しりあがり寿のレビュー一覧

  • 親とさよならする前に 親が生きているうちに話しておきたい64のこと

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    最近祖父が亡くなり、色々と手続きに追われる親を見ていて死後のことって大変なんだなと感じたこと、もし自分なら…?と考えたことがきっかけで読んだ。
    親が亡くなるのは、まだまだ先のことだと思いたい。
    でもいつかやってくるのが現実だし、そのときにバタバタしないためにも今できることを知りたいと思った。

    とても現実的な内容で、参考になることがたくさんあった。
    介護、葬式、お金、相続のことなど…。
    今すぐにでも親に会って話しておかないとと思うこともたくさんで。
    難しい話をすごく分かりやすく噛み砕いて書いてくれていて、理解しやすかった。
    なるほどと思うことも多かった。

    とは言え親の死なんてまだまだ目の前に

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    2020年07月06日
  • 親とさよならする前に 親が生きているうちに話しておきたい64のこと

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    親が生きているうちにやっておくべきことが幅広く書かれています。一度、全体像を把握する意味でも読んで損はないと思います。
    親とのコミュニケーションから実務的な部分まで網羅されているので、全部実践するとなると、かえって気が張ってしまいそうですが、重要そうなことから実践していきたいです。

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    2019年06月12日
  • わたしたちの好きなもの

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    安永知澄さんが描く漫画は「あのころ、白く溶けてく―安永知澄短編集 (2004)」と参加している「女神たちと(2015)」を読んだ以来でした。 この『わたしたちの好きなもの(2007)』は、「さよならもいわずに(2010) 」を読んで、大好きな漫画家の上野顕太郎 氏とコラボをしていて、ずっと読みたかったんですよ。 その作品、”ちぬちぬとふる”は、爆笑(笑) そして、”カノン”は感動。 そして、しりあがり寿氏とのコラボの”なぎや”河井克夫氏とのコラボの”わたしたちの好きなもの”などの独特な世界観大好きなんだよなー。 

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    2019年06月11日
  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

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    松尾貴史氏が贈る、とんでもエンターテイメントといった本。あまたあるとんでも話を一刀両断。読んでいてすっきりする。超自然現象を否定しきれないものの、世のオカルトに胡散臭さを感じている人に最適。また、あのオカルトってどんなやつだっけというときにひもとける、オカルト大百科的な本。

    以下注目点
    ・こっくりさん禁止に現れる、教師の事なかれ主義と思考停止。

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    2018年11月12日
  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

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    ネタの幅広さにビックリ。そしてその一つ一つの適切な対応にも尊敬。インチキはインチキとしてはっきりすることも大事だが、インチキと笑いながらそれをどこかで許せるような緩さがあっても良いんじゃないかとも思ったりする。

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    2018年11月05日
  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

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    『新書がベスト』で紹介されていたので買った気がします。

    内容は、超常現象を頭から否定するのでは無く、松尾貴史さん独特の言い回しから「科学的にも、他に説明できるのに、どうして真っ先に”霊”や”神”とやらが出てくるのか」というスタンスで話が進みます。

    こういう事を覚えておけば、霊感商法などには引っかがらないかもしれません。とにかく、笑えます。

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    2018年10月14日
  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

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    占いなどスピリチュアル系の業界はどうしてあんなに見るからにアヤしい人が多いのでしょ?
    普段の商売が充分うさん臭いのだから、もうちょい信用してもらえるようなカッコすればいいのにね。
    美輪明宏なんてむしろ地球人とは思えない。

    今回の再読で織田無道がチンケな詐欺で捕まったことを思い出しとても懐かしかったです。
    さすがにTVでは見かけないけど、どっかの田舎で年寄りにアヤしい壺でも売ってるのでしょうか…

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    2017年09月26日
  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

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    「ところが、その『信じれば楽になれる』ということから、私たちは『疑う』という面倒臭く煩わしい作業を、必要な時にまで怠ってしまうことがある。(中略)疑問というものは、時として素晴らしいひらめきや、アドバイスや、危険回避情報を与えてくれる。子供の頃から、『なぜだろう』『なにかしら』という好奇心や探究心を持たずに育ったら、まともな社会生活が送れるようになるだろうか」

    著者の松尾貴史自身は怪奇現象否定派ではなく、「懐疑派」である。世にはびこる怪奇現象を無批判に信じるのではなく、「ちょっと待て、それっておかしくない?」と冷静に突っ込んでいる。別に科学的にどうとか、絶対ありえないとかというわけではなく、

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    2016年04月25日
  • あの日からのマンガ

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    あの日を忘れないで。今読んであの日からの日々が今の日々につながっていることを思い出して。まだ彷徨っている魂や悲しみから癒えない人々がたくさんいることを忘れないように。

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    2015年09月08日
  • そして、カナタへ。

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    作者がどこまで計算していたかもわからない程のいろいろが組み合わさり意味を変えひとつの物語を成していく様を堪能(クラウドって便利すぎないかとも思うけど、現代の神話として必然のギミックではある)。生命の力と不安を模索していたシリーズに相応しいエンディング。『あの日からのマンガ』のあの親子とは別人であり同一人物でもあるのだろう。

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    2015年07月05日
  • アレキサンダー遠征

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    とてもいいわけのわからなさだ。『あの日からのマンガ』を正史とするなら全部は夢なのか、夢と夢の切れ目すらあいまいなまま愛と不安ばかり置き去りに夢は『黒き川』に接続される。物語の数々は、3.11は、どこに向かうのか。これほど完結巻の期待をあおる構成もない。もし最後がうたかたの夢に消えても、3.11のある現実は残るんだよなあ。

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    2015年04月04日
  • ノアの阿呆舟

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    うわああなんだこれ。『黒き川』を生命力の希望の物語とすれば、これは生命力と絶望の物語。アホ丸出しな箱船に閉じ込められ全ては失敗しただ生き延びる恐怖。そして……これは、どこに続くんだろう?

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    2015年04月04日
  • 黒き川

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    おそらくはダンテめいた地獄行の物語で、生命力と清廉な魂をもつ少年が悪魔の欺瞞(?)を破壊し進んでいくのは迫力でも理屈でも満足。思いもよらない物語の接続と、それが激化するラストには否が応でも全編読みたくなる。

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    2015年04月04日
  • あの日からのマンガ

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    当時の空気感を今に伝えるスナップ。「地球防衛家〜」は市井の感情を活写し、創作作品群からはもっとえぐるような力で、感情や理屈が揺れる様が見えてくる。あったわ、そう「あの日から」はこんな感じだったわ。

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    2015年04月04日
  • からだのひみつ

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    ネタバレ

    マチコ先生にひかれて。
    昔、学習まんがを読んでいた自分にとってはこのノリが懐かしくてたまらなかったし、普通にタメになった。
    枠外の豆知識やコラムも、楽しんで作られている感じがしてとても好き。

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    2013年07月06日
  • からだのひみつ

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    ビッグ錠の味覚のひみつと、平松伸二の臨死体験のひみつがセルフパロディにもなってて、特におもしろかった。平松せんせは最近みんなそうだけど。学習まんがのなつかしの面々もよかった。

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    2013年05月23日
  • あの日からのマンガ

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    出版されたころから気になっていてやっと読んだ。4コマ漫画と短編と。
    4コマはすごくそのままというか素な感じで、あー私もあの日の直後はこんな感じだったなあと、そういうことを思い出せてよかった。
    短編は、もう少しメッセージというか、込められてるものがあり、創作という感じが強かった。そういうのに触れて耐えられるだろうかと心配だったけど、今はもう大丈夫で、むしろきちんと受け取れたし、感じたり考えさせられたりしていい影響を受けられたと思う。
    大丈夫な自分に安心したし、きちんと思い出して忘れないように…と思えたし、何ができるか、どうなっていくのか分からないけど、読んでよかった。不快な思いや必要以上に悲しく

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    2013年03月05日
  • せまいルール~吉野家の「つゆだく」の「だく」は10g~

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    ネタバレ

    ルールといっても国・地域・会社が変わればいろいろある。約束を守らないで、政策をころころと変えて、魔法にかけられたまま、目が覚めない方々がいる。そんな人たちとは大違いなのが、あのゴルゴ13の主人公デューク・東郷だ。一度交わした約束は必ず守る。依頼者は、必ずゴルゴ13との約束は守らないと、あの笑うセールスマンの喪黒福造と同じように不幸な目にあう。




     驚いたルールにフランスでは、何とかと結婚することができるとあり、何かと思ったら、故人だった。著書によると、1803年に制定された法律で、当時の時代背景に由来する。ナポレオンが登場してから戦争が絶えず、亡くなった男性が多くなり、男性のことが忘れら

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    2012年07月15日
  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

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    とても面白く読みました。

    私が子供のころには、「ムー」とか「UFOと宇宙」とか
    かなり怪しい「オカルト物」の雑誌が元気で(^ ^;
    小学○年生とか、週刊○○みたいな子ども向け雑誌でも
    「オカルト特集」みたいのがいっぱいあって(^ ^;

    言ってみれば「オウム世代」なわけですが(^ ^;

    で、これらに「はまった」経験のある方なら、
    苦くて甘酸っぱい気持ちで読める本です。

    著者は、言わずと知れた多彩な芸人で、
    やはり同じく子供のころに「はまった」口で。
    現在はテレビなどで見てオカルト「否定派」と
    思っている方が多いようなのですが、
    当人は肯定でも否定でもなく「懐疑派」と。

    やみくもに肯定も

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    2012年05月02日
  • あの日からのマンガ

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    「希望」(原題は上から大きく×印がつけられている)は、黒い諧謔と切ない祈りが共存したフクイチ版「パンドラの箱」でおそろしい。被災地の状況に触れた途方に暮れた感じが生々しく表現された「地球防衛家のヒトビト」はリアルタイムで毎朝読んで凄いなあと思ったけれど、短編はさらに多義的でおもしろい。

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    2012年04月05日