ヘミングウェイのレビュー一覧

  • 老人と海

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    ネタバレ

    読み終えても正直よく分からずYouTube等で解説を見てやっと理解。人の人生をテーマにしてるとは。何年後かに再読したい一冊。

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    2025年03月08日
  • 老人と海

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    とにかく自然の描写が綺麗。海風の匂い、星空の瞬き、水面の泡など、読んでいるだけで実感できるかのよう。
    登場人物も限界まで少ないため、洋書にありがちなこれ誰だっけ?も起こらず、1ページ目からラストページまでどっぷりと作中にのめり込める。
    タイトルだけはずっと前から知っているけど見たことない本の代表格のようなものだけど、もっと早く読めば良かったなあ。新訳だと表現も現代的にこなれていて読みやすいです。

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    2024年05月10日
  • 老人と海

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    凄い。流石、構造主義の犠牲者世代と言わざるを得ない。

    自己とは他者を含む。
    海にいる老人は、少年であり一匹のおおかじきでもあった。

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    2024年03月02日
  • 老人と海

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    老漁師サンティアーゴには、もう84日間も釣果がなかった。幼い頃から老人の見習いをしていたマノーリンは、一人前の漁師となったいまも老人を慕い、生活を気づかう。老人はそんなマノーリンをたのもしく思いながら、まだ自身のプライドも捨ててはいなかった。
    翌朝、ひとりで漁に出た老人の釣縄に、巨大なカジキがかかる。そこから、老人とカジキの命を賭けた闘いが始まった。不眠不休の極限を超える死闘のなかで、老人は次第にカジキへの畏敬の念と、強い絆を感じるようになっていく。やがて運命の瞬間が訪れ、満身創痍となった老人に、しかし海は、さらなる試練を課すのだった――。

    先日読んだ「傷を抱えて闇を走れ」に、「老人と海」に

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    2024年01月24日
  • 移動祝祭日

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    文豪アーネスト・ヘミングウェイが何者でもなかった頃のこと。

    愛する妻と、お金はないが幸せな日々を送るパリでの時間。
    懐かしさと苦さと甘さが混ざった回想録。

    100年前のパリをヘミングウェイが、フィッツジェラルドが、ジョイスが、ピカソが歩いて声を交わしていたんだな、本当に。

    誰も拒まないパリの懐の深さを知った気分。

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    2023年12月27日
  • 移動祝祭日

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    面白かったです。ヘミングウェイの1920年代のパリでの作家としての修業時代、パリで暮らす文壇、画家達、ガートルード・スタイン、フィッツジェラルドとの交流が描かれています。また、最初の妻との破綻と二番目の妻となるポーリンファイファーとの三角関係で悩むヘミングウェイがさらっと書いています。

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    2023年12月19日
  • 老人と海

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    老人とカジキの同一化。孤独ではないが、種を同じくする生きものが、自分のほかにはいないとき、人が対話をするのは、「わたし」だし、向き合うのも、「わたし」なのかもしれない、と思う。

    地の文と、台詞とが、齟齬を起こして、喧嘩のようなものをするところと、回遊するカジキに引きまわされて、自分が分からなくなっていくサンチャゴが、特に好きだった。

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    2023年12月16日
  • 老人と海

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    ネタバレ

    「久しぶりに読んだらめっちゃ良かったです!ぜひ読んで下さい!!」

    と高校生が目をランランに輝かせて勢いよく言われ、そういえばちゃんと読んだことなかったな、と思ってよんでみよっかな~と。いう淡い気持ちで読む。
    読もうとする動機は、ただ、目の前の興奮に感化されて。

    なので、最初、老人と海...少年?...また海、老人とタイトル通りのお話。いったん休憩。やぱい。疲れた身体には、ちょっと睡魔が勝ってしまう。

    再度1か月後に読んだ。半分くらいで、スラスラ読める。いつもまにか老人を応援している自分がいる。一緒にハラハラする。時々、老人の一言に感心する。
    なんだかいい世界。

    そうして、いい感じになっ

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    2023年09月01日
  • 老人と海

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    ネタバレ

    学びは、漁の周りの漢字の読み方とか魚の部位の漢字とかが勉強になったし、英語を翻訳してるから?長さの単位とか(ft、mile)の一般常識的なものも知れた、あとイルカがなんで跳ねるかの理由とかも知れた!
    感想は老人視点での海(湖?)の美しさ、楽しさ、とそれでも過酷で厳しい部分が伝わってきて沖でひとりぼっちの雰囲気を味わえた気がした所と、老人の漁(仕事)に対する向き合い方が終始共感できて、とても人間らしいと感じました!

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    2023年08月02日
  • 老人と海

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    どっかで読んだことある気がする…
    国語のテストだ!笑


    小学生の時から知っていた作品。
    昔からの作品は、言葉が難しく読むのを避けていた。
    ただ、今回は頑張ってみようと手に取った。

    序盤は、舞台になった時代の言葉が多く出るため、退屈だし、頭にも入らなかった。

    しかし、それ以降の老人の孤独で過酷な戦いは、気づいたら読み終えていた。
    読みづらいのは序盤だけで、あとは流れるように読めた。

    結末は明示されてなかったが、老人は数日後に死ぬと読み取った。人間としてか、漁師としてか、は悩みどころ

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    2023年06月14日
  • 老人と海

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    ヘミングウェーーーーーイ!!(どしたどした)

    ヘミングウェイウェイ!

    パリピ感出してみました
    パリピももうちょっと古いか


    やっぱね
    やっぱすげーわヘミングウェイ
    描写力はんぱねーっすよ
    目の前にいるみたいだもんね
    そして情景描写してるだけなのに心のなかも見えてくるもんね

    そしてなんかカラッとしてました
    重いのにカラッとしてた
    なんていうか「負け」じゃない
    っていうか人生の勝ち負けって野球の試合のように分かりやすくはないんだろうね

    『誰がために鐘は鳴る』も読みたいけど光文社古典新訳文庫では未刊なんだよね…
    う〜ん…新潮社…いやいや浮気はせん!

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    2023年05月15日
  • 老人と海

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    プロレスの試合観た後みたいな気分になった
    熱い戦いの連続で胸熱でした
    サメ好きなので敵として大活躍してるの大好き

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    2023年05月15日
  • 老人と海

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    漁師的にはあんまり良い結果ではなかったかもしれないけど、得たものは魚だけじゃないんだと。

    海に生きる男の強さと寂しさがダイレクトに心に通じます。

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    2023年04月20日
  • 移動祝祭日

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    序文から心をわしづかみにされた。
    若い頃、ほんのわずかな間、パリに滞在したことがある。帰国後もしばらくの間は、熱にうかされたように、パリでのことを思い返せずにはいられなかったから。

    無駄のない文章と鋭い観察眼で、ヘミングウェイがいた1920年代のパリと、同時代に生きた作家たちの飾らない様子が描かれており、最後まで興味深く読めた。

    この作品はヘミングウェイの死の一年前に完成したそう。その後、猟銃での自死を選んだヘミングウェイ。そんな単純なことではないのかもしれないが、やはり人は死ぬ前に一番幸せだった時のことを思い出さずにはいられないのだろうか…等々、老いることについても考えさせられた。

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    2023年02月11日
  • 老人と海

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    ネタバレ

    備忘録的キーワード

    孤独、承継、プライド、年輪、衰え、衰えの認知、少年の成長、師

    自分の尊敬する人の成功を周りに知らしめたいとする心理。

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    2022年10月10日
  • 老人と海

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    光文社のは初

    スピード感のある展開にぐいぐい引き込まれるとともに、少年や、魚や、自然など周囲に対して尊敬の念を持って、対等であろうとする姿勢に胸を打たれました。

    こんなタフな歳のとり方したい。

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    2022年09月25日
  • 移動祝祭日

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    大昔、まだ20代の頃旧訳を買ったが、どうしても一冊読み通せなかった。しかし今回、青山浩の新訳を古本で見つけて読んだら、あっさり読めた。

    冒頭の章、パリのお気に入りのカフェで若き日のヘミングウェイが短編を書くところが好きで、そこだけは昔から、何十回も読んでいる。

    昔読んだ時は、若き日のヘミングウェイに感情移入していたわけだが、今はこの本を書いた年代のヘミングウェイの視点で読む。悲しい。読み通せたのは、そのせいかもしれない。

    スコット・フィッツジェラルドに関してはひどい書きぶりで気の毒になるが、確かに旅先で病まれた話を読むと、まあむべなるかなとも思う。
    だけどリッツ・ホテルのバーで店員にフィ

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    2021年11月07日
  • 移動祝祭日

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    NHKの100分de名著「ヘミングウェイ・スペシャル」に合わせて購入。
    放送終了とほぼ同時に読み終えた。

    予備知識なしでは少し読むのが大変だった。
    フィクションのようでフィクションでない。不思議な回顧録です。

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    2021年10月31日
  • 老人と海

    A

    購入済み

    人生だね

    一言でいえば、普通の人生の一エピソードなのかな。
    たしかに命がけの死闘ではあるけれど、
    漁師にとってはそれも日常の一部でしょう。
    この後も彼の人生は続いていくのでしょう。
    ただそれだけなのに、なのか
    それだけだから、なのか
    思わず考え込んでしまいます。
    読んでみて良かった。
    若い頃に読んだひとは、中年期に読み直すことをおすすめします。

    #エモい

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    2021年05月22日
  • 移動祝祭日

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    気軽に読めたしフランス生活とかワインとか興味深かった。
    出版時に物議を醸したであろう内容というのもわかるけど、死後の出発だからどこまで本人は出版物として出すつもりだったのか、出版社が意図的に変更したところやら削ったとこもあるとか無いとかで、本人が仕上げてたらどうだったであろうかと思う。
    ただやっぱり通して読んだ回想としてもベッドでちょっと読むとか、誰か待っている間に読むとかするのにちょうど良い章の長さや口調だったな。

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    2020年12月04日