羅川真里茂のレビュー一覧

  • ニューヨーク・ニューヨーク 1巻

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    ネタバレ

    ついに名作とよばれるものに手を出してしまった。当時リアルタイムで読んでたら(十代だったら)どうだったろう…レイプ、児童性的虐待、とりあえずフィストという言葉は知らなかったはず。
    後半につれてだんだんお互いの結びつきの強さを深めていくんだけど、出会った当初は、なぜそこまで引かれあうのか疑問。というかケイン酷すぎないか??受けの元恋人となぜ寝る…

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    2016年02月10日
  • ましろのおと(14)

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    雪の大会よりも今回はお兄ちゃんが気になったな~。彼の音はそれだけで周囲を食うような音ではなく人に合わせる音っていうのが良いなあ。
    今回出てきたカミキさんの闇は恐ろしいですね…。雪の演奏も楽しみだな。

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    2015年08月18日
  • ましろのおと(13)

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    先生と師匠がそんな仲に…(笑)びっくり。
    そしてプロとアマの差ってこういう感じかあ、とここにきて雪君が学校を辞めてバイトとは言え稼ぎ出そうとした意味が解りました。大人だなあ。
    そして相変わらずさくらちゃんは愛らしい。おねえ先輩もカッコイイ。そしてワカナちゃん、頑張れ。

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    2015年04月20日
  • ましろのおと(12)

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    ユナさん!!
    ちゃんと自分で立ち上がったユナさんが眩しい。確かにキラキラしてる!!
    ユナさん可愛いな~ サクラちゃんもかわいいけどユナさんも良い…。
    綺麗で可愛いお姉さんとか最高ですな。

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    2014年10月20日
  • ましろのおと(11)

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    優勝!やったね!なんで雪のお母さんはやわになるって言ったんだろ?良いことばっかりじゃない?人に合わせすぎて自分の演奏ができないとか?評価は3.5

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    2014年10月05日
  • ましろのおと(10)

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    雪は合わせ方がわからないのかな?自分だけで弾く方法しか知らないみたいな?でも、最後のやつのアップテンポはかっこよかった!歌う人の状況も確認できるようになったんだ。

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    2014年09月21日
  • ましろのおと(9)

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    三味線ってどんな音がいいのかよくわかんないから、漫画だとさらにわからん(笑)でも、迫力はすごい!梅子ってなんか悪いイメージあるけど、歌ってるときはすごいよね。梅子が言ってたやわになるってどういうことだったんだろ…?あと天才の中で〜みたいなところ。評価は3.5

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    2014年09月21日
  • いつでもお天気気分 7巻

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    連載当初は年上の先輩だった彼らも、
    最終巻を迎える頃にはいつの間にか私の方が彼らよりも年上に。

    全巻読み直すと、彼らの成長に胸がジンとくる。
    羅川先生の作品は単なる恋物語だけでなく、
    家庭の悩みや性別の悩み、思春期ならではの悩みがたくさん盛り込まれていて、そのひとつひとつが胸に残る。
    中でも、私は眉村・御堂ペアのお話が大好き。

    大好きな羅川作品がまたひとつ終わりを迎え、少し寂しさもあるけれど。
    羅川先生、ありがとうございました。
    そして問題児たち、卒業おめでとう!

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    2014年07月20日
  • いつでもお天気気分 7巻

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    いや〜しかし20年すか。
    そんなに経ったんだ。ビックリ。
    羅川さんが息の長い漫画家である事に脱帽です。

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    2014年06月30日
  • いつでもお天気気分 7巻

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    ネタバレ

     このシリーズは完結までお時間かかりましたね〜。
     ちゃんと終わりを読めないかもとも思いましたが、待ってて良かった。とか書きながら星3つなのは、ちょっと各巻のペースが開きすぎて時代背景とかね。やはり気になってしまった次第です。
     あ、でも最後の赤馬君は可愛かったです!

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    2014年06月29日
  • ましろのおと(11)

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    やっと話が転がり始めて、雪が成長していく段階に。あまりグダグダやると、面白さが薄まるので、今後はぽんぽんと話が進むといいなぁ。

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    2014年06月25日
  • いつでもお天気気分 7巻

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    デコボコトリオ、卒業おめでとう。ついに完結してしまった。始まってから20年か。赤馬竜次、最後の最後で新たな暴れ馬伝説を見事に打ち立てた。いやぁ、和風茶屋いいね。まさか能條先輩・麗子・辻井・松田の話が収録されているとは。

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    2014年06月21日
  • ましろのおと(11)

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    最新刊。民謡居酒屋の話かと思ったらやっぱり大会が出てきた。展開的にはわかりやすいけど。次の巻には一巻の彼女が出てくるのか~ 楽しみ。

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    2014年06月19日
  • ましろのおと(10)

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    居酒屋民謡での修行話。
    相変わらず雪くん、悩んでおります。

    天才ならでは、の悩み?
    マニさんの伴奏を引き受けたが、
    歌い手に合わせる伴奏が出来ない…。
    逆に歌い手さんが雪くんに合わせてしまう悪循環。

    大河さん等の良い先輩・仲間に囲まれて、
    次巻では飛躍しますように!

    しかし音楽系のマンガや小説は
    映像化して欲しいなぁ、
    やっぱり生で音楽を聞きたい!

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    2014年05月05日
  • ましろのおと(10)

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    この作者さんはきっちりカタをつけてくれると信頼はしてんだけど
    雪くんが悩むの、長すぎる気がする。
    長いというか、同じとこをぐるぐるぐるぐる。
    もそっとスカッとする展開も読みたいなぁ。
    タケトあたりの登場増やしたら、少しは明るくなるかなぁ?

    自分に『天才』がないのが判るほどの『才』がある梶くん。
    今んとこちょっと切ないけど
    トゥイ~ンと2人、これからが楽しみな若人でもあります。

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    2014年04月03日
  • ましろのおと(10)

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    ネタバレ

    雪が自分の演奏に苦悩する巻。歌い手に合わすのも大事だけど、自分の演奏をすることも大事だし、難しいね。苦悩する中で雪はどんな音と弾き方を見つけるんだろう。
    あと梶くん再登場。かわゆさに癒される(笑)そして大河が誤解されまくってて不憫で笑えるww彼のこと好きですよ、私ww

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    2014年02月25日
  • ましろのおと(10)

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    こんな表紙だったっかなぁ?
    居酒屋編というか伴奏編。三味線で食っていくって実際大変だろうなあ。クリスマスに昔の彼らが登場したのがちょっと嬉しかったり。さくらちゃんは相変わらず可愛いなあ。

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    2014年02月21日
  • ましろのおと(9)

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    新章 民謡酒場修行突入 梅子に三味線で伴奏した後に梅子出て行ったけど ”ワヤ(駄目)になる”の意味ってなんだ 新刊2月かぁ もうすぐ続き読めるね

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    2014年01月06日
  • ましろのおと(9)

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    最新刊。
    糸の切れた凧は言いえて妙。この漫画、というか雪はどこに行くんだろ?まあ学生生活を平穏に送っていても演奏者として大成しないのかもしれませんが。なんか酩酊中な感じです。

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    2013年10月22日
  • ましろのおと(9)

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    野生の生き物が人になれてきた頃。ポテンシャルはあるわけで、牙がもがれたとみるか、より洗練された攻撃力を得たとみるかで反応は違うわけで。悩め雪。

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    2013年10月21日