あまんきみこのレビュー一覧

  • はらぺことらたとふしぎなクレヨン

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    【あらすじ】
    あかいタイの絵をたべちゃった!?おなかをすかせたとらたは、チイばあちゃんがクレヨンでかいた、あかいタイの絵をぱくん。すると…?4~5歳から。

    【感想】

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    2018年08月10日
  • きつねのかみさま

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    ネタバレ

    リエと弟が公園に忘れたなわとびを取りに行くと
    キツネたちがなわとびで遊んでいます
    キツネと一緒に楽しく遊んでいると、そのなわとびが自分の物だと気づくリエ
    キツネは、神様にみんなでなわとびしたいってお願いしたら、
    自分の名前の「リエ」と書いたなわとびをくれたんだと嬉しそうに話します
    それを聞いたリエは「なんだかごちゃごちゃな気持ち」になりながらも、なわとびが自分の物だとは言いませんでした
    帰り道、弟が「そうかあ。おねえちゃんは、きつねのかみさまだあ。くくくっ」と言うと、りえちゃんは笑いながら、うれしくてむねがきゅんとしました


    ありそうでなかった絵本
    キツネと何かを取り替えっこしたりせず、
    「なんだかごちゃごちゃな気持ち」になりながらもそっとゆずってあげる主人公
    爽やかな読後感です
    普通の題名だと思っていましたが、読んでみると素晴らしく合っています

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    2018年02月21日
  • 車のいろは空のいろ 春のお客さん

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    ネタバレ

    四年生の国語の教科書に載っていたので、松井さんシリーズを全て読破することとした。下記の内容でメモしていく。
    【登場人物】
    【季節】
    【行き先】
    【松井さんの人柄】

    春のお客さん
    【登場人物】わかいお母さんと小さい五つ子の男の子、わかいおねえさん先生
    【季節】春
    【行き先】いずみ幼稚園
    【松井さんの人柄】動物でもタクシーに乗せてくれるし、狸だと分かっても気づかないふりをする優しい人

    きりの村
    【登場人物】黒い旅行カバンを持つ紳士(新聞社の人)
    【季節】夏
    【行き先】タケイダム
    【松井さんの人柄】不思議なことによく遭遇する(人柄では無いが、、、)

    やさしいてんき雨
    【登場人物】花よめさんと親族(全員きつね)
    【季節】?
    【行き先】ブルースカイホテル
    【松井さんの人柄】言葉がうまく出ないときは、自分のあごをなでてしまう。

    草木もねむるうしみつどき
    【登場人物】小さい女の子(正体はお婆さん)
    【季節】夏
    【行き先】かえで町三丁目
    【松井さんの人柄】子供想いの優しい人柄

    雲の花
    【登場人物】赤いこまを持った女の子
    【季節】?
    【行き先】空町
    【松井さんの人柄】雨に濡れている子供がいたら、無賃でもタクシーに乗せてあげる優しい人柄

    虹の林のむこうまで
    【登場人物】二人の娘さん(白鳥)、飼育係のげんさん
    【季節】
    【行き先】虹の林→りんどう公園
    【松井さんの人柄】

    まよなかのお客さん
    【登場人物】ピエロ、女の子、くまの人形
    【季節】?
    【行き先】にんぎょう道
    【松井さんの人柄】人間だろうと人形だろうと、楽しく過ごせるならどちらでも良いと思えた

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    2016年05月05日
  • 車のいろは空のいろ 白いぼうし

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    あまんきみこさんの作品は、いつも心が温まる。
    タクシー運転手の松井さんは、職業柄いろんな人や動物と出会います。
    それぞれのエピソードに、松井さんの人柄が出ていて、安心できる童話です。

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    2014年10月27日
  • きつねのかみさま

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    姉弟とキツネの交流がかわいい1冊。
    酒井駒子さんの描かれる子どもや動物は本当に可愛くて、子ギツネたちが生き生きと描かれている様子がとても好きです。
    そして最後には、おねえちゃんの心に芽生えた優しさで、ちょびっと成長した姿にほっこりとして、そのおねえちゃんの行動を表現した弟くんの言葉ににっこり。

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    2014年09月14日
  • きつねのかみさま

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    きつねの子どもたちと縄跳びをするお話。

    絵本って、挿絵によって印象が決まると、
    改めて、おもいました。

    文字だけ読んだら
    元気いっぱいな、やさしいりえちゃんのお話ですが、
    酒井駒子さんの絵だから、
    すこしふしぎな印象を受け、トクベツ感があります。

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    2014年05月14日
  • きつねのかみさま

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    少し暗くて、どこか神聖な場所に踏み入れたような気持ちになる絵本。ですが、暗いお話ではなく、ちょっと特別な場所にそっと足を踏み入れたような姉弟のお話。
    1ページ1ページに、一呼吸入れたような絵と文に注目したい。

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    2014年04月01日
  • きつねのかみさま

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    ネタバレ

    なわとびの練習をはじめた娘に読み聞かせしました。
    縄跳びに書いてあるひらがなの名前に、娘も気がついてうれしそうでした。
    人って誰かに喜んでもらった瞬間が一番幸せなのかもしれないですね♪

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    2013年09月19日
  • きつねのかみさま

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    りなちゃんがきつねのりなちゃんに、自分のなわとびをあげる優しさがとてもよかった。娘はまねしたいそう♪

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    2013年04月24日
  • 車のいろは空のいろ 星のタクシー

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    ネタバレ

    当初は小学校の教科書で習った作品を求めて…そして3冊目。ちなみに教科書で習ったのは2冊目で再会しました。

    プロ意識が高いタクシー運転手であり、優しい人柄の松井さん。勿論普通?のお客さんも乗せるのでしょうが、松井さんの車には動物や既にこの世にいない人達まで乗ってきます。が、たとえこの世にいない人を乗せた後でも本書のかもしだすやわらかい雰囲気で、怖さよりはむしろ懐かしさやしみじみした空気が漂います。そして、さりげなく戦争のメッセージも…。時代を感じると共に、なんだかはっとさせられます。

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    2012年09月18日
  • 青葉の笛

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    熊谷次郎直実が一の谷の戦いで平敦盛を討ったときの物語。無冠の太夫敦盛はその時17歳だったとか。名を”小枝”(さえだ)と言う笛を通して、二人の人生を印象深く表しています。読んでおきたい一冊。
    小学校の国語教科書(光村)に紹介されています。

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    2011年08月10日
  • みちくさ一年生

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    なおこちゃんとたえちゃんは入学したばかりの一年生。
    毎日一緒に登校しています。
    ある日、通学途中にすみれの花を摘むのに夢中になって、遅刻してしまいます。
    学校に急いでいく途中、おじさんたちに言われた一言で、学校へ入る不安がどんどん大きくなる様子がかわいそうでした。
    駆けつけたとき、学校はもうシンと静まっていて・・・・
    ハラハラドキドキのみちくさのお話です。

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    2011年04月12日
  • きつねのかみさま

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    子供にも、自分よりも小さい子を大切にしてあげたい気持ちがしっかりある。
    やさしい気持ちでいっぱいになります。

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    2011年02月28日
  • 山ねこおことわり

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    病院から実家に帰る一人の医者を乗せたタクシー。
    医者の言うとおりに走っていくと、だんだん山の中に…。
    後部座席をみると、何とそこには、医者ではなく、山猫が!
    驚いた運転手は「降りろ!」と言いますが、山猫は「どこにも山猫お断りって書いていない」と言う。
    不思議なタクシーの心温まるお話。

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    2010年10月05日
  • ひみつのひきだしあけた?

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    探し物がないときってありますねー
    でも、こんなに引き出しは出ないでしょー
    こんな引き出しあったら、大変なことになりそうです

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    2010年06月27日
  • 車のいろは空のいろ 白いぼうし

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    しゅ人公は空いろのタクシーのうんてん手の松井さんです。いろんな動物のおきゃくさんが人間にばけてのってきます。ちょっとふしぎで、でもおもしろい本です。

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    2009年12月20日
  • 車のいろは空のいろ 春のお客さん

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    ~あらすじ~
    シリーズ最終作。
    ちょっとかわった「お客さん」に慣れてきた松井さんは、タクシーの中に落し物をみつけて……。


    ~感想~
    車のいろは空のいろの3巻目です。
    短大の卒業論文を書く際に一目ぼれしてこのシリーズをまとめ買いしてしまいました(しかもハードカバー(笑))

    タクシーの運転手の松井さんと、いろんな「お客さん」の出会いのお話。
    キツネやタヌキ、クマ、時には幽霊!?と思うような「お客さん」をのせて松井さんのタクシーは色々なところへ走ります。

    ほんとうはそこにある場所へ
    見えなくなってしまった場所へ
    大切なものがある場所へ

    鮮やかな色彩と表現描写を用いたハートフルストーリーです。


    この作品との出会いは話せば長くなるのですが、小学校の時に教科書で「白いぼうし」を読んだのが始まりでした。
    シリーズものだと知ったのはそれこそ20歳を超えて論文を書こうとした時のこと。こんなに他に作品があるなんて!と思いつつも3巻を瞬く間に読み上げてしまった自分、子どものように本にかじりつく自分にさらに驚きました。

    お勧めです。本当に。
    むしろ大人になってから必要な本だと思います。

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    2009年11月26日
  • 山ねこおことわり

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    小学校の時に、教科書に載ってた作品の別のお話。絵が、もう世界があって可愛くていい!!!

    お話も、とても心温まります。運転してる松井さんの背筋は、ぴぃんと伸びていそうだなあ。

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    2009年10月04日
  • よもぎのはらのおともだち

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    ともちゃんと喧嘩別れしたたあちゃんは、次の朝、窓をたたく小さな音で目が覚めます。
    窓の外を見ると、地面の上には雪が積もっていました。そこに、窓の下から小さなてんてんが線になって野原の方まで続いています。てんてんはだんだん子どもの足跡に変わって、レンガ立ての家の前で消えていました。ドアをたたくと中から出てきたのは…?

    *「ぐりとぐら」で有名な やまわきゆりこさん の絵で、
     ほのぼのしたやさしい絵本です。4〜5歳から低学年向けの作品です

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    2009年10月04日
  • 山ねこおことわり

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    松井さんはタクシーの運転手です。ちょうど色づいたいちょう並木を走っていた時、わかい男の人が手を上げました。
    「どちらまで?」「いうとおりにいってください」
    お客の言うとおり、ハンドルを右に回したり左に回したりして走っていくうちに、松井さんは、どこを走っているのか分からなくなってしまいました。
    やがて車は、細い一本道に出ました。
    松井さんが、ふとバックミラーをのぞくと―――なんと、後ろに座っているのは、ネクタイをしめた山猫だったのです。

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    2009年10月04日