ヘミングウェイのレビュー一覧

  • 老人と海

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    ネタバレ

    学びは、漁の周りの漢字の読み方とか魚の部位の漢字とかが勉強になったし、英語を翻訳してるから?長さの単位とか(ft、mile)の一般常識的なものも知れた、あとイルカがなんで跳ねるかの理由とかも知れた!
    感想は老人視点での海(湖?)の美しさ、楽しさ、とそれでも過酷で厳しい部分が伝わってきて沖でひとりぼっちの雰囲気を味わえた気がした所と、老人の漁(仕事)に対する向き合い方が終始共感できて、とても人間らしいと感じました!

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    2023年08月02日
  • 老人と海

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    どっかで読んだことある気がする…
    国語のテストだ!笑


    小学生の時から知っていた作品。
    昔からの作品は、言葉が難しく読むのを避けていた。
    ただ、今回は頑張ってみようと手に取った。

    序盤は、舞台になった時代の言葉が多く出るため、退屈だし、頭にも入らなかった。

    しかし、それ以降の老人の孤独で過酷な戦いは、気づいたら読み終えていた。
    読みづらいのは序盤だけで、あとは流れるように読めた。

    結末は明示されてなかったが、老人は数日後に死ぬと読み取った。人間としてか、漁師としてか、は悩みどころ

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    2023年06月14日
  • 老人と海

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    ヘミングウェーーーーーイ!!(どしたどした)

    ヘミングウェイウェイ!

    パリピ感出してみました
    パリピももうちょっと古いか


    やっぱね
    やっぱすげーわヘミングウェイ
    描写力はんぱねーっすよ
    目の前にいるみたいだもんね
    そして情景描写してるだけなのに心のなかも見えてくるもんね

    そしてなんかカラッとしてました
    重いのにカラッとしてた
    なんていうか「負け」じゃない
    っていうか人生の勝ち負けって野球の試合のように分かりやすくはないんだろうね

    『誰がために鐘は鳴る』も読みたいけど光文社古典新訳文庫では未刊なんだよね…
    う〜ん…新潮社…いやいや浮気はせん!

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    2023年05月15日
  • 老人と海

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    プロレスの試合観た後みたいな気分になった
    熱い戦いの連続で胸熱でした
    サメ好きなので敵として大活躍してるの大好き

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    2023年05月15日
  • 老人と海

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    漁師的にはあんまり良い結果ではなかったかもしれないけど、得たものは魚だけじゃないんだと。

    海に生きる男の強さと寂しさがダイレクトに心に通じます。

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    2023年04月20日
  • 移動祝祭日

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    序文から心をわしづかみにされた。
    若い頃、ほんのわずかな間、パリに滞在したことがある。帰国後もしばらくの間は、熱にうかされたように、パリでのことを思い返せずにはいられなかったから。

    無駄のない文章と鋭い観察眼で、ヘミングウェイがいた1920年代のパリと、同時代に生きた作家たちの飾らない様子が描かれており、最後まで興味深く読めた。

    この作品はヘミングウェイの死の一年前に完成したそう。その後、猟銃での自死を選んだヘミングウェイ。そんな単純なことではないのかもしれないが、やはり人は死ぬ前に一番幸せだった時のことを思い出さずにはいられないのだろうか…等々、老いることについても考えさせられた。

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    2023年02月11日
  • 老人と海

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    ネタバレ

    備忘録的キーワード

    孤独、承継、プライド、年輪、衰え、衰えの認知、少年の成長、師

    自分の尊敬する人の成功を周りに知らしめたいとする心理。

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    2022年10月10日
  • 老人と海

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    光文社のは初

    スピード感のある展開にぐいぐい引き込まれるとともに、少年や、魚や、自然など周囲に対して尊敬の念を持って、対等であろうとする姿勢に胸を打たれました。

    こんなタフな歳のとり方したい。

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    2022年09月25日
  • 移動祝祭日

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    大昔、まだ20代の頃旧訳を買ったが、どうしても一冊読み通せなかった。しかし今回、青山浩の新訳を古本で見つけて読んだら、あっさり読めた。

    冒頭の章、パリのお気に入りのカフェで若き日のヘミングウェイが短編を書くところが好きで、そこだけは昔から、何十回も読んでいる。

    昔読んだ時は、若き日のヘミングウェイに感情移入していたわけだが、今はこの本を書いた年代のヘミングウェイの視点で読む。悲しい。読み通せたのは、そのせいかもしれない。

    スコット・フィッツジェラルドに関してはひどい書きぶりで気の毒になるが、確かに旅先で病まれた話を読むと、まあむべなるかなとも思う。
    だけどリッツ・ホテルのバーで店員にフィ

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    2021年11月07日
  • 移動祝祭日

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    NHKの100分de名著「ヘミングウェイ・スペシャル」に合わせて購入。
    放送終了とほぼ同時に読み終えた。

    予備知識なしでは少し読むのが大変だった。
    フィクションのようでフィクションでない。不思議な回顧録です。

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    2021年10月31日
  • 老人と海

    A

    購入済み

    人生だね

    一言でいえば、普通の人生の一エピソードなのかな。
    たしかに命がけの死闘ではあるけれど、
    漁師にとってはそれも日常の一部でしょう。
    この後も彼の人生は続いていくのでしょう。
    ただそれだけなのに、なのか
    それだけだから、なのか
    思わず考え込んでしまいます。
    読んでみて良かった。
    若い頃に読んだひとは、中年期に読み直すことをおすすめします。

    #エモい

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    2021年05月22日
  • 移動祝祭日

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    気軽に読めたしフランス生活とかワインとか興味深かった。
    出版時に物議を醸したであろう内容というのもわかるけど、死後の出発だからどこまで本人は出版物として出すつもりだったのか、出版社が意図的に変更したところやら削ったとこもあるとか無いとかで、本人が仕上げてたらどうだったであろうかと思う。
    ただやっぱり通して読んだ回想としてもベッドでちょっと読むとか、誰か待っている間に読むとかするのにちょうど良い章の長さや口調だったな。

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    2020年12月04日
  • 移動祝祭日

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    彼の最後の作品。1961年自殺してしまう年に書き上げた。

    最初の結婚(4回もしている!)相手ハドリーとのパリでの思い出をエッセイを越えた芸術論、創作論に表しているもの。

    作品が売れ始める(認められる)までのみずみずしい感性があふれるように書かれてあり、引き込まれてしまう。いかにしてヘミングウエイになったか。

    1921年から1927年までのパリにいる作家達とのやりとりが実名で出てくる。フィッツジェラルドの章など興味津々。

    もちろん創作、誇張し過ぎ部分もあるという。

    そうだろう。思い出は切なくも美しいのだ。
    しかし、翻訳で読んでも文章がいい。やっぱり本当の作家だ。

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    2020年08月19日
  • 移動祝祭日

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    « 幸運にも、若者の頃、パリで暮らすことができたなら、その後の人生をどこで過ごそうとも、パリはついてくる。パリはParis est une fête (移動祝祭日) だからだ。 »

    彼の冒頭の言葉がすごく心にしっくりと来て読み始めた本。わたしにとっても、パリは移動祝祭日だなあ、と思う。偶然にも、わたしが今住んでいる場所が、彼がパリで始めて暮らした場所と同じ地域。通り、カフェ、全ての場所に馴染みがあってとても感慨深い気持ちで読んだ。
    とにかく描写が鮮やかで、読みながら頭の中で、ひとつひとつのシーンをとても簡単に鮮明に描けた。

    フィッツジェラルドとゼルダとの話が特に面白かった。

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    2019年06月27日
  • 移動祝祭日

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    「もし幸運にも、若者の頃、パリで暮らすことができたなら、その後の人生をどこで過ごそうとも、パリはついてくる。パリは移動祝祭日だからだ。」
    私も若い頃パリで暮らした経験があるので、この表現にはまったく同感。ヘミングウェイが、パリを離れてかなり経ってから書き残したエッセイ集。同時多発テロに揺れるパリで、本書は再び話題になっているという。フィッツジェラルドの別の一面を垣間見たりできるのが魅力のひとつ。巻末の年表に続く訳者の解説も秀逸。

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    2015年12月25日
  • 移動祝祭日

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    最初の数編は偏屈なパリの芸術家たちのエピソードとして無類の面白さだが、後半に差し掛かると反省の色が濃く、自尊心の塊に対峙するこちら側の体力が試され、読み進めるのが辛かった。しかしながら、エズラ・パウンドやガートルード・スタインとの会話は面白く、このような簡素な文章に凝縮させる作家の力量に驚かされた。(死後出版ゆえ、文章に他人の手が入っているようですが。)

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    2015年01月12日
  • 移動祝祭日

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    若き日のパリ。そこに集まる人々。
    名声を確立しても、二度と手に入れることはできない、眩しい思い出。
    それは、時間が経つほど、自分の中でさらに美しくなる。
    少しせつなくなった。

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    2013年09月15日
  • 老人と海(新潮文庫)

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    短くて読みやすいんだけど、おっちゃんが魚ずっと追いかけるってこと以外には物語という物語はなく、その過程や生き様を楽しむ本って感じ
    あとがきでも書いてあった気がするけど、全体的にすごく男性的だと感じた。自分にはあまり刺さらなかったがまた時間をおいて読み返したら違うかも

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    2026年02月04日
  • 老人と海(新潮文庫)

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    老人というのは実は少年よりも若い!!

    嘗てのさや香の新山さんが仰った「元気な81歳は別に元気ではない」という言葉があります。この理論に反旗を翻すために僕はこの本を持って新山さんと戦いに挑みます!
    自分が苦労して手にした宝というものは、保持しておこうとすればするほど、時間が経過すればするほど腐敗する、若しくは第三者に喰い滅ぼされてしまう。
    老人が最終的に持ち帰った【巨大鮪】は、そう言った地位や名誉的なものであり、形としては残らなかったものの確固たる経験として老人の心に深く刻まれたのであ〜る。

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    2026年02月03日
  • 老人と海(新潮文庫)

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    孤独な老人と孤独なカジキの闘い。
    海におれ一人、と言ったすぐ後にカモを見つけて海で独りぽっちなど有り得ないと思い直すところが好き、常に自然はそばにある。
    地球の上での出来事は全て持ちつ持たれつというか、質量は保存されるのだな。海で暮らし、これぞ兄弟と思える魚たちを殺す、それ以上何を望むことがあろうか。
    打ち解けあえたように思えたせっかくのカジキも取って終わりではないのだな、サメ怖い。

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    2026年01月07日