あまんきみこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あまんきみこさんの絵本ですね。
絵は、広瀬弦さん。
とらねことらたは、うみを しらない。
ふねも しらない。
うまれてから、うみに
いったこと ないこだもの。
「ぼく、いきたいな。ぼく、みたい」
とらたは、いちまいの おおきな
がようしを もってきた。
「かいて、かいて。チイばあちゃん。
うみのえ、かいて。ふねのえ、かいてよ」
チイばあちゃんは、おおきく うなずいた。
チイばあちゃんのかいた うみのえで
とらたと チイばあちゃんの
うみの ぼうけんが はじまります。
どうやら、とらねことらたのシリーズのようです。
広瀬弦さんの絵が、海の冒険を楽しく描いて、 -
Posted by ブクログ
歴史が好きだ、古典の文章を読んでみたい、という嬉しいことを言ってくれた中学生の男の子からおすすめされた絵本。小さいときから、家に置いてあったそうで、何度も読んで大好きな絵本だそうだ。
内容は、源平合戦。源氏方の熊谷次郎直実が、海へ逃れようとした平敦盛の首を取る場面だ。『平家物語』の巻九「敦盛最期」のエピソードに寄ったものだそうだが、敦盛の首を取った後の直実のセリフなどを見ると、作者の解釈によって、原作以上に子を持つ親である直実像が浮き立っている。
ー戦いとは、なにか。
ー人をころすことが、てがらなのか。
ー一番のりは、てがらなのか。
ー武士とは、いったい なんなのか
当時の武士に、こうし