日経WOMANのレビュー一覧

日経ウーマンの総集編！

やっぱりきれいですみ良い家はいいなぁ。
防災のとことか、二役三役の雑貨の特集はためになりました！

日経ウーマンの雑誌の総集編という感じです。
いつもはパラパラ読むのですが
ちゃんとじっくり読むと色々と勉強になりました。

届け出をするともらえるお金や
老後の貯蓄のためにいまから何円貯めればいいか
わかる計算式など、
ためになる情報がたくさんあったので、
しばらく情報が古くなるまでは手元において
...続きを読むおそうと思います^ ^

いつもはパラパラーと読んで終わりの
タイプの本ですが、
時間があったので、じっくり読みました^ ^

実家暮らし、夫婦、などいろいろな
タイプの方のお話が載っています。

実際にどんな投資や株をしているとか
どういう風にお金を貯めたとか、
ちょこちょこといろいろ参考にしたい
ことがたくさん載っていま...続きを読むした。

表紙も可愛いですし、
毎月日経ウーマンを読んでる方や
投資の勉強をされてる方には
物足りないかもですが、
お金について気軽に勉強したいな、
っていうのにはオススメな本だと
思います^ ^

私は勉強になりました！

色々な具体例が写真付きでわかりやすく紹介されている。
こんな手帳、私も書けたらいいな〜！
バレットジャーナルと初対面という意味では、運命的な？

他人様の手帳の使い方はいつも参考になる。バレットジャーナルの見本も見れて眺めた価値はあった。大いに参考にしたい。

時間を有効活用しようと改めて考えさせられた。
時間を決めて大切にその時間を生きることが
毎日を充実させ濃密にさせる事を見つめ直せた。

自分がいかに時間を無駄にしているか、もうちょっと時間の使い方を有効にすべきと改めて自分の生活を見つめ直すきっかけになりました。また他の人の生活の仕方を見て、成功する人は自分流の様々なアイデアを持つだけでなく、スキマ時間を利用する、またセミナーなどに積極的に参加する姿勢があるからこそだと改めて思いまし...続きを読むた。読んで良かったです！

現状、全然貯金できてない人が読むにはとっかかりとしては良いかも。ある程度貯金できていて、資産運用を始めたい人には物足りない内容かと思います。

どちらかというと文系職向けの内容に感じました。
自分は理系職なので、どうやって取り入れていこうか具体的に考えたときに、半分くらい当てはまらないように感じましたが、社会人として生きていく上での、備えておいた方が良い人間力みたいなものについては書かれていたので、そこはとても良かったです。特に心理的安定性...続きを読むについての部分は参考になりました。
情報量、文字数が多いですが、全ページカラーで読み進めやすかったです。
日経WOMANというだけに、女性向けに作られていて、出てくる例も女性ばかりですが、男性が読んでも役立つと思います。

心を整える方法は1つではなくて、それぞれが心地よいと感じる生き方を選んでいけば良い。

そのためにどんな思考で、どんな方法で、どう行動したら気持ちが楽になるか、たくさんの人から学ぶことが出来ました。
私的には読書が心を軽くしてくれることが多いので、おすすめの本なんかが参考になりました。

表紙が可愛く手に取った。お金のことをまた改めて整理することができよかったと思う。ページ数、サイズ感共にちょうど良い

シンプルで好きな写真もあり楽しく雑誌感覚で読破した。自分の感覚も忘れないようにこのようなお部屋の写真を見て定期的に目を養っていきたい。

20歳代から40歳代女性の、実際の貯蓄方法や投資の状況について、豊富な事例が掲載されているので、参考となりました。
特に、みなさんがお金の学びをどこから得ているかの情報は、非常にありがたかったです。

驚かされたのが読者アンケートで、半数以上の人が既に何らかの形で投資をしているとの結果でした。女性の...続きを読む方は投資に対して、もっと保守的かなと個人的に思っていたので意外でした。
ただ、投資する理由として、老後資金の確保を理由にされている方が半数以上いるようで、やはり物価も上がり続ける現在の状況では、現預金だけでは対応しきれないと思っているのでしょうね。

手帳についてのムック本を読むと「もっと効率的に動けるようになりたい」とモチベーションが上がるので、サプリメント的な感覚で手に取っています。

真似したいなと思ったのは、「100の目標を各月のtodoに落とし込む」こと。
毎年100個の夢リストを作るのですが、見返すのを忘れて「年始にこんなこと考えてた...続きを読むなー。忘れてた！」となってしまいます
毎月見返して、月のTODOに落とし込めば、もっと夢を達成できそうです！

★手帳とは「なりたい私」をつくり、人生を充実させるためのツールである。
重要なのは「自分の時間をコントロールしている」と実感を持つこと。

最初色々と非常に参考になったが、たくさん読むとだんだん同じような内容の繰り返しのような気がし始めた。

日経ウーマンの別冊シリーズが好きで今回も購入しました。

個人的に参考になったのは、副業・転職・ChatGPTの特集。
この手の参考例の方は元々のスキルが高い人が多くげんなりしてしまうのですが、ウェブ知識0から学校に通ってウェブデザイナーを副業にされている方など参考になりました。
他にも種別に難易度...続きを読む・賃金平均がまとめられていて見やすかったです。

ChatGPTでは、使い方はとても参考になりましたが
登録の仕方やおすすめサイト等の情報も欲しかったです。

最後の推し活ページは、他のトピックに比べて文量が少なかったからか少し物足りなく感じました。

気持ち★3.5ぐらい

・気持ちが満たされなければ、お金の使い方も雑になる
→自分を大切に

・欲しいものをこまめに書き出す→書くことで自分の価値観が見えてくる。わくわくが自分らしいお金の使い方を磨く。

・身の回りを1軍だけに絞る

・体のメンテナンスが収入を左右する

・帰宅時の散らかりにがっかりしないために、掃除
→...続きを読むちゃんと片付けられる自分が自信に

part4：「私」のトリセツの作り方
ページ数は少なかったが、自己分析・自己認識する上で大事な項目だった。

自分の機嫌は自分で取る方法を可視化して、
気持ちの変化や考え、ケア方法を落とし込むことが大事だと再確認できる。
取り上げられている例を実際に真似して、トリセツ作成できたのも嬉しかった。

いつも日経womanを読んでいるが、他人の生き方を見ることによって、なんとなく自分の向き不向きが分かる。

朝4時に起きて勉強するとか、隙間の5分でも勉強するのは難しいが、勉強は社会人にとっても大事という意識がいつのまにかできている。

読書の習慣を身につけ、勉強したいことも見つけられ、なりたい自分...続きを読むもなんとなくイメージできて、雑誌を読んでいる時も、「一般人でもこんな生き方があるんだ」から、「私もここできている」になったりする。

時間潰しで読んでいる雑誌が気づいていないうちにここまで自分の変化をもたらしていることに驚いた。

働き方改革は会社にこんな風土がなければ結局難しい。
仕事の制服化の値段割回数で、1回200円以下理論がは参考になった。