ヘミングウェイのレビュー一覧

  • 老人と海(新潮文庫)

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    英語学習の一環で原文でも読んだけれど、本作の良さを理解できるには色んなものが足りてないんだろうなと思わされた。
    身も蓋もないけれど、本当にタイトルそのままの話。
    今読んでも同じ感想になりそうで怖い。苦笑

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    2026年01月05日
  • 老人と海

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    世界の教養の本でヘミングウェイが出てきて、ノーベル文学賞をとった作品とありましたが、そういえばこれまで一度も読んだことが無いなと思ったので読んでみました。

    読んでいて1番面白かったのは本編というより、訳者の解説ページだったかもしれません…(スミマセン
    ノーベル文学賞の受賞理由は何だろう?と思って色々調べてみたけど、今ありふれている小説の文体のはしりはこの人で当時は斬新だったとかいう意見が1番しっくりきたかもです。

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    2026年01月02日
  • 老人と海(新潮文庫)

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    釣りをする話かと思っていた。
    カジキがサメに食われ、跡形もなくなり、
    それで帰ってくる。
    その情景が綺麗で切なかった。
    成し遂げたが、実利はない、というのが
    この話の美学か。

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    2026年01月01日
  • 老人と海(新潮文庫)

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    ネタバレ

    「だが、人間ってやつ、負けるようにはできちゃいない」
    老人の、どんなに苦しく、先の見えない状況でも信じて耐え忍ぶ姿勢に感動しました。
    また、釣りの描写はなかなかリアルで、緊迫感が感じられるものでした。

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    2025年12月30日
  • 老人と海(新潮文庫)

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    文章から、表紙にあるような、深く力強く迫力のある油絵のような雰囲気を感じた。今この物語を手にしている私が漁に出ており、水飛沫や深く青々とした海と孤独と戦っているかのように感じた。ヘミングウェイがここまで称賛されている良さはちょっとわからなかった。でも、誰よりも孤独と闘ってきたんだろうと思うほど、孤独で変わった老人の解像度が高かった。

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    2025年12月28日
  • 河を渡って木立の中へ(新潮文庫)

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    新潮の帯には「幻の長編」と書かれているがなんのことはない。出版当時、残念ながら好評を得られなかった作品で、このタイミングまで邦訳がなされていなかっただけである。
    第二次大戦直後の敗戦国イタリア(ヴェネチア)を舞台に、戦勝国側でありながらもヴェネチアをこよなく愛する50すぎのアメリカ陸軍大佐キャントウェルと、彼の地の若く美しい伯爵令嬢レナータの恋物語を軸にして、大佐の戦争の傷跡ひいてはこの戦争の悲惨さそのものを語ろうとする。
    大佐は心臓を患っており先がもう長くない中、ヴェネチアを訪れる。レナータも大佐の状態を承知しており、今回の逢瀬が最後になるという暗黙の了解のもとで愛を確かめ合う二人。
    彼を忘

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    2025年12月23日
  • 老人と海(新潮文庫)

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    とにかく表現から想像できる世界が美しいなというのが最初の感想。物語は一人称で進み、割と凪だけど丁寧な描写から老人の機微が感じ取れる。最後のシーンまでよかった。

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    2025年12月22日
  • 老人と海(新潮文庫)

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    僕はミステリー系が好きで、刺激を求めているからか、老人と海の静かな感じは合わなかった。
    でも、静けさの中に大きな縄みたいな強い信念や覚悟とかを感じた。
    もっと歳をとってから読んでみると刺さるかもしれない

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    2025年12月15日
  • 河を渡って木立の中へ(新潮文庫)

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    風景描写が細かくて、まるで自分もヴェネツィアにいふかのようだった。
    登場人物がやや多く、メインはあんまりいないけどちょい役が多いので名前を覚えるのが大変だった。内容的には好きでした。

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    2025年12月10日
  • 老人と海

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     映画『イコライザー』、デンゼルワシントンが読んでいるのがこの本。釣れた?と訊ねる少女に彼は答える。デカいカジキマグロが釣れたんだ。吊られて再読。

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    2025年12月10日
  • 老人と海(新潮文庫)

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    ひたすらに海釣りに奮闘する老人とそれらを取り巻く自然を広大に描いた物語___

    老人は左手が攣ったり、手が傷つき血にまみれたり、ハプニングに見舞われる。
    だか、決して諦めない。そして、少年がいたらいいのに。と、何度も少年への愛を漏らす。
    老人の強い生き方と、男同士の、年齢も半世紀程隔てていてもある強き友情に心が熱くなった。

    海の自然ことがとてつもなく細かく、釣りの情景は細部まで焦点を当てており、自分には難しいほど。

    こんな物語は、純粋なヘミングウェイだからこそ描けたのだと思った。

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    2025年12月09日
  • 老人と海(新潮文庫)

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    とても壮大な冒険記のように感じた。実際には3日間の死闘の漁なのだが、老人の心の中での変化や人間らしさが美しく描かれていた。正直まだわたしはこの物語を面白いと言い切れるほど育っていないなとも思ったが、読み終わったあとの遥けさというような余韻は心地よいものだった。分かりやすくいうと寂しい悲しい気持ちになった。この本を読んだ大半の時間はヨルシカの『 老人と海』を聞いていた。漁で、カジキと進んでいるときには当てはまらないような穏やかな音楽が、読み終わったあとの余韻にマッチしているような気がした。もう一度、大人になって読みたいと思った。

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    2025年11月21日
  • 移動祝祭日

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    文豪と言われるような人の自伝みたいなのを読むと、まぁ自由よなぁと感じたりもする。もちろんどこまで本音かとか事実を述べているかは本人しか分からんけど。
    例えば子育てなんか、放置して毎日スキーしてみたり、猫が見てくれてるから大丈夫と言ってみたり。いや昔はそんなもんだなのか、奥さんからは苦情が来るのか。やっぱ後者かな。。
    とりあえずヘミングウェイに個人的な思い入れがなくても往時のパリの雰囲気がわかって面白い。概ね飲んでるわけね。
    そしていつも思うに、西洋人は便所の扱いが適度よな。。

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    2025年10月12日
  • 移動祝祭日

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    パリ行きたい 笑
    ヘミングウェイの直接的な表現で淡々と出来事や感じたことを書いているけど小説と違って「創作」に対する考え方と「人から与えられる影響」が書かれている文章は面白かった。パリ讃歌かと思いきや、必要以上にに誇張されていない点も面白い。けど、すごく好きな作品というわけではないかも。覗き見としては面白い 

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    2025年04月22日
  • 老人と海

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    2024年12月30日、キーウェストに旅行に行くために予習のつもりで読みました。キーウェストにはヘミングウェイの邸宅の一つが残っていますりいつか対岸のハバナにも行ってみたい。

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    2025年03月08日
  • 老人と海

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    ネタバレ

    有名な作品で物語自体は知っていたが、初めて読んだ。
    物語自体はシンプルだし、わかりやすいが、無常観や虚しさなど複数のテーマが上手く詰め込まれている。

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    2025年01月10日
  • 老人と海

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    深夜で眠かったからかまじで読むのキツかった。永遠に魚と睨み合い状態、手もボロボロ、サメに食われてほぼ残らん。しんどい^_^

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    2024年11月26日
  • 老人と海

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    ネタバレ

    75日間魚が釣れない老人
    そんな老人を案ずる元々同じ船に乗っていた孫のような青年。
    老人は78日目に大物が釣れるという個人的なジンクスを持っており、75日〜78日まで水飲みで海の上で過ごすことになる。初日にデカイ魚を発見し、そこから50時間ほどかけてデカイ魚を仕留めたが、帰りの道で何体ものサメに食われてしまう。どれだけ鮫に食われようと武器がなくなろうと老人は棒切れやナイフを駆使してデカイ魚を少しでも残そうとするも、けっきょくは骨しか残らなかった。
    港村に帰って爆睡したが、ボロボロになってでかい魚の骨だけを持って帰ってきた老人を見て青年は泣き、他の漁師達は尊敬と遺憾の念を送る。
    最後に通りかかっ

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    2024年10月20日
  • 老人と海

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    一度は読んでみたいと思って手に取ってみた名作

    簡単に言えば釣りの話

    カジキを釣り上げ、持ち帰るまでの経過が書かれています

    カジキと老人、そして鮫

    老人が海と共に生きてきた、それが釣りという行動によって表現されています
    老人と海との関係性
    お互いに生きるための行動ですよね

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    2024年06月09日
  • 老人と海

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    難しかった。ひとことで言えば、運に見放された老人の闘漁記。三日間もカジキと闘った老人の必死さや強さが映像で伝わってくるほど描写が素晴らしかった。30年後に読めば、もう少し面白いと思えるはず。

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    2024年03月02日