瀧本哲史のレビュー一覧
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生き残るためにはスペシャリティな人間、唯一の人になる。
分からない差異は差異ではない。はっきり目に見える差異が大丈夫。
トレーダー、情報を右から左へ流すだけの人は生き残れない。
エキスパートは生き残るのは難しい、ニーズが社会変化で消える。
マーケターは顧客が共感できるストーリーをつくり、顧客を再定義する。新しくない要素の組み合わせで差異をつくる。
自分も商品。売る場所を変えると結果は異なる。
イノベーションは新結合。まずは徹底的にぱくる。パクった企業をたたきつぶす。
リーダーは凡人をマネジメントするチカラが大事。クレイジーなひとがリーダーになれる。素晴らしい人はリーダーになれない。リーダーは敵 -
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ネタバレゼロ・トゥ・ワン
―君はゼロから何を生み出せるか
ペイパルの創始者で今はベンチャーキャピタルをやっている著者が、スタートアップに特化した自らの体験に基づく考えを披露しています。
まず、大胆に通常信じられている以下の常識に対して
1. 漸進主義
2. リーンスタートアップ
3. 革新より改良
4. 販売よりも製品
著者は以下のように主張しています。
1. 大きな賭けをしろ
2. 成功するための計画を持て
3. 競争するな
4. 販売は製品と同じくらい大切
自らいくつかの会社を経営しながらドットコムバブル、リーマンショックを生き延びてきた著者の言葉には重みがあります。
他にも以下のポイントが印 -
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競争をせず、楽観して未来を描け!
超がつくほど有名な本書。悪名高いピーター・ティールだが、さすが本質を突く明快な主張が多い。
世界を変えた起業家の見えている世界と視座は、途方もなく広く、高く、そして希望に満ちている。常に加速を追い求める彼の肩に乗れた、濃密な1.5時間だった。
ティールは「完全競争下では収益が消滅するため、できる限り避けるべき」と主張する。これはビジネスだけでなくキャリアにも当てはまり、多くの人間がアップサイドのほとんどない無意味な競争に駆り立てられている。富を生まない競争の先には破滅しかない。
人々を競争に駆り立てる力はイデオロギー化しており、その背景には「あいまいな楽観 -
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雑多な世界に立ち向かうために、インプットも雑多に!
「読書」そのものに関する本は、タイトルで興味が湧きさえすればまず買うようにしています。そんな私なのでこのタイトルにはしてやられたといったところで、「読書」と「格闘技」という一見ミスマッチな組み合わせに一目惚れ。イノベーションを感じずにはいられないタイトルでした。読書そのものにあらたな価値を見出せるかもという期待を抱かせるいいタイトルだと思います。
次にどんな人が書いてるかカバー袖の略歴を眺めてみる。1972年生まれ、東大卒の投資家で経営コンサルタント、そしてびっくりしたのが略歴のしめに2019年に逝去とあったことです。この文庫版は2021 -
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ネタバレ上司にお勧めされて読みました。
時間の使い方を考えた方が良い、会社の人と飲みに行っている時間を無くした方が良いと言われ、そのバイブルがこの本だったのだと知りました。
友達じゃなくて仲間をつくれ、仲間を作るために、自分でビジョン・ストーリーを作れ、自分自身の人生を生きろ。という熱いメッセージにすぐ動かねば、という気持ちになりました。
わたしが特に、自分ができていないなと思うのはギブの精神。とにかくギブをしまくり「ギブのネットワーク」を生み出すこと。ギブアンドテイクという言葉がありますが、弱い人間なのでテイクがないと不安になり、テイクしてくれない人のことは良くない印象を持ってしまいます。今日からそ -
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「学問のすすめ」が実は福沢諭吉のビジネスだったという観点は斬新で面白かった。
書店に自己啓発本が腐るほど並び、オンラインサロンやビジネス系インフルエンサーが乱立する現代は、まさに不安解消マーケティングによって弱者をカモろうとしているのだなぁと。
コモディティ化する=買い叩かれる。
これは商品やサービスだけでなく人間も同じ。
であれば、自分はコモディティではなく、スペシャリティになればいい。
そのためには、まず自分を知ることが非常に重要。
そして、他と差別化するために「ストーリー」を付与する。
その上で、すべての行動を「投資」と捉えて考えてみる。
本質的な投資とは、自分の肉体、知性、人間