高畠純のレビュー一覧

  • 白狐魔記6 元禄の雪

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    ネタバレ

    この巻で白狐魔丸は江戸に出て、そこで忠臣蔵の物語の現場に立ち会うことになります。江戸城に忍び込んだり、吉良邸に忍び込んだりなどして重要な場面を目撃しはしますが、赤穂浪士や吉良側の内側にはほとんど入り込まないし、赤穂に場面を移したりもしないので、江戸に当時生きていたらこんな風に見えたんではないか、という言わば忠臣蔵を外側からリアルタイムで見た町人感覚を大事にした描き方をしているようです。それは、歴史というものは伝聞と推測で作られた物語であって、特に忠臣蔵のように人形浄瑠璃や芝居で脚色された物語は、現実とは似ても似つかぬものになっているものだということをどうやら本巻の裏テーマにしていることによって

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    2019年06月28日
  • 古事記─日本のはじまり─

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    わかりやすく、内容も適宜エピソードを取捨選択して、コンパクトにまとめられています。
    ところどころで、ストーリー展開の矛盾が筆者によりつっこまれたりするのが特徴的だと思いました。

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    2019年01月05日
  • ぼくはアフリカにすむキリンといいます

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    ネタバレ

    ちょっと奇想天外すぎてついていけなかった。サバンナのキリンが、いったいどうやって手紙を書くのか。どうやって南極まで行くのか。

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    2018年08月28日
  • ふたりの ナマケモノ

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    3歳1ヶ月の娘へ読み聞かせ

    ナマケモノを知らないからか
    表紙を見せて読もうとしたら
    上下反対だよと指摘された笑

    高畠ワールド久々に読んだなー
    やっぱ好きだなー

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    2018年07月06日
  • 白狐魔記6 元禄の雪

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    白駒山の仙人の弟子となり、修行ののち、人間に化けることができるようになった狐、白狐魔丸の人間探求の物語。時は江戸時代中期、元禄十四年。俳諧や歌舞伎など町の文化が花ひらき、人びとは天下太平の世を謳歌していた。しかし、白狐魔丸は江戸城から強い邪気がただよってくるのを感じる。赤穂事件がおきたのは、その直後だった。

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    2017年05月25日
  • 白狐魔記5 天草の霧

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    九州島原でキリシタンが蜂起した。江戸幕府から鎮定の命を受けた諸藩の軍が結集する中、白狐魔丸も一人の忍びの行方を追って島原へと赴く。そこでは圧政に苦しむ百姓たちが救世主を求め、一人の若い男を熱狂的に崇めていた。その男の名は天草四郎。なんと白狐魔丸も知らない技を操る、術の使い手だった…。

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    2017年05月18日
  • 白狐魔記4 戦国の雲

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    人間の生きざまに興味をしめした一匹のキツネが、仙人のもとで修行、数かずの術と共に不老不死と人間に化ける術も習得。白狐魔丸という仙人ギツネとして生まれかわる。このキツネが、日本史上の大きな事件や英雄たちと遭遇し、人間がなぜ人間同士殺しあうのかという疑問の答えを探し、時を旅する大河タイムファンタジー。第4弾。

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    2017年05月10日
  • 白狐魔記2 蒙古の波

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    白駒山の仙人の弟子となり、修行ののち、人間に化けることができるようになった狐白狐魔丸の人間探求の物語。「源平の戦い」のあとの長い眼りから、狐がめざめたところから、本書ははじまる。時は鎌倉時代。北条時宗が執権となり、日蓮は国を憂い、いまや、元の大軍がおしよせようとしていた。

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    2017年05月07日
  • 白狐魔記1 源平の風

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    白駒山の仙人の弟子となり、修行ののち、人間に化けることができるようになったきつね、白狐魔丸の人間探求の物語。世にいう「源平の戦い」にまきこまれたきつねが、兄頼朝に追われ落ちゆく源義経一行に同行、武士の無情を目のあたりにする。

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    2017年05月02日
  • 白狐魔記4 戦国の雲

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    ネタバレ

    明知光秀の動機は作者によって本当違って面白い。
    へうげものが特に異彩を放っていたが。

    前は人と関わる事で学ぶ感じだったけれど
    最近は出来事を消化できていないもやもや感を
    当狐は抱いている気がする。。

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    2016年03月24日
  • 白狐魔記2 蒙古の波

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    ネタバレ

    今回の真の主人公はお師匠様だった気がする。。。

    吉野の女狐も登場したりと今後の展開がきになる。

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    2016年02月01日
  • 白狐魔記1 源平の風

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    ネタバレ

    化けられるようになった狐が人間に化けて人間を観察する話。

    今回は源義経だったが、その家来を観察。
    脇役好きの自分としては興味深かった。

    次回作も読んでみようかな。。

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    2016年01月13日
  • ペンギンとざんたい

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    ネタバレ

    下山してから登山するペンギンとざんたいとその様子に結果として翻弄され脱力するユキヒョウ、ヤク、レッサーパンダの様子がコミカルで笑えます。

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    2015年10月09日
  • ペンギンたんていだん

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    ネタバレ

    今回は気球で登場。なにを探偵しているのかわからないペンギン探偵団にどきどきするかめ、さそり、らくだのようすがコミカルです。

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    2015年08月16日
  • ぼくはアフリカにすむキリンといいます

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    ネタバレ

    キリンとペンギンの文通をします。
    みたことがないお互いを想像する内容がとてもコミカルで面白いです。

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    2015年06月07日
  • 白狐魔記6 元禄の雪

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    児童書ですが、大人でも十二分に楽しめる白狐魔記シリーズ。
    歴史ファンタジーで、人の世の無常を狐の白狐魔丸の目線から描いた作品です。

    今作は人間よりも酔狂な雅姫の方が目立っていました。
    対照的に白狐魔丸の真面目な性格が大変可愛らしく描かれています。

    忠臣蔵や赤穂浪士について全く知らなかったので歴史のお勉強としても読めました。

    今作は人間との距離が遠い分、狐の目を通して人間について見つめ直すというテーマが伝わりやすかったです。
    他の動物から見た「芝居」の酔狂さは今まで気がつかなかったです。

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    2014年04月21日
  • ペンギンサーカスだん

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    「どなたもどうぞ」という看板を下げて、サーカスの宣伝をして練り歩くペンギンたち。
    サーカスを見ようと付いて行くと、なんと自分たちがサーカスの曲芸をするはめに。
    「注文の多い料理店」を思い出させるシュールさを感じました。

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    2014年03月28日
  • 白狐魔記2 蒙古の波

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    面白いシリーズ。このあたりから段々大人向き臭がただよいはじめるが、私としては良。小学四年〜向けかな?でも充分大人も楽しめる。主人公の立ち位置と対象との距離感、世情の書き方が絶妙なのだろう。

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    2014年02月13日
  • 白狐魔記3 洛中の火

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    かなり端折りまくってるが仕方ないんだろうな。ちと残念だが、この時期のややこしさを綺麗にまとめてる。んで…室町時代に興味も好意も無いらしいな(苦笑)

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    2014年02月13日
  • ぼくはアフリカにすむキリンといいます

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    ネタバレ

    かわいいなw
    キリン「ぼくは首がながいです」
    ペンギン「首?なにそれ?ぼくにもあるの?」
    クジラ「…」
    ここがクライマックスだろこれ。

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    2014年02月08日