尾形真理子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
恋愛で悩んでいて、いろんな人たちの恋愛のあり方とというか向き合い方を通じて、自分の恋愛を客観的に見て考えたかった。そんな時、SNSで読書好きな人のアカウントでたしか良い恋愛小説として紹介されていた。
あらすじも見ずに手に取った。表紙裏の作者の経歴を読んではじめて、前に読んだ「試着室で思い出したら本気の恋だと思う」と同じ作者だったと気付く。
文章が軽くてスラスラ読み進めた。軽いというのは、難しい言葉や比喩を使っておらず、言葉の意味を読もうと頭を使うことがなかったということだと思う。
登場人物達があまり重々しくなかった。不倫、浮気、執着、摂食障害、離婚、意図されない妊娠、自閉症、夜の仕事。扱っ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ1個目の話を読んでる時、文章が好みじゃないかもなーと思いながら読んでた。自分だったらこう表現するな、などと思いながら、だんだん読み飛ばすようになり。著者の経歴に対する私の至極勝手な偏見もあるかもしれない。
でも、そのままにするのも自分のプライドが許さなかった。何となしに次の日にカフェへ持っていった。すると悩んでる自分にほんの少しばかりの気付きを与えてくれる言葉たちと出会った。
その時の自分の気分によって受け取り方が変わるんだな、と感じた。それに特に好きな作家さんではなくとも、いろんな本を手に取って読むのは大事だな、とも思った。
〜グッときたところ〜
・日本語では、「欠けた月」を意味する三日月 -