あらすじ
「ふたりは天と地の境にかかっている天浮橋の上に出かけていき、天沼矛を下につっこみ、どろどろとした油のようなものをぐりぐりとかきまわしました。」イザナギ、イザナミの国づくりから、黄泉の国、天岩屋、八俣の大蛇、稲羽の白うさぎ、など有名な日本の神様たちの奇想天外な物語を斉藤洋の楽しい語り口と高畠純の迫力の挿絵で楽しむ、いちばん面白い日本の神話、古事記の決定版!
...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
著者のツッコミ付きなので、大まかな流れと内容は別のもので知ってからの方がいいかも。
他だしとてもわかりやすく、内容が入ってきやすく、個人的に好き。
ニギギがでてくるところまで。