マーク・グリーニーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
マーク・グリーニー『暗殺者の献身 上』ハヤカワ文庫。
グレイマン・シリーズの第10作。
毎回、グレイマンは任務を遂行する中で危機的な状況に陥るねだが、今回ばかりは最初から怪我による感染症で体調不十分な非常にヤバい状況の中で任務を遂行することになる。
そして、グレイマンがかつて恋をしたゾーヤ・ザハロワが再び登場するという嫌な展開に……
プロローグにアメリカの資産がベネズエラで国家情報機関に拘束される緊縛の描写があり、最初からグレイマンが最大の危機に見舞われたかと思われたのだが、本編に入るとグレイマンはもっと深刻な事態に陥っていた。
グレイマンことコート・ジェントリーはCIAの秘密医療施設で作戦で負った怪我が原因の感染症に苦しんでいた。しかし、非情にもCIAのマッシュ・ハンリーから敵国に寝返った国家保安情報局のクラーク・ドラモンドの身柄を捕獲せよとの命令が下り、グレイマンはベネズエラに潜入する。
本体価格920円
★★★