しりあがり寿のレビュー一覧

  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

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    UFOなどの超常現象、血液型などの占い、開運印鑑などの霊感グッズ、
    といった非科学・ニセ科学の事物80余りについて書いている。
    その幅広さと探究心は敬服に値する。その上で、単に論破するだけでなく、
    ネタというか笑いの対象(ワッハッハじゃなくクスクス)にしているとこ
    ろが著者らしい。
    著者が子供の頃はオカルト少年で、毎晩、タロット占いをしていたり、
    心霊写真専門家に写真の鑑定を依頼していたというのも面白い。

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    2010年06月17日
  • 一度死んでみますか? 漫談・メメントモリ

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    珍しい組み合わせだなあと思って購入。
    メメントモリについて考える二人を期待するならば読まないほうがいい。
    けど面白い。

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    2009年10月04日
  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

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    ネタバレ

    世に出回る《まがい物》に対する嗅覚や批評眼は鋭いのに、先の選挙で《ラサール石井》を応援してしまうのがよくわからん。
    では、本書の評価。
    扱われているのは、宇宙人や古代文明、超能力やエセ科学、迷信やお祓い、神様仏様、ヒランヤやエクトプラズム、UMAなど盛りだくさん。
    特に、しりあがり寿氏のイラストが面白く、本書の評価を星一つ加点したよ、しらんけど。
    以下は私の備忘録。
    ・タロット占いは、絵札1枚にも様々な意味があり、占い師の状況解釈によって如何様にも牽強付会できる⇒撃退法は、一度未来を占ってもらい、その日のうちに同じタロット占い師にもう一度未来を占ってもらう。同じ絵札が出る確率は低いので、未来も

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    2026年08月02日
  • せまいルール~吉野家の「つゆだく」の「だく」は10g~

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    様々な、業界・職業・国や地域・文化などに内在する、
    180のせまいルールは、ある意味雑学的な話。
    1 エンターテインメント業界のせまいルール
    2 世界の国や地域のせまいルール
    3 スポーツの世界のせまいルール
    4 動物や自然界のせまいルール
    5 さまざまな文化のせまいルール
    6 食にまつわるせまいルール
    1ページにつき一つのルールでの構成。クイズもある。

    知っていると話のネタになりそうな180のせまいルール。
    タイガーマスクの虎の穴、韓国の食事、
    ウインブルドン選手権、天体観測、選挙事務所、
    ソムリエなどのルールなど、知識になるものや面白いものが
    混在しています。多分、当時は興味惹かれる感じ

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    2023年11月16日
  • 一度死んでみますか? 漫談・メメントモリ

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     往復書簡と対談の形式で、毎回決まったテーマについて意見交換する。
     島田さんのパートはおもしろかったけど、しりあがりさんの、特に手紙の文章が、いわゆる「オヂ構文」の極みで、個人的に気持ち悪くて読んでいられなかった。頑張っておもしろいこと言おうとしなくていいのに。行き過ぎた真面目さと真剣さの先にあるナンセンスこそおもしろいのに、とか思った。

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    2023年10月26日
  • あの日からのマンガ

    匿名

    購入済み

    震災

    東日本大震災のついての漫画。
    当時の不安感みたいなものはよく表しているのではないかな。
    めっちゃ共感というわけではないけれど。

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    2022年10月03日
  • RE-END 死から問うテクノロジーと社会

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    死生観は時代と共に変わるものなので、今生きている人たちが死後CGで作られて何かに使われることに対して、良い気がしないというのであればそれがやっていいところとそうでないところのラインなのだと思います。
    テクノロジーの進化の前に、死が身近でなくなっているから、CG作ったりマインドアップロードとかそういう発想になるのかなぁと。
    技術の進化はそれはそれで出来ることが増えるのはすごいけど、ひとの気持ちや歴史も踏まえた上で取り入れないと道を踏み外しそうなこわさがあるなと思いました。
    しりあがり寿さんの漫画は短いながらもゾッとしました。

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    2022年02月13日
  • くる日もくる日もコロナのマンガ

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    朝日新聞の4コマ漫画など、コロナに関するマンガをまとめたもの。マンガを買うのはかなり久しぶりで、棚の見方もわからないくらいだったが、これだけ手のかかったものが千円ぐらいなんて、安いものだなと思った。

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    2021年07月01日
  • 筒井漫画瀆本 壱

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    筒井康隆のトリビュートアルバム。熱狂的なファンが多いということだろう。漫画家の人は原作として使いたい素材なんだろうが、面白さとしては原作を超えることはないことがよくわかった。

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    2019年10月17日
  • からだのひみつ

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    2019/8/31


    ほんとうに大人向けの学研マンガだった
    本を読まないような人も、昔を思い出すようなこの本で
    知識は得られるのではないだろうか

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    2019年09月02日
  • 筒井漫画瀆本 壱

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    筒井康隆・原作『筒井漫画瀆本 壱』実業之日本社文庫。

    筒井康隆の原作を17名の漫画家や芸能人がコミカライズしたアンソロジーの文庫化。『壱』というからには『弐』もあるのだろう。

    大昔、筒井康隆にハマり、文庫本を読み漁った時期がある。SF、コメディ、ミステリー、ナンセンスと様々なジャンルで、その才能を発揮した筒井康隆の作品を漫画化するとどうなるのか……かつて、筒井康隆が自らの作品を漫画化した『筒井康隆全漫画』も読んだが、漫画家により解釈や表現の仕方に特徴があり、興味深い。

    収録作品は、内田春菊『ムロジェクに感謝』、相原コージ『死にかた』、吾妻ひでお『池猫』、 いしいひさいち『大富豪刑事』、

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    2019年08月09日
  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

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    フォトリーディング&高速リーディング。

    なんでも宇宙人のせいにしたり、常識を超える現象(超常現象)という説明にするよりも、ちゃんとしっかりなぜなのかを考えてみましょう、というコンセプトのエッセー集。テーマ別でしっかり調べてある。

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    2018年02月11日
  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

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    この手の本としてはかなり中途半端というか、初心者向けだな。別段超常現象に限ってない。その分、幅広いとも言えるけど。

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    2017年11月30日
  • あの日からのマンガ

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    地球防衛家族の父はお茶の水博士、母はアトムをモチーフにしていると思う。靴底は瓦礫や釘を踏んでも貫通しない物。ちょっと考えたら、そうだよね。でも初めてボラ参する時は…。震災オマージュ作品が幾つか折り込まれている。

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    2017年08月19日
  • あの日からのマンガ

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    マンネリ化か、パターンが分かり始めたか何か知らないが、期待していた以上に面白くなかった。備忘録としてはありかと思う。3.11以降の記録として、メジャーな作品を見てない人の取っ掛かりにはなる作品。
    ただ、しりあがり寿さんのこの雑だけど思い立って描く精神にはいつでも尊敬するのです。50年後の未来は本当にこうなるのかもしれません。このかたの作品を知らない人にはぜひ読んでいただきたい一冊。

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    2016年01月03日
  • 黒き川

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    「アレクサンダー遠征」「ノアの阿呆舟」と続く多重螺旋ロマン(?)の1冊目。黒い川に隔てられた未踏の地へ父を探す旅に出る少年。虚無、白い壁、方向のない館、そしてハミチンさん、様々な障害が登場し、状況は混乱していく。1冊目では、作品の全体像はまだ見えてはこない、残り2冊でどこまでの跳躍をみせるのか。

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    2015年05月10日
  • あの日からの憂鬱

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    忘れることに警鐘を鳴らすその表現がどうしても陳腐化してしまう、忘れないことの困難も「地球防衛〜」にあると思う。「わらわんらほ・わぁー」の信じていた前提が失われる衝撃的なラストは、3.11にも通じるんだろうか。

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    2015年04月04日
  • なぜ宇宙人は地球に来ない? 笑う超常現象入門

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    宇宙人だけでなくいろいろなオカルトの話が載っています。
    読むと夢が無くなるかもしれない。ただ、これを読むことで、詐欺まがいの商売には引っかかりにくくなるんじゃないかと思いました。

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    2015年03月19日
  • あの日からのマンガ

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    ネタバレ

    しりあがり寿先生流のユーモアが溢れる作品。
    「私はゲンパツ。…私とても危険な女だから。」
    「でもいいの…私は分かっていたの。」
    「私が皆の手に負えるような女じゃないって。」
    まるでバブルの頃もてはやされてきた
    女性のように擬人化。
    あの震災から約3年経ち、手に取った作品。
    私は当事者ではなかったが、読んでいるうちに、あの頃の日本の不安が波の様に押し寄せてきた。
    計画停電や放射能問題など、これまで当たり前だと思っていた世界が崩れていく恐怖を感じた方は多かったかもしれない。日本は大丈夫という賭けに見事負けてしまったわけだが、これからも忘れてはいけない教訓にしていきたい。

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    2014年03月15日
  • あの日からのマンガ

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    着想が本当に素晴らしいんだけれど、やはり絵が苦手でした。これは好みの問題なのですみません。
    最後のページで本当に胸が熱くなりました。
    まだ行方不明の方々の魂が安らかであることを願います。

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    2014年03月11日