滝川廉治のレビュー一覧

  • テルミー1 きみがやろうとしている事は

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    ストーリーも展開も、十分に楽しめたんですが、単巻として考えると、終わった感が足りない感じ。そこだけが残念。

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    2011年02月01日
  • テルミー1 きみがやろうとしている事は

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    「バス事故で亡くなった高校のクラスメイト24人の最後の願いを、その事故でただ一人生還した鬼塚輝美が、叶えてまわり成仏させる」というストーリーに少しでも興味を持てば、購入して損はないかと思います。もちろん表紙絵に惹かれてでも(笑)

    気になったのは、一人一人のバックストーリーに重点を置くのか、輝美がクラスメイトを成仏させる過程に重点を置くのかが中途半端になっている点とプロローグとまえがきがごっちゃになっている点、「かならずハッピーエンドになる」と2回も念押しする必要があったのかどうか。

    とはいえ、読後感は程良く、続刊希望です☆
    アニメとかになれば、一話一話やりやすくてブレイクしそう☆
    歌も歌うのでCDが売れる(笑)

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    2010年08月10日
  • 無限の住人~幕末ノ章~(10)

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    ネタバレ

    続編。
    ちゃんと未来になってた。
    基本的に変人ばっかり出てくるので死んでも気にしないでいいのがいい。
    基本あんまり色恋沙汰は出てこないけど、主人公とロマンスっぽくなるかと思ったら、敵側だったり死んじゃったりとか次元大介っぽいところもよい。

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    2025年12月19日
  • 無限の住人~幕末ノ章~(6)

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    ネタバレ

    ん?え?なんかこの高杉見たことあ……尸良じゃね?と思ったら万次も思ってたという。
    で、そうこうするうちに敵対勢力の女性が現れ「あ、やば。尸良の性癖でちゃうんじゃ……」と思ったけどそんなことはなかったのかどうなのこれ?微妙なライン。
    過去キャラオマージュと言えば、吐鉤群が率いた六鬼団を彷彿させる挽斃蓮(Van Halen)なる沙村み強めな組織が登場し、なんとこちらの首魁はなんと龍馬とも縁のある?実在の剣豪。ここで出てきたか。
    高杉晋作の(と言っていいのか中岡慎太郎のと言っていいのか)馬関奪取など話の展開自体は面白かったけど、万次がここにいる必然性があるのかという疑問がずっと頭の中にあり、その理由付けだけに高杉晋作が尸良の転生みたいな容姿をしているのもなんだかな……という。高杉が万次の事を初見で「ジョン・マンさん!」と呼んだのでその辺ちょっと踏み込んでくれるかとも思ったけどそうでもなく。万次のメリケン帰り設定だけは生きたけど、うーむ。

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    2022年07月11日
  • アフタヌーン 2022年1月号 [2021年11月25日発売]

    S

    購入済み

    巧い絵が多い

    初めてこの雑誌読みました。お目当ての作品の単行本が待てなかったので雑誌購入しましたが、初めて読む作品ばかり。まず絵の巧い作家さんが多くて驚きました。
    面白そうな作品は単行本買って遡って読んでみます。

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    2021年12月26日
  • 無限の住人~幕末ノ章~(1)

    購入済み

    無限の住人

    面白い

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    2021年05月06日
  • 無限の住人~幕末ノ章~(4)

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    ネタバレ

    河上彦斎巻。史実をベースにより漫画映えするようにエキセントリックにした感じのキャラ。初出時乙橘槇絵かと思ったけど。初対面でほとんど無関係な万次がなぜかコンビになって振り回されている様がらしくて、面白い。それにしても最後のアレはどうなんだ……鴨壱號自体がオリジナル要素ではあるんだけど。
    一方のキーマン、岡田以蔵は結局逸番隊で何もしてないんだけど、そもそも逸番隊は何を求めていたんだっけ?加入意義がイマイチよくわからんことに。

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    2021年04月26日
  • 無限の住人~幕末ノ章~(2)

    購入済み

    微妙

    面白くない、わけではない。
    しかし。これを読む人の多くは、本編の読者ではあるまいか。
    逸刀流の剣技に、ドキドキした人たちではあるまいか。
    ノスタルジーだけでは満たされない。
    今後に期待。

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    2020年04月26日
  • テルミー1 きみがやろうとしている事は

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    難しい題材をぐるぐるまわってライトノベルだからで許される手段でまとめた作品
    作者が書きたいだろうものと書かれた内容の差がかなりすごい
    もっと別の形の表現作品か せめてライトノベルは辞めておいた方が
    児童文学とかであれば良さが出るのでなかろうか

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    2019年01月07日
  • 超人間・岩村

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    ネタバレ

    諦めることを何より嫌い、「無料」「不可能」な言葉を聞くと果敢に挑戦し、人呼んで超人間という高校生の話。生徒会による実績のない部活動廃止を救うという割とどこにもである設定の中、主人公・岩村とその仲間である多村、マルという強烈なキャラクタが光り、ストレートな青春学園小説となっている。単純に直情的ではなく、岩村の言動に影を添える設定も深みが出ている。ラノベレーベルの受賞作らしく、続編を匂わす伏線を随所に残したまま終了するが、これ単独でも楽しめる。ただ、主人公である岩村の抱える心の歪の克服を初め、キャラの深掘りは十分に興味深く、シリーズ化を期待したい。

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    2015年11月22日
  • テルミー1 きみがやろうとしている事は

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    ★2.5くらい。

    回想?みたいなものを括弧で閉じて文中にいきなり挿入してる部分が散見されるのですが、これが映像作品や演技の台本をそのまま文に起こしてるように見えて辛抱たまらん感じ。ハイ、ここでこの場面思い浮かべて。って言われてるみたいで。

    他の方もご指摘なさっていますが、視点がすぐに転じる。特に第三章序盤に顕著で、10ページで5,6回ほど変わっている。

    あとは文章に無駄が多い気がする。書かなくても問題ない情報があるというか。

    物語は悪くなさそうだけど、色眼鏡が外せないので判断出来かねます。

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    2013年11月25日
  • テルミー1 きみがやろうとしている事は

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    「この物語には、二十六人の高校生の男女が登場する。当然のようにこの物語は二十六人の死と青春を描くものになる。そしてこの物語は、必ずハッピーエンドを迎える。なぜなら、この物語は始まりが最も悲惨で、最も間違った状況だからだ。彼らのうち二十四人は、物語の始まりと同時に死亡している」

    この冒頭に惹かれないひとがいるだろうか。いや、いない。

    とまあそんな感じに冒頭で過度な期待を持ってしまった俺は肩透かしを食らうことになる。内容は普通でした。

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    2012年10月04日
  • テルミー1 きみがやろうとしている事は

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    バスの転覆事故により死亡した二十三人の遺志を身に宿したたった一人の生存者と事故を免れた少年がクラスメイトの最後の願いを成就させていく話。ちょっと恋愛絡みの話が多くて食傷気味ではあるが作中の序文にあるようにハッピーエンドに向かっていくのは気持ちがいい

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    2012年08月02日
  • テルミー2 きみをおもうきもち

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    物語は良い。良いお話だ。素晴らしい寓話だ。しかしまぁなんとも、地の文がひどいというか気持ち悪い部分がある。これはどうしようもないけどそれでも気に入らない。それがちょっと残念だ。

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    2012年01月09日
  • テルミー1 きみがやろうとしている事は

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    ちょっと期待が過度だったか。なんというか地の文に違和感を覚える。一人称じゃないからまだ許容範囲だがそれでも拭えないのは致し方ない。テーマや物語は良いのだけれど、それを紡ぐ文章というか表現が少し乏しく残念。でもまぁ及第点ではある。よろし。

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    2011年12月23日
  • テルミー1 きみがやろうとしている事は

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    始まりが最高潮。掴みはOK。あとは物語が進むだけだ。こりゃテーマを決めたもん勝ちだな。

    やっぱりこの薄さで24人全員分はいかないか。それでも尻切れとんぼな感じはしない。

    七草さんてこんな一般向けの絵も書けるんだ。「しにがみのバラッド。」のイメージがあったから萌え系絵師だと思ってた。この本なら、一般文芸で出てもいい気がする。

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    2011年10月09日
  • テルミー1 きみがやろうとしている事は

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    「この物語には、二十六人の高校生の男女が登場する。
     当然のようにこの物語は、二十六人の死と青春を描くものになる。

     そしてこの物語は、必ずハッピーエンドを迎える。
     なぜなら、この物語は始まりの時点が最も悲惨で、最も間違った状況だからだ。
     彼らのうち二十四人は、物語の始まりと同時に死亡している。」

     のっけからググッと引き込まれる文章に期待感は増し増し☆ インターネット上でこの冒頭が紹介をされていて、速攻で購入をしたわけですよ。結局、とおして読んでみると単なる王道な「泣ける話」という感じだけれど、決して悪いものではないよ!

     簡単に説明すると、主人公である女子高校生が死んでしまったクラスメートたちに協力し、体を貸して「やり残したこと」をしてあげる、というもの。こう書くと、なんだか退屈そうに感じるかもしれないけど、本書のキモは家族や親友を失った人たちの悲しみの描写にある。死んだ人に対しどう向き合わなければいけないか、生きていく者として「どうする」べきか。そんなことの描き方がなかなかに小憎たらしい(笑)。

     例えば『天国の本屋』や『ささらさや』などの死んでしまった人が頑張る系の感動ストーリーが好きな人にはきっとたまらない! 実写映画化したら、ありきたりと言われながらも出演者次第では大ヒットしそうなお話でした。


    【目次】
    テルミー きみがやろうとしている事は
     プロローグ
     第一章 『きみがやろうとしている事は』
     第二章 『ソナトレク』
     第三章 『Tell me why』
     エピローグ
    あとがき
    (イラスト 七草)

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    2012年01月18日
  • テルミー1 きみがやろうとしている事は

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    塩辛い物も悪くはありませんが、単巻完結では物足りないのです。あとがきを見ると『次回作で会いましょう』とありますが、次巻or新作のどちらなのでしょうか。前者だと期待したいですね。

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    2010年08月27日
  • 無限の住人~幕末ノ章~(1)

    オリジナルの線の細さはどこへ

    1ページ丸々使って登場した卍さんの姿を見た瞬間、思った。

    「なんだこのホブゴブリンは」

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    2019年10月26日