日経WOMANのレビュー一覧

仕事も毎日も整う！働く女子の時間のルール

日経WOMAN

日経WOMANの特集の抜粋。なので知ってる内容がほとんど。片付け、投資のとこしか読んでないけど。この物を減らすってのがケチな私にはできないんだよなー。あと優待で余計なものをもらったり買ったりせざるを得ないのが難点だ。

仕事も毎日も整う！働く女子の時間のルール

日経WOMAN

1時間弱で読めるliteな内容で○
ただ、他の方も書かれていたが、軒並みスーパーウーマンが登場してきて、ちょっと自分とは違うかな、と思ってしまう節がある。
英語の勉強方法、副業の種類などは参考になった。

なりたい私にどんどん近づく！手帳＆ノートの書き方

日経WOMAN

様々な職種・年代の方の、実際に使用している手帳の状況が見れて楽しい！
スケジュール管理、ライフログ、記録などなど、自分の目的ごとどんな使い方があるのか知れて良かった。商品も多数紹介されていて、カタログを眺めるようなワクワク感もありました。
紹介されている方々は、心なしか役職付きの方が多かったので(手帳による計画を遂行する能力が高いと、自然とそういう傾向になるのかもしれませんね)、ごく普通の平社員や主婦の方で、手帳を活用している手法も知りたいなと思いました。

心とカラダの正しい休ませ方

日経WOMAN

体よりも心のケアの比重が大きいのは日経WOMANだからかな？と勝手に感じました。
過去の特集のよりぬきだからか(たぶんそう)、既読感ある部分も多かったですが、こうやってテーマでひとまとめになっていると「自分が取り入れるか否か」の取捨選択がしやすくなるのは良いですね。

仕事も毎日も整う！働く女子の時間のルール

日経WOMAN

それはそうなんだけども、どれも意識が高すぎて参考にならない点も多い。凄いと思うけど絶対に真似できないという例が多いと思った。小さなことからでも真似はしたい。朝活は出来るだけしたい。

貯まる女子の毎日の習慣

日経WOMAN

貯めるのは大事だし、
お金が貯まっていくのを見るのはうれしいけど
きっちきちに節約するのは合わないなと再確認

入ってくる道を確保しつつ、
無駄は削減しつつ、
うまくお金を使っていけたらいいな

まんがで分かる 1分で心をつかむ話し方

日経WOMAN

プレゼン、チームビルディング、恋愛、女性視点での話し方のポイントのマンガと、解説、できる女性たちの工夫事例などがオシャレにまとめられている。
テクニックを知ることも大切だけれど、目の前の相手に共感するハートが大切だよねと感じる。
19-7

まんが 一生お金に困らない！お金がどんどん増える本

日経WOMAN

貯蓄の参考に手に取った本。良く日経ウーマンを読んでいたので、内容が重なることが多く、新鮮な情報は少なかったが、貯蓄初心者には役に立つ内容になっていると思う。

まんが 一生お金に困らない！お金がどんどん増える本

日経WOMAN

自分の価値観押し付け上司 隠れ貧困女子 脱・無駄使い 一念発起 削りたいジャンルが自ずと見えてくる 脱・無駄遣い 銀行とクレカの情報を紐付けし、お金の流れを"見える化"したことで、意識が変わっていきましたね。 お金がないと人生の選択肢が狭まってしまう 隠れ貧困は"メタボ"と同じ。数字で把握することが大事。 財布がブラックボックス化しがち クレカは最大でも2枚まで ポイント還元率の高いものを選ぼう よく行くお店でお得なカードをチョイス マネーフォワード マネーツリー Zaim メキシコのカンクン サンクコスト（＝戻ってこないお金）効果 保有効果 0.01%の利息を貰う為に3〜5%の利息を支払うという損な結果に アンカリング（碇を下ろす）効果 選好の逆転 お得と感じるのは錯覚です。分配金を出さず、運用に回す投信の方が合理的。 「人間は無意識に『損したくない』と考える生き物。しかし、そうした感情に流されて、合理的とはいえない判断をしてしまい、逆に損するケースは少なくありません」 「脳の癖自体を変えることはできませんが、癖を知ることで、損を招く行動をある程度避けられます」 読書やヨガなど、自分の知識向上や健康管理に役立つ過ごし方「自分の為になる時間か」を意識して過ごす。休日に「自分の為にこれができた」という実感は、毎日を豊かにしてくれる。お金だけでなく、時間の使い方も自己投資と意識しよう。