マーク・グリーニーのレビュー一覧

  • 暗殺者の反撃 上

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    ネタバレ

    グレイマンがついに本土決戦?
    自分が殺しのターゲットにされた理由を探るためにアメリカに戻ってくる。しかし、CIAも事前にその情報を知り、圧倒的に物量で暗殺を謀る。
    すごくシンプルな構成で、ある意味、一作目の続編のような感じか。しかし、筆者の実力は格段に上がってていて、テンポのいいアクションも健在だが、ドラマ部分も多彩な人物を配しながらしっかり描きこまれていて読みごたえがある。武器や軍事兵器・組織に関しての描きこみも嫌味にならない程度にしっかりあってうまく読者の興味をそそる。
    ワシントンだけを局地戦の舞台としたので、若干アクションが少なめだけど、極上のアクション映画を見てるように楽しめた。後半ど

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    2016年11月22日
  • 暗殺者の鎮魂

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    グレイマンシリーズの第3弾。今回はメキシコが舞台となり、麻薬カルテルと戦う。過去に命を助けられたメキシコ人が殺されたのをきっかけに、故人の墓参りから巻き込まれていく。今回もグレイマン(コート・ジェントリー)のタフさに目が奪われる。特に拷問シーンはかなり酸鼻な光景だ。絶対に生き残れないような場面であるが、外部というか自分の前から敵だったやつを利用してサバイブする。少し強引なストーリー展開ではあるが、エンタテインメントとして楽しめた。このような小説は主人公がピンチに陥ってから、ピンチを切り抜けるのを楽しむのが醍醐味なので、多少の強引さには目をつぶろう。

    次作品も早く読みたい。

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    2016年04月02日
  • 暗殺者の正義

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    「暗殺者グレイマン」の続篇。前作と同様、これでもかって感じで主人公のジェントリー(グレイマン)が暴れまくる。文字だけなのにクリアな景色が頭の中で想像され、時にえげつない描写もあるが、そこを含めて楽しめる。

    政治的状況で作戦遂行者のとるべき行動が変わっていくのは、ドキドキものだ。味方が敵に、敵が味方に、生き延びるため(世界をややこしい状況に陥れないため)に知恵と体を最大限に使う物語はある種の爽快感を覚える。もちろん自分はジェントリーのような立場にはならない場所で生きているので、この物語の世界をフィクションとして楽しめる。でも、世界情勢を鑑みると、今でもこのような物語が地球のどこかで起こっている

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    2016年03月10日
  • 暗殺者の復讐

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    ネタバレ

    特に凝ったストーリーと言うわけではないのだけど、話の展開を追いながら、北欧の各国で繰り広げられるアクションがテンポよく楽しんで読める。今やジェントリーは正義の味方的な色彩が強いので、ある意味007のような感じもある。グレイマを手助けする謎の暗殺者にモサドの女性工作員が登場するがお約束の悲劇的なラストでまたもやグレイマンは一人に。ただついにアメリカに戻るのでいよいよ復讐かな?
    しかし、毎回出てくる武器や電子機器の進歩はスゴイ。このジャイロコプターのような監視兵器があればテロリストなんて簡単に殲滅できそうなんだけど。

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    2014年12月17日
  • 暗殺者の正義

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    暗殺者ジェントリーシリーズ第二弾。今度はロシアマフィアとCIAの両方からスーダン大統領の拉致と暗殺を依頼される。しかし、根がやさしいからなのか危険な目にあいそうな女性を助けたりして脱線する。どこもかしこもハラハラの連続と死体だらけは相変わらず変わりない。CIAもマフィアもあくどい度合は変わらないと思った。ずっとやさしいジェントリーのままでいてほしいけど。。。

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    2014年09月30日
  • 暗殺者の復讐

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    暗殺者グレイマン・シリーズ第4作。今回はCIAの依頼を受けた民間機関の凄腕暗殺者、そしてイスラエルの諜報機関も巻き込んだスケールの大きなストーリー。だれることはなく、ほぼ全編でノンストップ・アクションが繰り広げられる。

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    2014年06月29日
  • 暗殺者の復讐

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    ネタバレ

    暗殺者グレイマンシリーズの第四作目。
    今度の舞台は北部ヨーロッパが中心となる。
    今回は銃を撃ちまくる乱戦はほとんどなく、諜報戦がメインで敵も今までみたいに特殊部隊チームや兵士の大群ではなくて、主人公と同レベルの知力と戦闘能力を持つものという異色の設定。
    シリーズを通した陰謀のストーリーも明らかになり始め、次回作が楽しみ

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    2014年06月14日
  • 暗殺者の鎮魂

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    ネタバレ

    シリーズ3作目。最初は非情な暗殺者であり、ひたすらテンポの良いアクション作品だったのが、前作は恋愛絡みでもたついた作品になっていた。しかし今作では、女性は絡むし立派なグレイマンの戦う動機ではありながらも、話が格段にうまくなっている。冒頭は麻薬組織から逃げる逃避行物語であるのが、中盤は捕獲され、さらに後半には追撃する側に回る話の転換がうまい。カルテル側も多彩な人物を配し、ラストまで飽きずに読めた。
    ただラストのヒロインが修道僧になるっていう設定は説得力が全くない。生き延びるためとはいえバイクを奪うことも禁じる一方で、後先考えずに敵のボスは殺し、挙句に修道僧?どうしてもマーク・グリニーが描く女性は

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    2014年04月12日
  • 暗殺者の鎮魂

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    グレイマン・シリーズ第3作。
    戦友の家族のため、メキシコで麻薬カルテルと戦う。
    お腹いっぱいでした。このスケールの冒険小説が、いつでも読めると幸せです。

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    2014年02月16日
  • 暗殺者の正義

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    内容はともかく、巻末の北上次郎氏のあとがきでT.クランシーがケチョンケチョンに書かれていて(同意はしますが)笑えます。

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    2014年11月12日
  • 暗殺者の正義

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    グレイマンことコートランド・ジェントリー・シリーズ第2作。
    ロシア・マフィアからスーダンの大統領暗殺を依頼されたグレイマン。しかし、CIA時代の上官ザックが彼の前に現れる。大統領を暗殺するふりをして拉致せよ。そうすれば、命を保証すると。
    スーダンに潜入した彼を待ち受けていたものは…。

    戦闘シーンのパワフルな描写に、もう満腹です。さらっとしたエンディングも〇。

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    2013年06月16日
  • 暗殺者の正義

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    暗殺者グレイマン・シリーズの第二弾。今回、グレイマンことコートランド・ジェントリーはロシア・マフィアの依頼でスーダン大統領の命を狙うのだが、グレイマンの抹殺を企むCIAが介入し、予断を許さぬ展開が繰り広げられる。迫力のある戦闘描写は相変わらず凄い。レベルの高い国際謀略冒険小説である。

    前作同様、グレイマンは次々訪れる危機を何とか凌ぎ、任務を全うしようとするのだが…

    前作の方が圧倒的に面白かった。今回、グレイマンが危機に陥るのは国際刑事裁判所の美人特別捜査官のエレンに私情を挟んだことが発端。自ら招いた危機が危機の連鎖を生むという展開に少々違和感を覚えた。

    読みながら『ランボー 怒りのアフガ

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    2013年04月25日
  • 暗殺者の反撃 下

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    CIAから追われていた元CIAのグレイマンが「俺なんでいのち狙われてるの?」ってCIA本拠地に聞きに行くとドンパチ始まっちゃうという暗殺者の反撃のお話し。

    というかグレイマンが最初に武器を手に入れようって、騒ぎを起こすところから始まり、CIAの不穏な動きに気付くメディア、グレイマンを殺したいCIAの諜報員、殺したくないCIA諜報員、陰謀が渦巻くなか、圧倒的なアクションが展開される。

    楽しい時間を過ごせます。

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    2025年06月07日
  • 暗殺者の復讐

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    闇夜にグライダーで宿敵のアジトを急襲するシーンから始まり、静寂、乱闘、逃走、追跡と流れるようにストーリが展開する。そしていつものお人好しグレイマン、こんな生活がいつまで続くのかと少し悩む。

    それでも最後は仕事というか使命をまっとうした傷だらけのいつものグレイマンでした。

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    2024年11月12日
  • レッド・メタル作戦発動 下

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    ケニアのレアメタル鉱山からロシア軍スペツナズが撤退することろから物語は始まる。

    台湾総統選挙がらみで中台関係が騒がしくなり、同じ時期に第7艦隊のスキャンダルがネットに出回る。

    世界の目が東アジアに集まる中、ロシアではレアメタル鉱山を奪還すべく大掛かりな軍事作戦が計画される。

    上巻はほぼロシア軍がNATOをフルボッコするさまが描かれ、下巻では態勢を整えたNATOが反撃に転じるという図式。

    トム・クランシーを彷彿とさせる近未来の仮想戦記

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    2024年01月15日
  • 暗殺者の正義

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    グレイマン・シリーズ2作目はアフリカが舞台。なぜCIAに所属していたのに狙われるようになったのか、命を狙われながら解明されていく。
    あいかわらず次から次へと敵に襲われ、水中戦もありでよいエンターテイメントです。

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    2023年12月12日
  • 暗殺者の悔恨 下

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    2023.11.26
    いい意味で現実離れしたこのシリーズ。映画化されるそうだが、Netflixは観られないんだよなぁ。

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    2023年11月26日
  • 暗殺者の追跡 上

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    シリーズ

    CIAの資産のとなった元SVRのゾーヤを何者かが襲撃する。
    変わって、ヨーロッパからアメリカに向かうCIAの飛行機。立ち寄ったイギリスで襲撃にあい、ジェントリーは襲撃者を追う。

    アメリカではゾーヤが襲撃者から逃れ姿を消す。

    この2つの出来事は実はリンクしていた。

    どうなるのか?

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    2023年08月10日
  • 暗殺者の正義

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    前作を「HITMAN」のエージェント47とすれば今作は「ミッションインポッシブル」のイーサン・ハント。
    殺し合いがちょっとだけ少なくなった。次作はサム・フィッシャーくらいを希望。

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    2023年07月14日
  • 暗殺者の潜入 下

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    シリアに入国したグレイマンことジェントリー。

    入国の手法として、テロリストとたがわない立場だったため、カバーを維持することに苛まれる。

    上巻冒頭、オレンジの囚人服を着せられ処刑寸前だったが一体いつここにつながるのか?
    また、絶体絶命の危機からどのように脱出するのか?
    シリア入国の目的は達成できるのか?

    などなど、上巻よりスリリングな展開が続く。

    本シリーズ、この先も続いているので処刑されていない事だけは確かだが、他のミッションの成否についてはネタバレとなるのでやめておこう。

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    2023年04月13日