尾形真理子のレビュー一覧

  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    言葉の仕事って様々あるけどそれぞれに癖があるなあと感じた。
    いい意味でコピーライターの味がでてて好きでした。

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    2026年05月02日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    素敵な言葉と洋服を提供する素敵な店員さんがいてとても羨ましく、こんなお店があったら是非足を運んでみたいなと思った。自分に欲しい言葉をくれる人は長年一緒にいる恋人でも親でも友人でもなく、こういった出会いの方なのかもしれないな

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    2026年05月01日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    ネタバレ

    「たかが牛乳」を、自分で我慢できない甘さも、人に我慢を強要する余裕のなさも、そのどちらもナンセンスだ。

    美に限らず、ストイックすぎると人のことも許せなくなってしまうよなぁと1番印象に残った

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    2026年04月20日
  • 隣人の愛を知れ

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    色んな愛の形がある。みんな苦しんでる。そして思ったよりも世界は狭くて繋がってる。許されることはない、でも仕方ない、そんな恋があるんだなと思った。

    「恋してないと、弱くなる。恋ばかりだと、脆くなる。」このキャッチフレーズが素敵

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    2026年04月20日
  • 隣人の愛を知れ

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    好きな話だったんだけど、
    日にちつながりで章をまとめてるせいで、
    細切れの話がてんこ盛り、になっちゃって、
    誰だっけ?さっき何してた人だっけ?
    って混乱しかけた。
    読解力とか記憶力とか試されてる感じ。

    数人のグループごとの複数の短編にしてもらって、
    どうしても日にち縛りにしたいなら、
    たとえば莉里ちゃんパートだけ日にち縛りで間に挟むとかしてもらった方が読みやすかったかな。
    あ、さっきの短編に出てきた人だ!
    って再会するのは楽しいし、
    今の形でもしょっちゅう再会できたけど、
    読みにくかった。

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    2026年04月18日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    再読。誰かのことを考えながら服を選ぶ物語の中の女の子たちは皆可愛く、いじらしく思えた。他人から見える中でも大きな印象を残す服は「どんな自分になりたいか」と「誰にどんな風に見られたいか」が両方現れるようでとても面白いと思う。

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    2026年04月11日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    短編集みたいになってるけど、全部同じお店に来たお客さんの恋話で、来店のタイミングが被っているなって事を所々で感じる事ができた。エピローグは、その店の店員の話だった。

    表現が詩的で素敵だなと思ったけど、服のデザインの説明が、自分があまり興味が無いのと、文からイメージするのが難しい所があり、要らないなとか思ったけど、多分その説明がこの本の醍醐味的な部分ではある。

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    2026年04月10日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    彼女たちにとっての服が「戦闘服」のように感じた。
    こういう、ちょっとした気分に寄り添って提案してくれるブティックは、出会えるのが難しいなと思った。

    それぞれの女性の短編だったが、結末というか背中を押したところでほぼ終わってしまったので、どうなったの?という気持ちをまず思い浮かべてしまったが、背中を押してる普段と違う格好をして、上手くいってもいかなくても、前に進めたんだなと思う。

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    2026年04月08日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    ネタバレ

    サクッと読めるし、最後の定員さん側の
    お話も素敵で。

    文章の中ですごく好きなのが、というか
    今の私にすごくヒットしてたのが
    『ちゃんと欲しがる女ほど、欲しがられる女になる』
    っていうワード。
    物分かりいい様なことをしたって
    本当に意味ないんだなって。
    自分を受け入れてもらうにはちゃんと
    欲しがらないと、、
    ってね。

    女の人たちのその後がすごく知りたくなる、
    そんな本でした。

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    2026年03月29日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    読みやすくて、すぐ読み終わった。
    共感する部分がたくさんあって、自然と過去の恋愛が蘇ってきた。試着室という場所から繋がる感情や言葉達がよかった。
    共感はしたけれど、自分の心の揺さぶりは少なかったように感じた。

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    2026年03月27日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    自分の過去の恋愛を思い出すとどちらかというとネガティブな気持ちになることが多かった。
    幸せな時間もあったと思うけど、あんまり思い出せない。

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    2026年03月19日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    色々な恋愛があった。でもそこまで食がメインという感じではないかな。あくまでも恋愛メイン。
    私は恋愛が得意ではないので(特に色々複雑な感じ)あまり惹かれなかった。

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    2026年03月19日
  • 隣人の愛を知れ

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    勝手に「普通」を内面化して、自分も普通でありたいと、或いは普通から外れるならば相応の何かを手にしたいともがく登場人物に自分を重ね苦しくなった。常に圧をかけるのでなく、時に引かなければ前進できないときもある。わたしの好きな「わたし」はまだ遠い。

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    2026年03月01日
  • 隣人の愛を知れ

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    読みながら「えーっ!」「あー!そういうこと!?」みたいに驚嘆していました。

    テレビドラマの続きが気になるようなそんな気持ちで読み進めた。それぞれおなじ時間経過で登場人物たちの行動や視点から物事が語られていく。

    物事が起こってしまった事実は普遍的には同じものなのではあるが、ある人にとってはとても意味のあることであったり、またある人にとってはそれが全く関係の無いものであったりする。

    それぞれの人生を覗き見して、「人は見かけによらない」ことがよくわかったなと、おもう。

    ミステリーみたいに謎が暴かれる感じは久々で、ミステリー読みたくなった、でも私がなかなか重い腰が上がらないジャンル…

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    2026年02月10日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    恋と食のある10の風景

    小説新潮掲載作品から編まれた、
    人気作家陣による〈恋〉と〈食〉をテーマにしたアンソロジー。

    顔ぶれはなかなか豪華。

    「わたしたちは平穏」 一穂ミチ
    平穏なふりをする平穏が好きなふたり。
    波風を立てず、壊さない距離を選び続ける関係性が、食卓の静けさとともに描かれる。
    元妻の生霊だか怨霊だかの存在だって平穏

    「ワタシノミカタ」 古内一絵
    シングルマザーの漫画家と、その息子。
    忙しさと不安を抱えるふたりのもとに現れたのは、救世主のような若いイケメンアシスタント。
    外見だけでなく、心までイケメン。
    仕事にも生活にも、さりげなく手を差し伸べる存在は、ふたりにとって確かに“

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    2026年02月09日
  • 隣人の愛を知れ

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    メモ
    けれど本当の不幸せとは、自己憐憫からいつまでも抜け出せずに、愛する人の幸せを願えないことだった。

    好きだと思える自分になればいい。自分で好きだと思えないのに、隣にいる人には愛してもらおうなんて矛盾している。相手の愛情に不安になる前に、わたしが信じられるわたしでいること。それでも裏切られるなら、自分の愛に悔いはない。

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    2026年01月31日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    煮え切らない男たちばかり出てくる恋愛小説だった。
    でも、試着室で思い出す恋って、
    幸せだった恋じゃなくて
    「結局どうだったの?」って自分に問い続けてる恋なんだと思う。
    本気の恋ほど、ちゃんと終われない。

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    2026年01月29日
  • 隣人の愛を知れ

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    自分の中の愛の形を見つけていくための道標になるような本だった。

    6人それぞれの視点からの愛がどんどん絡み合って、交わりあって、パズルがはまっていくような、絡まった糸が解けていくような気持ちよさがあった。

    わたしはやっぱり誰かの愛を傷つけた愛は残酷だと思ってしまう。でも、いつ自分が他者の愛を傷つけているか分からないから、怖いなと思う。
    そんなことを思いながら、それほどに誰かを愛せる情熱や愛せるような存在に出会うことができる運命もまた羨ましく美しいと思ってしまう。
    頭と心が一致しないってわかる気がする。
    何があっても最後は自分が責任をもつ覚悟で生きていかなくちゃいけない。

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    2026年01月29日
  • 隣人の愛を知れ

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    「恋のその先を描いた物語」
    その通りの内容。人生の一部である「恋」の行方を見せてくれる。
    単純な「別れました」「付き合いました」ではなく、複数の視点で恋を読めることが非常に楽しかった。

    「もしかして...。」と思っていたことが当たったり、外れたり、推測しながら読む楽しさもあった。もう一周読めば、さらに繋がりが見えて面白いだろうと思う。

    クラゲって死ぬときは溶けて消える

    ひかり
     不倫を受けいれ、関係性を続けていく姿が良かった。「好き」なんだなと凄く感じたし、真っすぐさがあった。爆発の仕方は周りに対してよろしくないものであったが、起き上がり方が上手かった。
     「七転び八起」力強さ。「負けへ

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    2026年01月03日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    最後の山田詠美さんのエッセイはなかなか良かった。
    今っぽい?恋愛小説がほとんどなイメージ。心にグサっとくる瞬間がほぼなくて、なんだか戸惑うばかりだった。
    私が古臭いのかもしれない

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    2025年12月24日