ムダなモノを持たない人の暮らしのルール

日経WOMAN

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家の中にモノが増えるほど、在庫を把握できずにムダ買いしたり、探し物が見つからずに時間をムダにしたり…。
そんなストレスをゼロにするには、「ムダなモノを持たない暮らし」を目指すこと。
そこで、働く女性たちが実践する、ムダなモノを家に入れない生活と、モノ選びや収納のコツをたっぷり紹介します。
今日から確実にモノが減らせる「手放し習慣」や、ムダなお金を使わない家計づくりのヒントも満載です。

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: 暮らし・健康・美容 / 暮らし
• 出版社: 日経BP
• ページ数: 108ページ
• 電子版発売日: 2019年05月07日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 73MB

[ブクログ · ★★★★☆]

バッグについては勉強になった。
無駄なものを持たない、なのに100均の便利グッズに興味がわいてしまう。
一人暮らしフルタイム女子（リッチめ）が多いが、ライフスタイルによって取り入れられるかはけっこう違いそう。
非常用持ち出し袋は盲点。

[ブクログ · ★★★★☆]

日経ウーマンの総集編！

やっぱりきれいですみ良い家はいいなぁ。
防災のとことか、二役三役の雑貨の特集はためになりました！

[ブクログ · ★★★☆☆]

womanのような雑誌に登場する方は、
おそらく仕事ができるから、稼ぐちからはある。
が、しかし、オシャレ度は著しく低い傾向にある。

いや、あえてそうしてるのか？

天は二物を与えず。

値段をかけないで、ニトリとホームセンターでオシャレな部屋作り。

これはやはり、ニトリとホームセンターの域を全く出ない。どんなに写真写りがよくても、ニトリとホームセンターみたいだな。と思うし、たまにこのかごは一目惚れで5000円した。って書いてあるカゴすらも、え！そんなにすんの！？

ってくらいチープに見えてしまう、ニトリ、ホームセンターマジック。

ブランド大好きな泉ピン子状態。

え！それそんなに値段するの！？

ってのは、やはり本人にある程度の見栄えさせる価値がないと、いいブランドも見劣りする、、、そして、そういう状態ほどかっこ悪いことないよな、、、、
と、思うと、、、、高価なブランドを持つのは、器が整ってこそ、、、、ってことになって、自ずとかっこいい人が持つからさらに、人気が高まるんだろうなぁ。

ちなみに、これは部屋でも同じで。
ニトリやホームセンターでも誠にオシャレな使い方してる人もいるにはいるけど、超上級者なんだろうなぁ、、、そもそも、部屋の選び方からそういう方は違うのよね。

箱がちがう
センスがちがう
見せ方が違う。

つい、今併読中の雑誌に出てくるイデーの店員さんの部屋。
センスがやばい。
100均ですよ。って、え！これ100均！？
ってなる。

やはり、なんでもこなすスーパーwomanはいないのかもなぁ。
別冊womanは仕事ができる女が多そうだけど、オシャレレベルは3か2くらいなイメージ。

そういう雑誌ではないって思うものの、オシャレで仕事できる人ってのが一般的にはかなり少ないのかもなぁ？

#別冊woman
#ニトリ部屋
#ホームセンター部屋
#ザ、チープ
#オシャレではない
#ホームセンターの部屋だなってかんじ
#いいカゴもホームセンターっぽく見えてしまう
#いいものもホームセンター的に見える
#欲しくない
#ダサくないがオシャレでもない
#綺麗だけどオシャレではない
#そういう感じ
#まぁ、収納のほうのアドバイス本だからいいのかな
#オシャレの定義も難しいけど
#オシャレではない。2度目

[ブクログ · ★★★☆☆]

情報量が多く，読み応えはありますが，人それぞれ，生活スタイルも生活空間も違うので，あまり真似したいと思うものはなかったというのが正直な感想です。

無駄なものを買わないというコンセプトなのに，
便利だから，収納に使いたいからといって，
本書に掲載されているものに飛びつくのは違うと思いますので，
まずは持っているものを利用することを検討し，それでも必要と判断できたら購入するということにします。

[ブクログ · ★★★☆☆]

オタクなので漫画など買ってしまうことが多く、そのくせ物ぐさすぎて漫画以外にも色々なものがあっちゃこっちゃある部屋。
それをどうにかしたくて読んでみました。

まず、出てくる部屋には物が少ない！
整理整頓の前にいらないものを捨てなきゃいけないなと痛感。

無理に1日で終わらせようとせずに1日1個捨てるでもいいんだ、と思えたらラクになりました。