羅川真里茂のレビュー一覧

  • ましろのおと(6)

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    相変わらず面白い
    けど、初期と比べて展開がゆっくりで間延びしてる感じがする
    なんかみんなの演奏がすごすぎて、雪の凄さがイマイチわかんなくなってきた
    てか、こんなに津軽三味線してる人いるの…?っていう疑問。そんなこと言ってたらマンガだしきりがないですよね。
    そんな感じで☆四つ

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    2012年06月17日
  • ましろのおと(6)

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    続き出ました!と言うわけで今回で主役チームの演奏と団体戦の結果発表。なるほどそうきたかあと言う感じでした。

    個人的にはやはりさくらちゃんが可愛い。可愛いなあ~あの子。付録の栞もさくらちゃんで嬉しい。癒し系だ~

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    2012年06月16日
  • ましろのおと(5)

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    ネタバレ

    名人の孫が初めての仲間と奏でる三味線の青春。

    4、5巻と読む。
    実に良い。
    音楽の漫画というのは、良くできた時の時の高揚感が読者にも響くようだ。
    青春ストーリーとしても、仲間が一つの目標に向けて真剣に当たることで、それぞれの迷いや葛藤にも向き合うことになり、それが主人公の独特の孤独にも絡んで、深みを出している。
    少年誌5巻で、これぐらいの展開になっているのは、最近では早いぐらいで、そのグルーブにも惹かれる。

    6巻はついに団体戦の演奏で、どうなるかとても楽しみだ。

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    2012年06月10日
  • ましろのおと(1)

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    津軽三味線自体分からないし、主人公含めた登場人物にイライラもしたけど、なんか引き込まれて読むのやめられない。続きも借りること決定。

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    2012年05月18日
  • ましろのおと(5)

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    三月のライオン的人間描写を期待したけど、どちらかというとのだめ寄り?そうなると、やっぱり実際の音が聴きたくなってしまう。

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    2012年05月09日
  • ましろのおと(1)

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    満喫のオススメより。
    三味線を題材ってのがちょっとレアかも。少なくとも自分的には初体験。こういう、ちょっと珍しい世界に生きる天才が、人との交流の中で…っていう流れは、3月のライオンに通じるところがあるかも。まだ最初2巻しか読んでないから結論には早いけど、今のところ、3月に軍配。

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    2012年05月02日
  • ましろのおと(1)

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    若い力がどんどん伸びていく姿は本当に読んでいて気持ちがいい。津軽三味線という異色の分野を瑞々しく描いてくれる作者に感謝!

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    2012年05月01日
  • 赤ちゃんと僕 1巻

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    この本は前に単行本で持っていたものを売った後、
    何年かしたら また読みたくなってしまい
    文庫本を全巻、大人買いしてしまった。。。

    読むたびに
    赤ちゃんはかわいぃんだけど・・・・
    かわいぃだけじゃないって事をしみじみと考えさせられる。

    最後の話、お兄ちゃんが泣いてるシーンを読むたびに
    自分も号泣してしまう。。

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    2012年04月28日
  • ましろのおと(1)

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    2巻まで。


    いい。キャラクターがいい。
    どれもとても魅力的。
    楽器の演奏の描写がすごい。

    これは評価高いの納得だ。
    力のあるマンガだと思う。

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    2012年03月31日
  • いつでもお天気気分 5巻

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    いつの間にか出ていた。
    調べると一巻はなんと94年(!)刊行。その後も97年、04年、07年、10年と忘れた頃にやってくる。
    今回驚くべき早さ。
    しゃにむにGOが終わったからか。

    約20年経ちようやく赤馬君と麗子の過去のつながりがあきらかに。
    先輩たちが卒業し、さてこれからどうなるか。
    もっと赤馬君と猪又さんの話を読みたい感じ。

    相変わらず面白いけれども、
    1,2巻が本当にすばらしすぎてなかなかそれを越えられないのがちょっと残念。

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    2012年03月25日
  • 朝がまたくるから

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    リキとチカの話が切なすぎる。
    最後に救いがあってよかった(ToT)


    3編とも、それぞれによい話でした。

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    2012年03月11日
  • ましろのおと(1)

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    題材が津軽三味線という奇抜さながら、良い意味できちんと少年誌のセオリーに乗っ取り昇華させようとしている。ただバックグラウンドには少女マンガ的な匂いも感じそこが好き嫌いの別れるポイントの一つだと思う。花とゆめ感が…

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    2012年03月05日
  • ましろのおと(4)

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    【ネカフェ】清流さんまで引っ張り出されちゃいましたよ。大会にむけて、着々と進んでる感じ。次巻、ついに大会かー。

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    2012年03月05日
  • ましろのおと(3)

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    【ネカフェ】梅子、息子溺愛し過ぎww 表紙のひと誰よと思ってたら、オネエキャラだったよ。雪と海人のサッカー、よかったなぁ。

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    2012年03月05日
  • ましろのおと(2)

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    【ネカフェ】ずるずると津軽三味線愛好会入部決定。ほんとうに流されている。青森の同級生もただ出て来ただけじゃなかったんだなぁ。おばあちゃんに春暁聞いてもらうシーンよかったなぁ。

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    2012年03月05日
  • ましろのおと(1)

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    【ネカフェ】まさか津軽三味線の話を描かれるとは思ってなかった。ユナ、いい女だよなぁ。タケトたちと仲良くなってるのかw すき焼き食べたい。

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    2012年03月05日
  • ましろのおと(5)

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    いよいよ全国高等学校津軽三味線甲子園が開幕。
    三味線を演奏する『見せる』コマ割のシーンが相変わらず重厚で
    そこから音があふれてくるような気がした。
    私はこの作者が少女マンガを描いていた頃のイメージよりも
    少年誌に作品を描いている今のイメージの方が、ずっとシックリ
    と感じるようになった。
    次巻はいよいよ雪たちのいる梅園学園の登場。
    新刊の出る6月が待ちどおしい。

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    2012年02月21日
  • ましろのおと(4)

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    津軽三味線甲子園に向けて、皆が1つにまとまってきた。
    雪が貪欲に優勝を目指すようになったら、どんな物語になるの
    だろう。これからに期待。

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    2012年02月11日
  • ましろのおと(3)

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    今回も熱い巻だった。梅子が要所、要所の良いタイミングで登場するのが、有り得ない。。。と、思いつつも楽しんでしまった。
    何のために、誰のために三味線を弾くわからない、どちらかと言えば後ろ向きな雪を、表舞台に引っ張り出すには、癖のある個性豊かなキャラクターが、梅子の他にも沢山登場しないことには、話しが進まないのだろう。そんなふうに思ってしまった。

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    2012年02月10日
  • ましろのおと(2)

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    なぜか三味線ってスポーツなんだなって、この作品を読むたびに
    思います。今回はラストの春暁がすごすぎる。
    絵の1つ1つから音があふれてくる感じがして、それはもう凄いと
    しか言い様がなかった。

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    2012年02月09日