【感想・ネタバレ】古事記─日本のはじまり─のレビュー

あらすじ

「ふたりは天と地の境にかかっている天浮橋の上に出かけていき、天沼矛を下につっこみ、どろどろとした油のようなものをぐりぐりとかきまわしました。」イザナギ、イザナミの国づくりから、黄泉の国、天岩屋、八俣の大蛇、稲羽の白うさぎ、など有名な日本の神様たちの奇想天外な物語を斉藤洋の楽しい語り口と高畠純の迫力の挿絵で楽しむ、いちばん面白い日本の神話、古事記の決定版!

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Posted by ブクログ

著者のツッコミ付きなので、大まかな流れと内容は別のもので知ってからの方がいいかも。
他だしとてもわかりやすく、内容が入ってきやすく、個人的に好き。
ニギギがでてくるところまで。

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2023年12月10日

Posted by ブクログ

古事記を、読むことは大変だと思っていたがこの本は児童向けに書かれているだけあって内容がわかりやすかった。、

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2023年06月18日

Posted by ブクログ

わかりやすく、内容も適宜エピソードを取捨選択して、コンパクトにまとめられています。
ところどころで、ストーリー展開の矛盾が筆者によりつっこまれたりするのが特徴的だと思いました。

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2019年01月05日

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