あまんきみこのレビュー一覧

  • 車のいろは空のいろ 白いぼうし

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    息子の国語の教科書の音読の宿題より。

    夏みかんの香りがしてきそうな不思議なお話。

    私がこどもの頃も教科書に載っていて
    大好きな話でした。

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    2010年07月08日
  • 車のいろは空のいろ 白いぼうし

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    ~あらすじ~
    男の子が白いぼうしで捕まえたチョウを逃がしてしまった松井さん。代わりに置いた夏ミカンと、お客さんの不思議な女の子が目指す「なのはな横丁」とは?ほか、いくつかの短編集。


    ~感想~
    短大の卒業論文を書くときに一番に頭に浮かんだ作品です。
    小学校の時に教科書で読んで以来(全く不思議なことに)一切あまんきみこさんの作品とは接点がなかったのですが、読み込んでみて再燃しました。

    色彩が鮮やかに描かれていながら、感情の機微を克明に記す表現手法がキャラクターに命を与えているかのようです。
    読んでいて、まるで、自分がそこにいるんじゃないかという感覚になります。

    さらに話の奥深さ。

    事実上、そこにないはずの場所
    いないはずのモノ
    でも「ほんとう」は確かにそこに息づいている

    このシリーズのどれにも一貫して事実と真実の対峙を感じます。

    あまんきみこさんが学生時代に、(いきさつの詳細は省きますが)大きな衝撃をうけた詩があったそうです。

    To see a World in a Grain of Sand
    一粒の砂に世界を見
    And a Heaven in a Wild Flower,
    一輪の野の花に天国を見る
    Hold Infinity in the palm of your hand
    掌のうちに無限をつかみ
    And Eternity in an hour.
    一瞬に永遠を知る


    William Blakeの無知の告白という詩です。

    「事実」と「真実」
    同じものであって、違うもの。
    少々哲学的でわかりにくいですが、作品をよめばすとんと胸に落ちる言葉でした。                         

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    2009年11月26日
  • きんのことり

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    いちょうの木からこんなイマジネーションが出るなんて。それを「こころが温まる」という子供の素直な感受性にも感激。そういう気持ちを育みたいもの。

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    2009年10月04日
  • わすれんぼ一年生

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    なおこちゃんと たえちゃんが、
    ふくろと おさいふを わすれたのが
    だいすきです。

    わたしは わすれんぼにならないように、
    きおつけたいです。

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    2009年10月04日
  • びりっこ一年生

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    たえちゃんが ころんだとき、
    なおこちゃんい たすけてもらったのが、
    だいすきです。

    わたしも おとうとを、
    たすけてあげたいです。

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    2009年10月04日
  • みちくさ一年生

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    たえちゃんと、なおこちゃんが、
    すみれのはなをもって、
    がっこうにいったのが 
    だいすきです。

    わたしも はなをもって 
    いってみたいです。

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    2009年10月04日
  • まよいご一年生

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    たえちゃんと、なおこちゃんが、
    がっこうのかえりみち、
    まいごになったのが、
    だいすきです。

    おとうとを、
    わたしが つれていってあげます。

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    2009年10月04日
  • るすばん一年生

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    たえちゃんのくちが、
    たこみたいになっているところが
    だいすきです。

    わたしも、たこみたいに なりたいです。

    たえちゃんと、なおこちゃんが、
    せみを4んひきづづ 
    とってきたのも だいすきです。

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    2009年10月04日
  • わたしのおとうと

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    おとうとが、
    くっつきむしのまねっこをしているところが
    だいすきです。

    おとうとは じゃましてないのに、
    「あっちにいって」といったのが、
    おもしろかったです。

    わたしは おとうとと なかよくなりたいです。

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    2009年10月04日
  • 車のいろは空のいろ 白いぼうし

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    いつもありえないお客を乗せる松井さんのタクシー。

    でも、こんなことってなんだかすごく「ありそうな」気がする。

    「あったらいいな」と想うのだ。

    バックミラーに狐の兄弟がうつったりしたら、どんなにかびっくりするだろうけれど。

    気づかないフリをして、木の葉のお礼を受け取ったりした日は、しばらく心がホカホカすることだろう。

    奇妙で心温まる、空色のタクシーのお話です。

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    2009年10月04日
  • わすれんぼ一年生

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    冬の季節に読んで大正解!でした。子供らしいきっかけから起きる可愛らしいエピソードも、どきどきしちゃいました。お出かけの目的を果たした後、おじいちゃんちから帰ってきて・・・オチもきいていました。読み聞かせしてる私も楽しかった。(でも子供は寝るどこじゃなくなって布団から出てきて本を観ていました・・・)

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    2009年10月04日
  • 車のいろは空のいろ 白いぼうし

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    国語の教科書に載っていたのでご存知の方も多いと思います。タクシーの運転手さんとタクシーに乗ってくるちょっと変わったお客さん達とのほのぼのとしたお話。心が温まります。

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    2009年10月04日
  • きんのことり

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    「ああ、ぼく、みなみかぜになりたかったなぁ」
    北風の子が近寄ると、みんなは震えて、窓を閉めてしまうのです。そんな北風の子にできたことは……。
    世の中はあたたかいものだけで構成されているんじゃないかって思うような、素敵な作品。あまんきみこさんと荒井良二さんの最強タッグです♪

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    2009年10月04日
  • 車のいろは空のいろ 星のタクシー

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    小学校の国語の教科書にもお話がのっていますが、連作なのでほかのお話も楽しんでほしいです。「車のいろは空のいろ」は絶版のようです。「星のタクシー」は続編でしょうか?実は知らないのです^^;

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    2009年10月04日
  • とらねことらたとなつのうみ

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    あまんきみこさんの絵本ですね。
    絵は、広瀬弦さん。

     とらねことらたは、うみを しらない。
     ふねも しらない。
     うまれてから、うみに
     いったこと ないこだもの。
     「ぼく、いきたいな。ぼく、みたい」
     とらたは、いちまいの おおきな
     がようしを もってきた。
     「かいて、かいて。チイばあちゃん。
      うみのえ、かいて。ふねのえ、かいてよ」
     チイばあちゃんは、おおきく うなずいた。

     チイばあちゃんのかいた うみのえで
     とらたと チイばあちゃんの
     うみの ぼうけんが はじまります。

     どうやら、とらねことらたのシリーズのようです。
     広瀬弦さんの絵が、海の冒険を楽しく描いて、ほのぼのとしたお話が花開きます(=^・^=)

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    2026年06月24日
  • きつねのかみさま

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    公園に忘れた縄跳びを取りに戻ると、こぎつねたちが大苦戦しながら遊んでいました。女の子と弟が飛び方を教えてあげて、みんなで仲良く縄跳びをします。
    なぜ女の子が「きつねの神様」になったのか、ラストの理由に心がじんわり温かくなる優しい絵本です。

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    2026年06月07日
  • 新装版 車のいろは空のいろ ゆめでもいい

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    やっぱり 身近な動物たちが出て来る
    お話は松井さんだけでなく 読者も癒される 心温まるファンタジーの世界
    今度は何に変装して乗せてもらいましょうかね

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    2026年05月02日
  • 新装版 車のいろは空のいろ 春のお客さん

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    あまんきみこ作
    黒井健 絵
    北田卓史さんが亡くなり 黒井健さんに変わったのですね
    北田さんの松井さんは親しみやすく
    おじさんって感じのタクシードライバー最高でしたよ
    乗ってみたかったな〜

    黒井健さんの絵も優しさが溢れていて優しさお兄さんの様なドライバー
    いつも 思うのですがタクシー料金
    みんな 払っているのですか?

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    2026年04月29日
  • 車のいろは空のいろ 白いぼうし

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    何度も読みたくなる
    松井さんのファンだから
    こんな ドライバーさんなら何度でもタクシー使いたいな〜

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    2026年04月28日
  • わすれんぼ一年生

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    あまんきみこさんの童話ですね。
    絵は、門田律子さん。

     一年生のなおこちゃんと、たえちゃんのお話です。
     たえちゃんのおじいさんが、ソリをつくってくれました。
     ふたりは、バスでおじいちゃんのいえに、とりにいきます。
     かえりは、どうするかって、おじいちゃんのいえは、やまの、はんたいがわにあるので、かえりはソリで、すべってかえりましす。
     ふたりのぼうけんの、お話です。

     門田律子さんの明るい楽しい絵が、物語を愉快にしてくれます。
     一年生の素敵な思い出のお話ですね(=゚ω゚=)

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    2026年03月05日