マーク・グリーニーのレビュー一覧

  • 暗殺者の潜入 上

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     絶体絶命のシーンから物語は始まる。どうなるのかと固唾を飲んだ次の瞬間、シーンは遡り、本編のスタートだ。
     シリーズ当初は弱点でしかなかった主人公の人道的な正義感は、回を追うごとに魅力に変わり、今回はメインテーマにまで昇華されている。作戦行動に偶然の要素が多く含まれ、計算通りにいかない展開にドキドキハラハラが増幅され、期待通りの面白さだ。
     物語が冒頭のシーンに追いつき、更にアクションが繰り広げられる。もちろん大活躍だ。

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    2018年10月08日
  • 暗殺者の潜入 上

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    ネタバレ

    シリーズ第7弾。今回も難しく苛酷な任務。アクションシーンは短いけれど圧倒される迫力。それぞれの目的と裏の顔。駆け引きの面白さ。まだまだ静かな上巻だけれど激しくなりそうな下巻が楽しみ。

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    2018年09月12日
  • 暗殺者の潜入 下

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    コートランド・ジェントリーシリーズの続き。
    葛藤の末、赤ん坊を救い出すためにシリアに潜入したジェントリー。
    民間警備会社に偽装潜入したものの、そこでも激しい戦闘に巻き込まれ、作戦を進めるうちに戦乱の渦の中央に巻き込まれていく。

    最後はちょっと急いですべてを回収した感じはあるが、面白かった。

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    2018年09月04日
  • 暗殺者の潜入 上

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    コートランド・ジェントリーシリーズ。
    正式にCIAエージェント兼フリーアサシンとして認められたジェントリーがシリアを舞台に依頼をこなす話。

    初めの依頼はシリア自由軍を支援する民間人医師の夫婦からのもので、シリアにて虐殺を進めている大統領の愛人を拉致して大統領の弱みを握るというもの。

    ミッションは比較的容易に終わると思われたが、愛人には秘密があり、ジェントリーを更なる困難にさらすことになった。

    相変わらずテンポがよく、面白い。

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    2018年09月04日
  • 暗殺者の飛躍 下

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    仕事のバディを見つけたグレイマン。しかも飛び切り一級でグレイマンより能力は高いかもしれない。この2人で自作を描いてくれないかな?

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    2018年08月07日
  • 暗殺者の飛躍 上

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    今まで単独で動いていたバイオレーターが支援を受け始めるが、支援無しでもハイテク装置によって一人で出来る様になると幅が広がる。面白い。

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    2018年08月05日
  • 暗殺者の飛躍 下

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    今後に繋がる伏線が仕込まれた作品でしたね。

    前作で、SOS(見つけ次第抹殺)指令が解除され、CIAの雇われエージェントとして活動を始めたわけですが、その最初の活動で、またややこしい状況に巻き込まれています。

    昨今の映画で、チャイナマネーの興隆を感じる訳ですが、この作品でもその例には漏れません。昔はソ連、ちょっと前は中東のテログループ、今は中国が、エスピオナージの典型的な敵役あるいは盛り上げ役と言う事でしょうか?

    未訳の次の作品もあるようなので、早く翻訳して欲しいですね。伏線が回収されている事を願います。って言うか、ダチョウ倶楽部的に仕込まれているので、確実に回収されると思っているんですが

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    2018年03月17日
  • 暗殺者の飛躍 上

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    ネタバレ

    時系列的には、そのまま連続した話になっています。

    CIAによるSOS(見つけ次第抹殺)指令が、“非公式に”解除されたジェントリー。加えて、CIAから仕事を受け、かつては、彼自身を追うために使われていた豊富な資源を活用できるようにもなりました。それで仕事が楽になったかと言うと、どうなんでしょうね?一部はそうですが、結局はジェントリー自身が仕事をしなければならないわけですから、あんまり変わっていないのかも?

    マシュー絡みの伏線が気になります。CIAに雇われたグレイマンって、なんか変ですもんね。

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    2018年09月08日
  • 暗殺者の鎮魂

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    ジェントリーは、戦うたびに、敵が増えていくようですね。この作品でも、激闘の末、結果として敵を増やしてしまったようです。

    この作品でのもう一つの展開としては、“ジェントリーは、なぜSOS指令(見つけ次第抹殺)を受けてしまうようになったのか?”と言う事の手掛かりが見え始めたような感じです。やっぱり、『うら』があるようですね。

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    2018年02月21日
  • 暗殺者の飛躍 下

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    ネタバレ

    ラストまでテンポは落ちることなく、グレイマンvs中国特殊部隊vsタイギャングの闘いが続く。
    相変わらず映画のワンシーンの様な視覚的なアクションシーンは読みごたえがあるし、2重3重の捻ったプロットも完成度が高い。

    ただ、今回は三つ巴の一端であったSVRがそうそうに殲滅され、生き残りのゾーヤとグレイマンの、刹那的とはいえロマンスが発生するというのが意外。
    他の小説と違って孤高の立場を貫いてきたのに…。

    ま、今後の強力なパートナーとしてグレッグ・ルッカのキーパーシリーズみたいになればそれはそれで面白いかな?
    そして早くもCIAとの不協和音、今後の展開が楽しみ。

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    2018年02月15日
  • 暗殺者の鎮魂

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    おもしろい。絶対絶命の状況が何度も訪れ、生き延びてしまうのがすごいところ。七人の侍ならぬたった一人の侍。しかしグレイマン、前2作からやたら浪花節になった気がする。

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    2018年02月14日
  • 暗殺者の正義

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    ネタバレ

    うーん、そうか、グレイマンは、やっぱりグレイマンなんだな。途中まで、グレイマン完了か?と思ったんですが、そうは行きませんね。もっとも、この作品でグレイマンで無くなったら、このシリーズの魅力は半減ですからね。

    シリーズは続きますが、もはや世界中から狙われることとなったグレイマンは、どうなるのか?

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    2018年02月11日
  • 暗殺者の飛躍 上

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    米国に戻れたグレイマン(コートランド・ジェントリー)。今回は中国人民解放軍の中国人天才ハッカーの獲得合戦に参加する(ようだ)。中国とCIA、ロシアの部隊がハッカーを拉致しようと作戦を実行する。一匹狼のイメージが強いグレイマンだが、今回は(米国に戻れているので)CIAと連携しながらチームで作戦を遂行する。まあこれも上巻だけなのかもしれないが、ちょっとイメージが変わったグレイマンも魅力的である。ハッカーの目的などは謎のままなので、下巻での展開を期待しつつ次に進む。

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    2017年11月02日
  • 暗殺者の飛躍 上

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    マーク・グリーニー『暗殺者の飛躍 上』ハヤカワ文庫。

    暗殺者グレイマン・シリーズの第6弾。緊迫感と魅力は半減した。前作でCIAのグレイマン抹殺指令が解除され、グレイマンがCIAから仕事を請け負うという在り来たりなシチュエーションのためか。

    グレイマンことコート・ジェントリーは中国サイバー戦舞台の天才ハッカー、范を奪還すべく香港に赴く。范の奪還と自らの身を守ること、かつてのハンドラー、フィッツロイの自由を獲得すべく、ジェントリーは中国総参謀部を欺くために仕事を請け負う。

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    2017年08月29日
  • 暗殺者の反撃 下

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    本を閉じさせない。一気に読み切った感がある。なぜ自分が「目撃次第射殺」なのか?1人の生死を1人の人物が決める。果して疑問は解消し、未来は開けるのか。面白いぞ。

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    2017年05月03日
  • 暗殺者の反撃 上

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    今までとは違って情けない主人公ではない。なぜ祖国から狙われるのか?その理由を探しに戻ってきた。見つけられるのか?

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    2017年04月30日
  • 暗殺者の反撃 下

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    グレイマンは麻薬密売所を襲撃して資金と武器を手に入れ、隠れ家も用意して情報収集を始める。一方、カーマイケルは、特殊部隊を召集、密かに外国人の暗殺部隊も投入し、グレイマンのかつての指揮官も狩りに加えた。だが、CIAの不審な動きを察知した新聞記者が調査を開始し、警察も動き始めた。CIAが放った強力な敵と闘い、調査を進めるグレイマンは、やがて驚愕の真相を知る!謎をはらんで展開する冒険アクション巨篇。

    じりじりした上巻に比べると下巻はアクション全開。ハリウッド映画が好みそうなユーモア付き。

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    2016年12月30日
  • 暗殺者の反撃 上

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    シリーズ第五作。
    “グレイマン(人目につかない男)"と呼ばれる暗殺者ジェントリーは、かつてCIA特殊活動部で極秘任務を遂行していたが、突然解雇され、命を狙われ始めた。それ以来、彼は刺客の群れと死闘を繰り広げてきたが、ついに今、反撃に転じる。CIA が抹殺を図る理由を突き止めるべく、故国アメリカに戻ってきたのだ。が、それを知ったCIA 国家秘密本部本部長カーマイケルは、辣腕の女性局員を配下に入れて、グレイマン狩りを開始する!

    アクションに至るまでが、やや長いか。もっとたたみかけるようなテンポだといいのだが。下巻に続く。

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    2016年12月29日
  • 暗殺者の復讐

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    回を追うごとに良くなってきている。ドローンに追い立てられてグレイマンがあぶり出されていく。頑張れグレイマン

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    2016年12月03日
  • 暗殺者の鎮魂

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    だんだんよくなってきたぞ。自分から火種を拾ったようなもんだが神出鬼没でまさにグレイマン。次作も楽しみ。

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    2016年11月24日