羅川真里茂のレビュー一覧

  • ましろのおと(3)

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    主人公の成長が楽しみになってきました。
    演奏シーンもなかなかの臨場感があって、
    こんな風に素敵に弾けたらな…と思います。
    新キャラのおねえマンもいい味だしてます。

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    2011年09月19日
  • ましろのおと(4)

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    面白かった( ´ ▽ ` )ノ
    やはりわけわからない青森弁がなんともいえない味出してます。
    雷のキャラがすごい好きです。

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    2011年09月19日
  • ましろのおと(4)

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    4巻まで大人買い(笑)
    流石ベテランな絵の素敵さで安心して読めます。
    音楽の描写って大変そう。
    雪の成長が楽しみ。ユナさん好き(^_^)☆

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    2011年09月18日
  • ましろのおと(4)

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    津軽三味線の音がそのまま聞こえてくるよう。演奏と共に読んでいてぞわぞわした。
    雪の個人戦がかなり楽しみ

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    2011年09月17日
  • ましろのおと(4)

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    大会に向けて盛り上がってきた三味線愛好会の面々。一心に打ち込んでる姿がとてもいい。
    鈴音の店主、大俵さんも面白い人で好き。
    でも一番可愛かったのはちょっとすね気味の若菜ちゃん。

    次巻は遂に津軽三味線甲子園開幕。今から楽しみ♪

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    2011年09月16日
  • チムアポート

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    表紙からしてこれは泣く漫画だと分かっていたので、読むまでに覚悟がいったファンタジー。
    案の定全編ダバダバだったのでもう読み返さないけれども、他のチムア達のお話も読みたいな。
    願石珠をチムチムするポートの手がたまらん。

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    2011年07月13日
  • 朝がまたくるから

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    ネタバレ

    デッサンがしっかりしている度★★★★☆
    着眼点の奇抜度★★★★☆
    満足度★★★★☆

    3作品からなる短編集。(とは言っても、一話あたり80頁で読みごたえ十分。)全ての作品に共通しているのは、「幸せ」だけでは終わらない、何かしらの痛みを伴う「愛情」。

    【葦の穂綿】
    小さな街の老舗和菓子屋で働く「鈴」が恋した彼は、恋愛感情を持たず、ただセックスするために女性と関係を持つような男だった。彼がそうした態度をとるには事情があって…

    【半夏生】
    カメラマンとして今一歩仕事に熱を込められないでいるリオ。「何も変わらないで人生終わるのだろうか?」と日々が過ぎる中、撮りたいものを見つける。それは、同じマンシ

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    2011年07月10日
  • しゃにむにGO 1巻

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    『赤ちゃんと僕』から羅川さんは好き☆テニス漫画ということで最初はどうなるかと思ったけど、なるほど、そこは羅川さん。心理描写は流石です。そして絵が上手い☆最後はやっぱり泣かされました!

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    2011年07月04日
  • ましろのおと(2)

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    ほろ酔い気分で読んだら(そんな読み方するもんじゃないですが)、思い掛けず滂沱の涙。「春暁」の話にじんわり。

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    2011年06月25日
  • ましろのおと(3)

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    新キャラも登場でお話がぐん!と進んだ感じ。
    しかし、あまり演奏シーンが無かったのが残念かな。

    相変わらず力強い音が聞こえてきそうなマンガです。

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    2011年06月16日
  • いつでもお天気気分 4巻

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    羅川さんの描く高校生のドタバタ青春劇。お笑い要素たっぷりです。
    最新刊の4巻は2010年末刊行だけれど、第1巻は1994年で、絵柄の変化は勿論、時代の変遷がよくでてます。
    1巻では主人公が家の固定電話を使って妹さんに冷やかされ、3巻では後輩が部活動サボって携帯でメール打ってる、って具合に。

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    2011年06月13日
  • ましろのおと(3)

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    2巻までは、主に「自分との戦い」にフォーカスして物語が進んでいき、王道的少年漫画の3大要素である努力・友情・勝利と無縁なところがよかったんだけど、この巻では、ついに「友情」要素がインストールされてしまった。今後しばらくは、津軽三味線甲子園に向けた「友情」と「努力」が延々と描かれていくのであろう。この漫画は「友情」抜きでもやっていけると思ったんだけどなぁ…。まあ、羅川真里茂は王道的少年漫画を描きたくて月刊マガジンに来たのだろうし、「友情」込みでも十分面白い作品になっているし、それはそれでいいんだけど。

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    2011年05月14日
  • 朝がまたくるから

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    カメラマンの話以外はとても好み。
    作者の連載はどれも長編ばかりなので、こういった読み切りももっと読んでみたい。
    心情描写に長けている漫画家の一人。

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    2011年05月08日
  • ましろのおと(3)

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    雷先輩がいい!(笑)
    まさかのおネェマンが加わって、さらに面白くなってきました~
    津軽三味線独特の奏法だけでなく三味線の基礎知識も教えてもらえてありがたいです
    我妻くんと吉田兄弟がブレイクした頃ちょっとだけ興味のあった津軽三味線。
    勉強させてもらいます。

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    2011年05月05日
  • ましろのおと(3)

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    ちょっと自分の中の熱が冷めてきた感があるけども、キャラクターも増えてきて違う楽しみも出てきましたね。雪の音が聴いてみたいなー。

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    2011年04月23日
  • ましろのおと(3)

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    三巻まで来て、やっとで土台完成って感じですね。個人的にはメガネのオタっ娘が態度といい好きですね。この人の作品はテーマが本格化すると、山場がガツッと来るので、まずは挫折までどういう展開か楽しみです(連載が

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    2011年04月16日
  • ましろのおと(2)

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    vs大阪戦。やばい、何をしかけてくれるのか楽しみで仕方がない。王子の不調(?)もブラフなのかなーとか椿が追いつかないのも作戦の一部なのかなとか、考えてしまいますね。しかし大阪の選手も濃いキャラが多いようで…

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    2011年06月02日
  • ニューヨーク・ニューヨーク 1巻

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    ネタバレ

    「ゲイ」ということばをそのまま表現したメジャー漫画の金字塔。

    同性愛者ではあるが、ホモファビア(同性愛嫌悪)が激しい一方とセックスに答えることが自分自身が恋人として存在する証と思っている一方が「同性愛者」という生き方を見つけていく。

    カミングアウト、トラウマ体験、などを丁寧に描いていく。

    最終的に養子を取り家族を築くなど、社会で同性愛者として生きていくということを描いたすばらしい作品。

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    2011年04月14日
  • ましろのおと(2)

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    学園モノのテイストになり始めてから、
    物語がとてもわかりやすくなった。

    やはり、主人公の年齢相応の環境を用意しているのが、
    よいのだと思う。

    最初は音を漫画で表現することに疑問を抱いていたけど、
    無音のコマを差し挟むことで、うまくいっていると思う。

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    2011年03月21日
  • ましろのおと(2)

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    さすがはベテラン。キャラが立ってるは、演奏シーンも紙面から熱量を感じられる迫力だわ、流石とか言いようがない。BECKを読んだ時と似ている。
    純粋に面白い。

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    2011年03月06日