ヘミングウェイのレビュー一覧

  • 老人と海

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    老人が海で3日間カジキと死闘を繰り広げる話。ほんまそれだけの話なんやけど、めちゃくちゃ引き込まれた。カジキとの死闘はこっちが疲れるくらいやし、死闘の戻るところなんかも何も出来やんけどどうにかしてあげたくなる。

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    2023年07月09日
  • 老人と海

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    巨大なカジキを仕留めながら、持って帰る最中に鮫に食われる、という筋書きに、マンガの「釣りキチ三平」を思い出した。(時系列的には、勿論、釣りキチ三平によるヘミングウェイへのオマージュだろうけど。)

    骨も残らなかったのであれば、老人がかわいそうだが、全長18フィートの骨を漁師仲間が計測してくれたので、化け物を釣り上げた名誉は勝ち取ったのではないかと思う。

    老人がマグロやシイラやトビウオを生で齧るシーンは、アメリカ人も(昔から)生魚食べるんだ、とちょっと意外だった。



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    2022年10月17日
  • 老人と海

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    読みたかった古典純文学のうちの一つ、
    やっと読めて良かった。
    内容は老人が海でカジキと3日間死闘を繰り広げるお話。
    びっくりなのが、刻一刻と流れる三日という時間を、驚く程鮮明で細緻に書いているという事。小説というよりも緊迫したドキュメンタリー見てる様な。手に汗握るとかは正直無かったけど、老人が取る一挙手一投足がよく見える。
    3日間も船に乗ってる描写が永遠と続くからもっと老人の心理描写があるのかと思いきや、そんな事はない。ここでは余計な心理描写は必要無いんだろう。彼が思い出す少年の事、野球、ラジオ、そして独り言、老人を語るにはそれらで全て足りている。

    この本が現代までこれほど長く読み継がれてる

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    2022年10月05日
  • 老人と海

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    ネタバレ

    2022/09/11

    【感想】
    老人と魚とのシーンはハラハラした
    解説の「言ってしまえばそれだけの話で」というのは本当にその通りなのに、引き込まれた
    事実としては悲しい終わりと思うけれど、老人はいつも通り愛するライオンの夢を見ているということは悪い終わりではないのだなと感じた

    【好きな言葉・表現】
    もちろん運がいいに越したことはないが、まずは正確を期していたい。それでこそ、いつ運が来てもいい。(P32)

    考えることは一つだ。いまやっていることだけ。くだらんことを考えてはいられない。(P49)

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    2022年09月12日
  • 移動祝祭日

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    虚実ないまぜの回顧録。小説としておもしろいかというと微妙なところ。事前情報がない方がいいです。なんか事実ねじ曲げてる感が強くなってしまう。でも、ウッデイ・アレンの映画「ミッドナイト・イン・パリ」はちょうどこの頃のヘミングウェイを模写していると思うのでイメージの助けにはなりました。

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    2021年11月27日
  • 移動祝祭日

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    1920年代のパリの雰囲気を感じられた。もっとヘミングウェイを読んでから、この本を読んだ方が楽しめるのかもしれない。フィッツジェラルドとのやり取りは映画になりそうだなと楽しく読んだ。

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    2021年11月11日
  • 移動祝祭日

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    ネタバレ

    前半は余り面白く無かったですが、フィッツジェラルドの辺りは楽しく読めました☆ただ、二番目の嫁さんを完全に悪者に仕立て上げていた点は若干どうかなと思いましたが(^^;)。

    アメリカのドルが急速に価値を高めていく中、アメリカ出身の芸術家たちがこぞって物価の安い(でも文化レベルは非常に高い)フランスに集まっていたんだなあという事を感じる事が出来、歴史的にも価値のある作品だと思います♪

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    2021年03月18日
  • 移動祝祭日

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    ミッドナイトインパリを観返したくなる。猛烈にって程ではないんだけど、パリの街でヘミングウェイとハドリーに想いを馳せながら時を過ごしてみたいと思う。

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    2020年02月04日
  • 移動祝祭日

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    みんなロストジェネレーションよ、という言葉をヘミングウェイに送った女史など、パリで出会ったアーティスト達との交流記。

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    2018年12月03日
  • 移動祝祭日

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    過去の読書会課題本。著者が晩年にパリで過ごした若き日の思い出を書き溜めていたものを、その死後、妻が中心となって編集・出版したというモノ。ヘミングウェイの人柄などが見え隠れする部分が多く、そこは面白く読めた。

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    2018年04月25日