書・朱音のおもてなしの心のファンが続出。引っ張りだこの人気者なのに、本人はちっとも偉ぶらない所が朱音の魅力ですね。

    あっと言う間に最終巻。
    とても寂しいですが、爽快なラストでした。

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    2025年04月23日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖10

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    シリーズを読破(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)
    あたたかい人情味あふれる作品でした。
    ありがとうございました(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)

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    2025年04月14日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖9

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    ネタバレ

    ついに美都子と陰善が付き合う事になって良かったと思いきや、まさかこんな展開になるとは…

    美都子出生の秘密は思いも寄らない方向へ行ってしまって切なかったです。
    あの陰源にそんな過去があった事も驚きでしたが、なんだかやるせなかったです。

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    2024年11月05日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖8

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    ネタバレ

    シリーズ8弾
    今まであんまり触れてこなかった美都子の出生の秘密にも触れられていて…いつか、美都子の血の繋がったお父さんと再会するみたいな展開もくるのかな…

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    2024年08月24日
  • 人生をピカピカに 夢をかなえるそうじの習慣

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    掃除は、苦手!という人も多いのかも。という私も、その一人。
    気軽に、楽しく掃除をするコツを提案してあるので、なんだか読んでいるうちに、掃除をしたくなる。
    あまり「掃除するぞ~!」と構えないで、気軽に短時間で!
    大変役に立つ内容でした。

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    2024年08月12日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖8

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    ほっこり。
    毎回この本には泣かされる。
    もも吉お母さんの過去、お相手はもしや?!
    この世界観が好きだなぁ。
    京都に行きたくなる。
    続きも楽しみ♡

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    2024年07月13日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖4

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    したくてもできないタイミング。
    今はそれやる時じゃないよって何かが教えてくれるみたいな、そんな時って本当にある。
    刑務所に入れなくてよかった。
    苦い経験をしても、みんな前を向いて心晴れやかになってる。
    あんた、間違うてます。
    ってもも吉お母さんに言われてみたい!

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    2024年06月22日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖8

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    ネタバレ

    謎とき、人情に、京都のエッセンスが加わるので、とても心地よい。柏井さんの鴨川食堂などのシリーズに似た感じ。
    もも吉さんの過去のお相手が気になる❕も、もしや?と期待している。

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    2024年04月20日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖8

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    このシリーズはとてもすき。
    人間味があってあたたかいし、
    心に響くから。
    いつかは完結するのかな。
    そう考えると寂しいな(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)

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    2024年04月18日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖8

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    第一話を読みながら、この物語は人としての生き方を示してくれる月刊誌の「致知」を読んでいるように感じた。
    京言葉がサクサクと快く響く。
    実際に路地での下駄の音さえもが聞こえてきそうで、その場所に一緒に居るような一体感になれる人情味ある物語。

    女将もも吉お母さんの季節に合わせた着物や帯の柄など、細かい所の描写からも、京女の「粋」が随所に感じられた。

    京都に行きたいけれどもインバウンドで遠慮をしています。お洒落なcafeや麩もちぜんざいなど甘味処の散策も素敵ですね。

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    2024年04月10日
  • 京都祇園もも吉庵のあまから帖8

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    ネタバレ

    美都子が前回10年の大恋愛に幕を閉じてしまった所に、美都子を子供の頃から好きだった隠善が美都子を支えてくれそうな予感がしてきて、こちらがまとまってくれると良いなぁ。

    そして、又も朱音に想いをよせる夢遊が惚れ直す機会を得て、こちらもどうなるのかヤキモキしちゃいます。

    もも吉の過去が本当の意味で明かされ、切なかったです。いつか本当の父親と再会して欲しいです。

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    2024年02月28日