黒獅子のレビュー一覧
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いきなり宝くじが当たり、田舎に引っ越した青年が、古い旧家の奥に、異次元の扉が...
異次元の世界は、まるで古代中世の世界。
水車や肥料など、当たり前の物や技術が、まるで魔法のように見えます。
人々も、純粋ですね。
ホームセンターで、農業用具や肥料など、爆買いするところが、面白いですPosted by ブクログ -
なんだかんだで丸く収まってよかったね、という雰囲気のエンディングで外伝ひとまず一段落。
でも続くんだって。
なんか大河大長編的になってきた。Posted by ブクログ -
柳内たくみのゲート外伝 黄昏の竜騎士伝説編を読みました。
「自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」ゲートの外伝3でした。
エルフの娘テュカは炎竜により自分の住んでいた村を滅ぼされてしまったのですが、その時テュカの父親ホドリューは炎竜と戦って死んだと思われていました。
ところが、辺境の地でホドリューが遊牧...続きを読むPosted by ブクログ -
柳内たくみのゲート外伝 黄昏の竜騎士伝説編を読みました。
「自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」ゲートの外伝3でした。
エルフの娘テュカは炎竜により自分の住んでいた村を滅ぼされてしまったのですが、その時テュカの父親ホドリューは炎竜と戦って死んだと思われていました。
ところが、辺境の地でホドリューが遊牧...続きを読むPosted by ブクログ -
柳内たくみのゲート外伝 黒神の大祭典編を読みました。
「自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」ゲートの外伝2でした。
今回は富田とボーゼスの間に生まれた舞の誕生を祝う儀式をエムロイ教の亜神、ロゥリーが執り行うこととなります。
ロゥリーは知り合いの亜神たちを呼んで盛大に儀式を行おうとするのですが、彼の地の...続きを読むPosted by ブクログ -
柳内たくみのゲート外伝 黒神の大祭典編を読みました。
「自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」ゲートの外伝2でした。
今回は富田とボーゼスの間に生まれた舞の誕生を祝う儀式をエムロイ教の亜神、ロゥリーが執り行うこととなります。
ロゥリーは知り合いの亜神たちを呼んで盛大に儀式を行おうとするのですが、彼の地の...続きを読むPosted by ブクログ -
のっけから、なかなか残酷・・・。
某有名アニメやなんやからのセリフ引用ぶっこみが多く、その強引さに笑える。
魔法で一時的にキリッとする伊丹が、なんだか「きれいなジャ○アン」みたいで・・・。Posted by ブクログ -
外伝(もはや本編に近いような・・・)。
今回は黒の亜神さんが主役なのか?
某佐藤作品の新作エルフ本と同時読みしたので、ちょっと世界観がカブってややこしい。Posted by ブクログ -
柳内たくみのゲート外伝1を読みました。
銀座に他の世界との門が開いてしまい、自衛隊が他の世界で活躍するという「自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」ゲートの外伝1南海漂流編でした。
今回は伊丹と帝国の皇太女ピニャが帝国と敵対するテュマレン王国に使節として向かうことになりますが、船が座礁したため伊丹とピニ...続きを読むPosted by ブクログ -
柳内たくみのゲート外伝1を読みました。
銀座に他の世界との門が開いてしまい、自衛隊が他の世界で活躍するという「自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」ゲートの外伝1南海漂流編でした。
今回は伊丹と帝国の皇太女ピニャが帝国と敵対するテュマレン王国に使節として向かうことになりますが、船が座礁したため伊丹とピニ...続きを読むPosted by ブクログ -
本編が一通り読み終わったので感想など
非常に面白かったです。
テンポもいいし、飽きさせない展開。
キャラクターもそれぞれ立ってるし、状況説明も丁寧。
1日二巻ペースで一気に読んでしまった。
こんな本は、ログ・ホライズン以来かなぁ
何気なくマンガ版を手に取ったのが運のつき、最終巻まで駆け抜けてしまった...続きを読むPosted by ブクログ -
目の前の全てを単独で救おうとする正統派な英雄と
目的のためには手段を選ばないダークヒーロー
そんな感じのダブルヒーロー制ですよ.
今回はダークな方をメインに据えてる感じ.
面白うございました.
宰相殿は「もっとがんばりましょう」
姫様は「結局自分は操られている」と気づくのはいつなのか.
理想を抱い...続きを読むPosted by ブクログ -
柳内たくみのゲート5を読みました。
自衛隊彼の地にて、斯く戦えりという副題の5巻目、冥門編でした。
自衛隊が特地で戦闘を行っているその時、ゲートの現れた銀座では中国の工作員たちがデモ隊を装って警官隊を制圧しゲートを占拠してしまいます。
このため、特地で戦闘中の自衛隊には退去命令が発せられてしまいま...続きを読むPosted by ブクログ -
柳内たくみのゲート4を読みました。
自衛隊彼の地にて、斯く戦えりという副題の4巻目、総撃編でした。
今巻では、日本の銀座と特地の間に開いた「門」ゲートが、双方の世界にひずみを広げているという事が明らかにされます。
双方の世界の破滅を防ぐにはゲートを閉じる必要があるのでした。
自衛隊が日本に帰り、門...続きを読むPosted by ブクログ -
今のところ亜神様の存在感がモノスゴイですが
国際諜報戦の始末のつけ方もわりといい感じで
次が気になります。
エルフっ娘がヤンデレ化しそうで怖いw
がんばれ自衛隊!Posted by ブクログ