羅川真里茂のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
悪っぽい赤馬さん、ちっちゃくてかわいいしんのすけ、ぼのぼの秀ちゃん。この三人を中心に描いた青春学園漫画。あ〜この漫画の登場人物、羅川さんの漫画の中でいっちゃん人間っぽい。羅川さんはほんとに心理描写がうまいというか、人間描くのがうまいと言うか。わかるなぁ。って所がある。あたし的には、主人公の赤馬さんの彼女みたいなタイプは苦手だな。どっちかというと麗子ちゃんみたいな子の方が付き合いやすい。 でこぼこトリオみたいな友達関係が理想です。いいと思う。 一つの巻が出るのに結構時間がかかるから、一巻と三巻の絵のギャップがすごいです笑) それにしてもこの人の漫画って主人公男多いな〜!!
みんなの不器用な恋が良いです -
ネタバレ 無料版購入済み
時代
私がまだ学生だったこと流行っていた本。今読むとちょっとひく。10歳が2歳児の保育園のお迎えもして家に帰ってからもずっと面倒見てるし、一緒に出かけて2歳児を置いて行ったりもしてる。ペット捨ててそのペットが死ぬし。顔がいいから、不細工だから、というルッキズム全開だし…。これが当時は別に変だとは思わなかった。時代を知るいい教科書だと思う。
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Posted by ブクログ
ネタバレわざわざ大事な試合の前にお見合いの事を言いにくるの、
ちょっと感じが悪いなと思う。
ひなこが大会の話をしたときの、身内の大会と聞いて
「もっと大きい大会で」と言ってくる駿が
やはり感じが悪いなと思ってしまう。
傍からは小さい大会に見えても、彼女には大きな一歩なのに。
自分が負けたら帰るし冷たい男だ。
ミレーユが怒ってくれても耳に届いていない。
伊出は思った通り優勝を心から称賛してくれてほっとする。
「まだ許可してない」を繰り返す母親、とても嫌だ。
ナディアは大人だな。
うまく表現できない父親に思うことはあるものの、
感情で話すなら何があっても息子の味方
という言葉が聞けてうるっときた。
テニスのことはよく知らないが
次の試合までの体を休ませたい時間も
控え室もなく汗も流せず
炎天下の中で休むものなのか。 -
Posted by ブクログ
ネタバレひなこにマネージャーを辞めろと先生が言うの、
事情を本人の口から聞いてもいないで決めつけてのことだし
ちょっと納得がいかない。
友達にも先生にも恋心がバレているのに
それが嫌じゃなさそうな伊出くんはやはりどこか図太い。
巻き込まれて可哀想と言うなら、ひなこを辞めさせる前に
彼女をモチベにするなと注意する事は出来なかったのか。
車椅子テニスを薦めるにしても、今やる事か?と思う。
本人が行く気になったので結果的には良かったが、
テンションの高い人たちにぐいぐい
準備が整っていないのに引き込まれるのも
なんだか嫌な気持ち。
前向きにテニスを再開しようと思えたことは
本当に良かったと思う。
駿が「当然伊出とも距離を取るよね」
と言ってくるのが気持ち悪いし怖い。
こういうところが好きになれないというか
気味悪さを感じるところだが、
登場人物たちは誰もそう思ってい無さそう。
氷河くんは好きだ。
この状態で頑張ってない子なんていない
と先生が言っているのはいいなと思う。
しかし留宇衣が可哀想だ。
駿にコーチが大切な人がそばにいてくれるのではなく
側におこうとしているのでは
と言ったシーンでちょっと胸のすく思い。
マリーと留宇衣の父親の関係は、見ていて悲しくなってくる。
自分の仕事も充実していてそれなりの地位にいるのに
それを辞めて妻に尽くせというのは難しい。
況して女がそれをするのは当然でも男がするなんて、
というような時代なら尚の事難しい。
タイミングも遅かったにしろ
仕事を辞める準備をしていたし、
大事な商談を放って駆けつけたのに
マリーからも周囲からも冷たい人扱いされるのはあんまりだ。