本川達雄のレビュー一覧

  • 人間にとって寿命とはなにか

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    今の会社への転職をした時期に出された、「長生きが地球を滅ぼす」という衝撃的なタイトルで本を出された、本川氏による最近かかれた新書本です。

    人類本来の寿命はせいぜい40歳程度ですが、エネルギーを多く利用することで寿命を伸ばしているという主張です。歴史的に振り返ってみると、江戸時代の頃の寿命は乳児も含めればその程度だと思われますし、現在でもある地域での寿命は50歳以下と聞いたことがありますので、日本の現在の寿命がいかに長いかというのがわかります。

    子供は親と完全に似ていない(クローン)でなく、少し変えているのは、急激な環境変化に耐えられる(絶滅しない)という考え方は興味深かったです。組織でも、

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    2025年02月13日
  • 生物多様性 「私」から考える進化・遺伝・生態系

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    何となくそれは正しいことだろう程度の認識に、生物学はもちろん科学から哲学・宗教・経済学まで網羅し、「生物多様性」について眼から鱗の論理を示してくれる。

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    2015年03月22日
  • 絵とき ゾウの時間とネズミの時間

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    世の中の自然や命の不思議を科学的な目で見ていく面白さ。
    子どもたちにとって良い刺激やきっかけになれば…。

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    2015年02月12日
  • 絵とき ゾウの時間とネズミの時間

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    ほとんどの哺乳類にあてはまる法則性を紹介する本。
    体重1キログラムあたりの食べる量、心臓のうつ回数などとても分かりやすいです。

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    2014年06月22日
  • 絵とき ゾウの時間とネズミの時間

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    クラスの読み聞かせで読みたいんだけど、時間の制約で読めない。
    6年間ずっと待ってたけど、今朝は絵本の紹介という形で終わった。
    いつか誰かがこの本を手に取ってくれればいい…と願って。

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    2013年02月05日
  • 絵とき ゾウの時間とネズミの時間

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    ネズミの拍動は一分間に600回、ゾウは一回の拍動に2秒かかる。そして、ネズミもゾウも15億回拍動すると寿命を迎える。
    大きいといいことがある。
    小さいといいことがある。

    すべての生き物が平等に尊い事が、すんなり腑に落ちる感じがします。

    本川先生らしく、ナマケモノの歌つき♬

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    2012年07月08日
  • 絵とき ゾウの時間とネズミの時間

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    自然科学、特に生きものに少しでも関心をもってもらいたくて、本を紹介しているが、(伝え方がヘタで・・・)この絵本は特にオススメ。あの小難しい中公新書が、あべ弘士さんの絵と本川先生のことばでこんなに変わるとは。小さい動物は、短い人生を全力で、大きい動物は、ゆっくりのんびりと。一生を生き抜いた感想はあんがい同じかもしれない。早く死ぬからかわいそうなんてことはない。イヌにはイヌの時間が。イヌの時間の中で生きている。16歳生き抜いた愛犬が死んだ直後に出会った絵本。泣けました。(R)

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    2012年04月01日
  • サンゴとサンゴ礁のはなし 南の海のふしぎな生態系

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    好奇心でワクワクさせられる本です。個人的には、理系文系とわかれる前の小学生高学年あたりに読んでもらって好奇心を育てて欲しい本。

    多様性、共生についてサンゴを通じて学べます。サステイナビリティを考えるキッカケにもオススメ。

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    2012年02月21日
  • 絵とき ゾウの時間とネズミの時間

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    子供向けの絵本ですが、読みながら「へぇ~!」と思うことしきり。とても興味深い絵本。

    体重と食べる量のあいだにある決まった関係、心臓の鼓動の回数・間隔と寿命の関係が面白い。


    ネズミにはネズミの時間。ネコにはネコの時間。
    イヌにはイヌの時間。ゾウにはゾウの時間。
    動物たちには、それぞれにちがった自分の時間がある。
    それぞれの動物は、それぞれの時間の中で生きている。

    大きくても、小さくてもそれぞれに素晴らしい。

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    2012年01月28日
  • 絵とき ゾウの時間とネズミの時間

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    ゾウはゆっくり、ネズミは早く心臓が動く。だからゾウの寿命は長い、ネズミは短い。それならネズミはかわいそう?そうではないよ。どの動物も息を一回吸って吐く間に心臓は4回打つ。そして一生の間に打つ回数は15億回と決まっている。だからそれぞれの動物は、それぞれの時間の中で一生懸命生きているんだ。壮大なお話を身近な話題から説明してくれる科学の絵本。

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    2011年12月27日
  • 絵とき 生きものは円柱形

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    皮膚でできた袋の中に水(体液)がいっぱいにつまっているモノ。これが動物だ。
    生きものは、水が入った風船みたいにしなやかで柔らかい。
    でも、ほとんどの動物は風船みたいに丸くならないで、円柱形だ。
    それは、動物が動くから。円柱形だと素早く動けるし、物陰に隠れることができるし、なにより円柱形は強い形だから。

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    2011年09月10日
  • 絵とき 生きものは円柱形

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    チョウやトンボの翅はなぜ平たいの?ゾウの耳も花びらも葉っぱも平たい。でも生き物の体は平たい部分ばかり?手のひらは平たいけれど指は?腕、脚、首・・・そして気をつけ!をすれば私はすっかり円柱形。葉っぱは平たいけれどその中に走る葉脈は円柱形。動物も植物も生き物には円柱形が多い。なぜなんだろう。歌う生物学者・本川達雄先生が楽しい歌とわかりやすい言葉で教えてくれる生き物の不思議。

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    2011年08月28日
  • 絵とき ゾウの時間とネズミの時間

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    お気に入り。

    ブックトーク「時間」でよく使いますね。
    高学年にはぜひ。読んでほしい。知っててほしい。

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    2011年01月15日
  • 世界平和はナマコとともに

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    ◆ナマコの特徴
     目もなく、耳も鼻も舌もない、心臓もない、脳もない。
     皮は、硬さが自由に変わる。

    ◆ヒトの時間
     ・人間の心臓 1秒間に約1回。
     ・ネズミの心臓 1秒間に10回。
     ・ゾウの心臓 3秒間で1回。

     一拍の時間は体重の4分の一乗に比例する。

     子を宿してから産むまで
      ネズミ⇒20日 ゾウ⇒600日。
     どちらも2300万回、親の心臓が打つと産まれ出る。
     そして15億回心臓が打つと皆、死を迎える。
     懐胎期間も成獣に達する時間も寿命も、みな体重の4分の一乗に比例する。

     ネズミもゾウも15億回心臓を打つ。ネズミはゾウと同じことをすべて
     さっさとやってしまう。生き

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    2010年07月14日
  • サンゴとサンゴ礁のはなし 南の海のふしぎな生態系

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    2010/02/22:サンゴとはどういう生物なのかサンゴ礁を取り巻く多様なそして共生しあう生態系を構築しているのか、そして現在地球温暖化や環境の変化によりどういった危機に瀕しているのかなどサンゴとサンゴ礁について幅広く解説されている本です。
    読んでいるとサンゴ礁の生態系の豊かさを見に行きたくなります。
    (もっともインドア派な上に潜れませんが…)

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    2010年02月23日
  • サンゴとサンゴ礁のはなし 南の海のふしぎな生態系

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    『サンゴとサンゴ礁のはなし―南の海のふしぎな生態系』(本川達雄、2008年、中公新書)

    エメラルドグリーンの海、色とりどりの魚。珊瑚。
    いったい珊瑚とはどのような生き物なのだろうかという基本的なことから、珊瑚と共生している他の生き物、珊瑚を取り巻く環境の変化と危機(いわゆる白化現象)まで、珊瑚にかかわる多様なトピックをわかりやすく解説されています。

    (2009年11月16日)

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    2009年11月16日
  • 世界平和はナマコとともに

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    南国沖縄の生活やナマコの生態に触発される様にして生まれた「生物学的な時間」という考え方に「ふむふむ」と納得するところ多し。プラナリアもマリモも可愛いけど、ナマコも負けずに可愛いと思う今日この頃。

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    2009年11月13日
  • 絵とき ゾウの時間とネズミの時間

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    そうか!15万回心臓が鼓動を打って死ぬんだ。だから心臓の動きが早いと早く死ぬことになり、遅いと長生き。でもそれぞれの間隔としての時間は同じ。

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    2009年10月04日
  • おまけの人生

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    動物は一生の間に心臓が15億回打つ。人間の場合15億回は40歳程度。
    若いときは、自分の遺伝子をできるだけ多く残すために、動物と同じ価値観で貪欲に生きます。老いの時間は、そのようのな遺伝子の束縛から解放された時間です。だから、単なる動物ではない、人間として誇れる時間を生きたいものです。

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    2009年10月04日
  • ゾウの時間 ネズミの時間 サイズの生物学

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    動植物の構造の基礎を教えられました。動物のサイズによって、見える世界が違うのだなあ〜と新鮮な驚きがありました。

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    2026年05月20日