羅川真里茂のレビュー一覧

  • 朝がまたくるから

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    ネタバレ

    デッサンがしっかりしている度★★★★☆
    着眼点の奇抜度★★★★☆
    満足度★★★★☆

    3作品からなる短編集。(とは言っても、一話あたり80頁で読みごたえ十分。)全ての作品に共通しているのは、「幸せ」だけでは終わらない、何かしらの痛みを伴う「愛情」。

    【葦の穂綿】
    小さな街の老舗和菓子屋で働く「鈴」が恋した彼は、恋愛感情を持たず、ただセックスするために女性と関係を持つような男だった。彼がそうした態度をとるには事情があって…

    【半夏生】
    カメラマンとして今一歩仕事に熱を込められないでいるリオ。「何も変わらないで人生終わるのだろうか?」と日々が過ぎる中、撮りたいものを見つける。それは、同じマンシ

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    2011年07月10日
  • しゃにむにGO 1巻

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    『赤ちゃんと僕』から羅川さんは好き☆テニス漫画ということで最初はどうなるかと思ったけど、なるほど、そこは羅川さん。心理描写は流石です。そして絵が上手い☆最後はやっぱり泣かされました!

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    2011年07月04日
  • ましろのおと(2)

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    ほろ酔い気分で読んだら(そんな読み方するもんじゃないですが)、思い掛けず滂沱の涙。「春暁」の話にじんわり。

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    2011年06月25日
  • ましろのおと(3)

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    新キャラも登場でお話がぐん!と進んだ感じ。
    しかし、あまり演奏シーンが無かったのが残念かな。

    相変わらず力強い音が聞こえてきそうなマンガです。

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    2011年06月16日
  • いつでもお天気気分 4巻

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    羅川さんの描く高校生のドタバタ青春劇。お笑い要素たっぷりです。
    最新刊の4巻は2010年末刊行だけれど、第1巻は1994年で、絵柄の変化は勿論、時代の変遷がよくでてます。
    1巻では主人公が家の固定電話を使って妹さんに冷やかされ、3巻では後輩が部活動サボって携帯でメール打ってる、って具合に。

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    2011年06月13日
  • ましろのおと(3)

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    2巻までは、主に「自分との戦い」にフォーカスして物語が進んでいき、王道的少年漫画の3大要素である努力・友情・勝利と無縁なところがよかったんだけど、この巻では、ついに「友情」要素がインストールされてしまった。今後しばらくは、津軽三味線甲子園に向けた「友情」と「努力」が延々と描かれていくのであろう。この漫画は「友情」抜きでもやっていけると思ったんだけどなぁ…。まあ、羅川真里茂は王道的少年漫画を描きたくて月刊マガジンに来たのだろうし、「友情」込みでも十分面白い作品になっているし、それはそれでいいんだけど。

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    2011年05月14日
  • 朝がまたくるから

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    カメラマンの話以外はとても好み。
    作者の連載はどれも長編ばかりなので、こういった読み切りももっと読んでみたい。
    心情描写に長けている漫画家の一人。

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    2011年05月08日
  • ましろのおと(3)

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    雷先輩がいい!(笑)
    まさかのおネェマンが加わって、さらに面白くなってきました~
    津軽三味線独特の奏法だけでなく三味線の基礎知識も教えてもらえてありがたいです
    我妻くんと吉田兄弟がブレイクした頃ちょっとだけ興味のあった津軽三味線。
    勉強させてもらいます。

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    2011年05月05日
  • ましろのおと(3)

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    ちょっと自分の中の熱が冷めてきた感があるけども、キャラクターも増えてきて違う楽しみも出てきましたね。雪の音が聴いてみたいなー。

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    2011年04月23日
  • ましろのおと(3)

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    三巻まで来て、やっとで土台完成って感じですね。個人的にはメガネのオタっ娘が態度といい好きですね。この人の作品はテーマが本格化すると、山場がガツッと来るので、まずは挫折までどういう展開か楽しみです(連載が

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    2011年04月16日
  • ましろのおと(2)

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    vs大阪戦。やばい、何をしかけてくれるのか楽しみで仕方がない。王子の不調(?)もブラフなのかなーとか椿が追いつかないのも作戦の一部なのかなとか、考えてしまいますね。しかし大阪の選手も濃いキャラが多いようで…

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    2011年06月02日
  • ニューヨーク・ニューヨーク 1巻

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    ネタバレ

    「ゲイ」ということばをそのまま表現したメジャー漫画の金字塔。

    同性愛者ではあるが、ホモファビア(同性愛嫌悪)が激しい一方とセックスに答えることが自分自身が恋人として存在する証と思っている一方が「同性愛者」という生き方を見つけていく。

    カミングアウト、トラウマ体験、などを丁寧に描いていく。

    最終的に養子を取り家族を築くなど、社会で同性愛者として生きていくということを描いたすばらしい作品。

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    2011年04月14日
  • ましろのおと(2)

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    学園モノのテイストになり始めてから、
    物語がとてもわかりやすくなった。

    やはり、主人公の年齢相応の環境を用意しているのが、
    よいのだと思う。

    最初は音を漫画で表現することに疑問を抱いていたけど、
    無音のコマを差し挟むことで、うまくいっていると思う。

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    2011年03月21日
  • ましろのおと(2)

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    さすがはベテラン。キャラが立ってるは、演奏シーンも紙面から熱量を感じられる迫力だわ、流石とか言いようがない。BECKを読んだ時と似ている。
    純粋に面白い。

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    2011年03月06日
  • ましろのおと(2)

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    さすが羅川さん、はずれなく面白い。が、他の作品に比べて泣けるポイントが少なめ。これから流されるまま生きる男澤村雪がどんな成長をとげて泣かせてくれるのか楽しみな所。

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    2011年03月06日
  • いつでもお天気気分 4巻

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    ネタバレ

    秀ちゃんとくーちゃん編、
    修学旅行編、
    御堂さんと進之助編

    の三本立て。

    この巻は全巻のようにウジウジしすぎることもなく
    「いつ天」らしい軽いテンポで
    ギャグもそこそこに織り交ぜられながら
    話が進んで行きます。

    御堂さんかわいい・・本当にかわいい・・

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    2011年02月28日
  • チムアポート

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    泣いた
    あんなかわいいのにあんな辛い境遇にあうとは…
    自分と違う姿、違う能力を備える存在に対する人の心理を細かく描写してるなあと思った。
    たとえ憎まれても憎みかえせないときどうするのかと考えさせられる

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    2011年02月28日
  • ましろのおと(2)

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    津軽三味線×青春ストーリー第2弾。

    音楽にひたむきな主人公って、暗くなりがちで、
    作品全体も暗くなりがちなんだけど、

    「ましろのおと」は暗くならず、サクサク読める。

    それはたぶん、主人公をとりまくキャラクターたちが
    コミカルで、自分の思いを持ってて魅力的だからなんだろうな。


    音の表現が秀逸だと思う。
    弦楽器の、あの張りつめた感じが読み取れる。

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    2011年02月16日
  • いつでもお天気気分 4巻

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    ネタバレ

    うーん。1巻の初版が94年ってことは単行本ベースで16年。えらい長いシリーズだなーと思わせてくれる作品です。主人公の赤馬くんが高校に入学したころに大学生になったあきらっくは、今日もちまちまと仕事をするふりをしつつこんなブログを書いているわけです。けど、主人公の赤馬君はまだ高校2年生。

    なんか絵柄が変わってて、けど変わってなくておもしれー。

    この作品は中学時代の行動から「平成が生んだ暴れ馬」の異名を持つ赤馬 竜次と高校のクラスメート眉村 進之介、矢野 秀の3人が織り成す友情と青春の物語です。テニスをしたり赤ちゃんのお世話をしたりニューヨークでゲイの警察官をやったりはしませんが、義理の姉弟でお

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    2011年01月28日
  • ましろのおと(2)

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    キャラクターが増えてきたw
    津軽三味線のBGMがほしくなってくる。
    とても、続きが気になります。

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    2011年01月14日