Rivのレビュー一覧
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購入済み
アニメ化
アニメ化したので個人的にコミックの評価は☆3。
アニメ出来も悪くなく、アニメの方が先まで行きそうですし…
コミックは基本的に小説のイメージ補強の為に買ってるので、どうしても必要性は下がる感じ…
コミックも刊行ペースが早ければまだマシなんだけど… -
購入済み
取材不足?
敵がどうやって軍隊を主人公の目的地に先回りしているのかなどの描写がありません。
ご都合主義的な主人公の凡ミスも多いです。
専門知識が必要なの部分で取材して欲しかったです。 -
購入済み
エビローグ
エピローグがエビローグになってました(笑)
エピローグが弘明だったので思わず『ざまァ』と思ってしまいました(笑)
しかし、勇者にまともな奴が本当に少ない…
なにが基準で召喚されたのか教えて欲しいです。
人格的な成長も中々しないですし、ずっとこうなのか…
いい加減、見ていて不愉快です… -
ネタバレ 購入済み
サブタイトル通り
サブタイトル通りに、今巻はリオの復讐がメインです。
なので、全体的に暗めな話になりました。
また、ルシウスやレイスなどの策謀が胸糞悪く、個人的には評価が下がりました。
様々なキャラクターの視点を移り変わりながら、話は進行していき、最終的にはリオ対ルシウス戦。
その結末は是非ご自身で確認して下さい。
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購入済み
1巻より2巻の方が評価は上?
一巻はとにかくかったるい。
ページ数は多い部類だから読み応えはあるのだけれど、斜め読みする部分も多かったです。
だって、とにかく展開が遅いのです。
いつになったらレンガ?と飽き飽きしだした頃に、やっと本編が始まると言った感じです。
でも、直ぐに終わって2巻に続いてしまいます。
1巻は全体的にプロローグ的な、とにかく前提が細かいし長い。
感動するような場面はなくて、盛り上がりには欠ける物語の構成です。
無双でもないけれど負けはしないので、ある程度ストレスフリーですが、ダラダラ長ったらしいのがストレスになる方もいるかも。
個人的には、展開が若干速くなった2巻の方が面白いかなと思いま -
購入済み
楽しみにしてたのに
白米や味噌、漬物を囲んだ食事会。さらっと流されてる。最後の方はなろう6割かな。ラティーファの偽名とか、あーいう話ししてるなら省かなくてよかったのに。
読んでてガックリしました。 -
購入済み
贅沢言わなければ面白いです
4巻まで読んだ感想です。
心情描写重視の異世界転生無双ものです。といっても、ヒロインたちは単純に主人公に惚れていくんですが。
端的に誉めれば、終始安定感のある主人公と女の子達の丁寧な描写が魅力。
主人公が強くて素敵なので、無双ものをお求めの人にはおすすめできます。ひどい人格の主人公に当てられて荒んだ心にはいい清涼剤となるかもしれませんよ。ヒロインたちも無難にかわいいです。
ここからは私なりの贅沢な要望。
3巻まではプロローグだそうですが、プロローグを終えた主人公は尋常でないほどハイスペックになっています。ほかのキャラは全員裏方に回らなければならないほどです。足手まといです。ど -
Posted by ブクログ
中世ルネッサンス期のイタリアをモデルにした架空戦記。
弱小国が大国との戦いに知恵と勇気で戦う展開は王道。
うん、悪くはない。
ただ、主人公にあまり魅力がないのがちょっと残念かなあ。
主人公リノはいわゆる宰相タイプなのだけど、軍備増強や外交はできてもいざ戦いの場面では軍師的な役割ができないため、ワクワク感にかけてしまう。
平時の能吏であって乱世の英雄ではないのだ。
一方、軍事部分は全てヒロインの役割になっている。
なので、むしろヒロインを主人公にしたほうが盛り上がっただろうと思う。
この先起こるであろう幾多の困難に主人公の機転が発揮されることを期待したい。 -
購入済み
戦記物の入門としては○
ルネサンス期のイタリアを舞台に、フィクションを織り交ぜた戦記物です。
魔法などはなく、剣と弓、初期の鉄砲、大砲による攻防が描かれています。
文章の中にはやたらと数字にこだわる描写があったり、ご都合で敵が弱くなったりして展開する部分もあって「なんでそうなるの?」と思う面がないことはないです。
しかし、戦記物としてみるならば、寡兵の小国が強国に立ち向かう姿を描けていると思います。
戦略としては、初歩的であまり複雑な駆け引きもないままに主人公の思うがままに進む面が多く、ヒロインが異常なほどに強い。
蒼天航路の呂布の籠城をまんまパクッて使えるほどには強い。
また主要な役職が女性で占 -
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またどうでもいい話
前巻と同じくまたどうでもいいやつの話が続くというね。
敵になるのはわかってるだから早く話を進めてほしいんだけどね。
というより傭兵共はいつまで生きてるの?
作者のご都合主義でずっと生きてるからこれも萎える。 -
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ネタバレ 購入済み
展開が変わりすぎて…
この20巻では、エリカとリオ達の戦いになるであろうことは、予想できました。おそらく大地の獣も出てくるだろうと…
ですが、正直、最後の方の展開にはついていけませんでした。
レイスが言っていた超越者の存在や六大精霊も出てきて、伏線の回収は、されていたように思います。
が、あまりにも加速的な展開で、話が呑み込めませんでした。
最後の忘れられることで、孤独になるというのは、ゾクリとしました。
あと竜の王に覚醒したリオにも今後期待! -
ネタバレ 購入済み
ガルアーク
ガルアークでの死闘、ゴウキやゴウキの妻が登場する場面は大いに心動かされるものがありましたが、正直2つほど不満がありました。
まず、リオ達の帰りの道中が本巻であまり出てこなかったこと、すなわちリオの活躍が1番19巻ではなかったと思います。
二つ目は、レイスの存在をひっぱりすぎていると感じます。英雄殺しなど登場させるのは良かったのですが、毎回レイスが同じ形で帰っていくことにひどく既視感があって、感情移入がしにくかったです。 -
ネタバレ 購入済み
ネタバレ注意
1冊の大半がバトルとかくどい。
終わり方も至って普通。
まぁ次への繋げ方として必要なのかもしれないが
この巻での終わり方も何となく想像出来てしまえたので面白味が少ない。 -
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購入済み
電子書籍特典いらない…
イラスト1枚電子書籍特典として付けられても嬉しくない…
どうせなら書き下ろし小説が欲しい。
死体や虐待痕などが無駄にリアルで不快…
どうせなら別の所を描きこんで欲しい…
相変わらずおまけマンガもページの無駄… -
購入済み
書き下ろしコミック
相変わらず書き下ろしコミック?はいらない…
内容が全くない…メタな作風についていけない…
今巻は書き下ろし小説もなし…
ついでにモブキャラなどの瞳も描かれてない…
戦闘描写も酷い… いちいち変なポーズになってる…