日向夏のレビュー一覧
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帝の玉体に異変
華佗の書の復元が始まりテンションの上がる猫猫。
医官の選別が始まり、帝の手術対策チームに入ることに。
虫垂炎が破裂してしまう前にと準備万端いざ手術、というときになって異変を察知する猫猫。
その観察力はさすが。
手術が始まってからも思わぬアクシデントに見舞われ。
玉体に何か有ればタダでは済まないので医官たちも命懸けというのに、ここでも我関せず別次元の天祐にキレる猫猫。
こんな事態に冷静にやっぱり決めるところは決めてくれる羅門、かっこよすぎ。
帝に何かあれば東宮も幼いので政局が傾く。
手術前に帝、阿多、壬氏、そしてなぜか猫猫も呼ばれ、もし万が一帝に何かあった場合、壬氏にその気はないのかの確認。
もしかして壬氏にその出生の秘密を告げるのかとドキドキ。
サバサバしている阿多だが、やはり子を思う母。
阿多の苦しみが垣間見え。
それにしても帝にとって阿多と壬氏は特別なんだなぁと切なくなり。
知らぬは壬氏ばかりなり。
今巻もあっという間に一気読みしてしまいました。
個性的なキャラの登場人物たちの魅力が圧倒的で惹きつけられます。 -
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13巻も面白かった!!
13巻は私の推し、小蘭の登場が多く大満足でした。しかし最近は子翠も気になります、笑。この作品は絵も綺麗で人物表情の描写も上手で大好きです。14巻が待ち遠しい限りです。
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やんごときなき方の悩みと手術
今回は、主上の思わぬ病と手術が、メインでした。猫猫の行動範囲は、宮中周辺でした。今までの活動範囲から比べると、ほとんど動いていないんじゃないの?というくらいでしたが、緊張感ありましたね。登場人物も医療班中心で、にぎにぎしい人たちはあまり登場しませんでした。反面、翠苓さんが良くしゃべったり、問題児の虎狼や天佑が登場したり今後どう絡んでくるのか楽しみです。前回の物語で発見された「華佗の書」は復元されて重要な手助けとなりました。次回は、割られた「翡翠牌」の謎が明らかになるのでしょうか。次回作が待ち遠しいです。
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猫猫らしさ、爆発
もう、ハラハラドキドキ。
この病気なら、現代医学では
よほど進行しなければ、治療は手術によって
(薬剤投与の場合も)比較的スムーズに行えて
予後も良いはず。
しかし猫猫の生きた時代ではそれは無理。
生きた人間の腹を、かっさばくわけで。
しかもその人、天上人。
手術に必要な薬の種類、量、術前術中術後、
麻酔も含めて問題山積。
その上もしも、の時には責任とわれて
まさに命がけ。
麻酔に関して忘れていたあの人が引っ張りだされ
(忘れられないあの人も)
術中あいつはまさかの理由で役ただず
(猫猫ブチギレ)
肝心のあの方はトラブって
さあ、どうなるのか。
天上人も、もしもの時に備えなければ、
で、王弟(と言う事になっている)、東宮問題も。
猫猫の知識と実力と、それ以上は深く考えない、
が、炸裂!
万が一、もしもの時には、毒を賜る事になるが
ちゃんと人数分苦しまずに楽にすむものを
用意しています、っていうのに
腹を抱えて笑ってしまった。
華佗の書にまつわる回はこれで一件落着かな、
今作も伏線となって、また新たな事案が
発生するのか、妻と妃の違いという話が
ふくらんでいくのか、もう次巻が待ち遠しい!