新装版 車のいろは空のいろ 白いぼうし

新装版 車のいろは空のいろ 白いぼうし

1,430円 (税込)

7pt

4.0

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

1968年の刊行以来、50年以上読み継がれるロングセラー「車のいろは 空のいろ」シリーズ。黒井健の挿画による新装版。 心やさしいタクシーの運転手の松井さんと、ふしぎなお客さんたちとの出会いをあたたかく描きます。 収録作 1.小さなお客さん 2.うんのいい話 3.白いぼうし 4.すずかけ通り三丁目 5.山ねこ、おことわり 6.シャボン玉の森 7.くましんし 8.本日は雪天なり

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

新装版 車のいろは空のいろ のシリーズ作品

1~4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • 新装版 車のいろは空のいろ 白いぼうし
    1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1968年の刊行以来、50年以上読み継がれるロングセラー「車のいろは 空のいろ」シリーズ。黒井健の挿画による新装版。 心やさしいタクシーの運転手の松井さんと、ふしぎなお客さんたちとの出会いをあたたかく描きます。 収録作 1.小さなお客さん 2.うんのいい話 3.白いぼうし 4.すずかけ通り三丁目 5.山ねこ、おことわり 6.シャボン玉の森 7.くましんし 8.本日は雪天なり
  • 新装版 車のいろは空のいろ 春のお客さん
    1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1968年の刊行以来、50年以上読み継がれるロングセラー「車のいろは 空のいろ」シリーズ。黒井健の挿画による新装版。 心やさしいタクシーの運転手の松井さんと、ふしぎなお客さんたちとの出会いをあたたかく描きます。 収録作 1.春のお客さん 2.きりの村 3.やさしいてんき雨 4.草木もねむるうしみつどき 5.雲の花 6.虹の林のむこうまで 7.まよなかのお客さん
  • 新装版 車のいろは空のいろ 星のタクシー
    1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1968年の刊行以来、50年以上読み継がれるロングセラー「車のいろは 空のいろ」シリーズ。黒井健の挿画による新装版。 心やさしいタクシーの運転手の松井さんと、ふしぎなお客さんたちとの出会いをあたたかく描きます。 収録作 1.ぼうしねこはほんとねこ 2.星のタクシー 3.しらないどうし 4.ほたるのゆめ 5.ねずみのまほう 6.たぬき先生はじょうずです 7.雪がふったら、ねこの市
  • 新装版 車のいろは空のいろ ゆめでもいい
    1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1968年の刊行以来、50年以上読み継がれるロングセラー「車のいろは 空のいろ」シリーズ。黒井健の挿画による新装版。 タクシー運転手の松井さんとふしぎなお客さんたちとの出会いを描くシリーズ待望の新刊。 収録作 1.きょうの空より青いシャツ 2.子ぎつねじゃないよ 3.ゆめでもいい ゆめでなくてもいい 4.きこえるよ、〇 5.ジロウをおいかけて…… 6.とにかくよかった 7.春、春、春だよ

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

新装版 車のいろは空のいろ 白いぼうし のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「白いぼうし」はやはり名作。「これはレモンの匂いですか」「いいえ、夏みかんですよ」という書き出しがまずお見事。展開から結末までもお見事。身近な不思議なことって、思っている以上にあるんじゃないかと思わせてくれる。
    「すずかけ通り三丁目」「山ねこ、おことわり」の、語りすぎない余韻が好き。

    0
    2025年10月26日

    Posted by ブクログ

    白いぼうしを何度も読んで、どう解釈するのが一番美しいのかを考えた。こうも解釈が楽しくなるような作品はない。

    あの女の子はなんだったのか。それを考えることが楽しいのであれば、この本を読んでよかったと思って良いと思う。

    他の作品も素晴らしいが、白いぼうしが一番心が温まる気がする。

    0
    2023年07月21日

    Posted by ブクログ

    教科書でお馴染みの「白いぼうし」が収録されています。
    運転手の松井さんと、風変わりなお客さんとのやり取りが微笑ましい。
    松井さんは、戸惑ったり怒ったりしながらも、誠実でありたいとする。そして、ちょっぴり好奇心旺盛。
    価値観がガチガチの大人にこそ染み入るかもしれません。
    今の自分は「すずかけ通り三丁目

    0
    2023年03月12日

新装版 車のいろは空のいろ 白いぼうし の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 児童書

児童書 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す