尾形真理子のレビュー一覧

  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

    購入済み

    試着室で思い出したら、本気の恋

    色んな女性の強さ、弱さが見えてすごく良かったです。

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    2022年01月28日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    恋に揺れる女が前向きな気持ちになる試着室の話。短編集

    だいぶ前によく売れた本。おそらく35~45歳くらいの独身女性がターゲット。大人の恋がとっても塩梅よく描かれてます。歳を重ねた純粋さのような。エピローグが素敵です

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    2026年06月20日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    ネタバレ

    恋愛下手な女性たちの気持ちの変化を着るもので変えていく話です。
    ポップな感じでスラスラ読めるのと、あまりクドくなく、ページ数もちょうどいい短編集です。
    恋愛に失敗したり、片思いだったり、色々な女性の心情を交えながら、自分らしい服を選ぶことで、成長していく様がシンプルに良かったです。
    個性を大事にすることは、本当に大事なことだなと思わせてくれました。

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    2026年06月19日
  • 隣人の愛を知れ

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    まさに「人には人の地獄がある」。
    主に6人の女性の視点から、それぞれの生活、人間関係が描かれている。複雑に交差し合う関係性。
    誰かを糾弾すると、思いがけなく隣の身近な人を攻撃してしまっている構造に。
    一見関わりのない登場人物が交わっていくストーリー性が好き。思いがけない感情を発見できるから。

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    2026年06月14日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    ネタバレ

    ✶印象に残った言葉✶
    「愛するものを探すのは、女の方がうまい」

    「あなたといたい、とひとりで平気、をいったりきたり」

    「人と比べておしゃべりが上手じゃないとか、社交的じゃないなんて、そんなの言い訳だ。向き合おうとしているかどうか。まずはそこなんだ。」

    「ありふれた春だけど、冬をのりこえた春だもん」

    「『他にもっといい人がいるよ』とも言った。それもわたしにはわからない。いるかもしれないし、いないかもしれない。自分にとっての『いい人』は、自分で決めるしかないのだから。」

    「ちゃんと欲しがる女ほど、欲しがられる女になる」

    「夜のお堀に、月の光が滲んでいた。見上げると、消え入りそうな細い

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    2026年06月11日
  • 隣人の愛を知れ

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    猫舌の原因が甘やかされて育ったことだとするなら、、、という表現があって、自分も猫舌なんだけどそれって親が自分が火傷しないように随分と冷ましてからご飯を食べさせてくれてたからなのかなと、そんな見方をしたことがなくて、猫舌と聞いたら心がほっこりするようになった。

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    2026年06月07日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    食と恋にまつわるアンソロジー。ごはんの出てくる話が大好きなので、どれも楽しく読みました。
    なかでも一穂ミチさんの「わたしたちは平穏」、錦見映理子「くちうつし」がお気に入り。
    どちらも初めて読んだ作家さんだったので他の作品も読んでみたい

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    2026年05月30日
  • 隣人の愛を知れ

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    苦手なタイプのお話(不倫など)ですが、スラスラ読めて楽しめました。

    行き着く結末とかには思うところはありますが、一人一人の精神の状態を表した行動理念というのがはっきりと感じられてとても読みやすかったです。

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    2026年05月30日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    ネタバレ

    苦しくない恋愛素敵だなってなる小説を久しぶりに読んだ。一つ一つのお話が素敵で、短編苦手だけどどのお話も消化不良にならず物足りなさもなく、気持ちよく読み進められた。
    一つ一つの物語のタイトルが魅力的で、更に最後の一文にハッとさせられたり、ふわっと心を軽くしてくれたり、素敵が溢れてる本!
    試着室で鏡を見る度に、前を向けるようになる女性たちのかっこいい生き方に憧れる。
    特に最後のプロローグで店員さんが白いワンピースをもらったところで、ウエディングドレスが頭をよぎった私はニマニマしながら読み進めました。先が気になると目がついつい先の文字を読もうとしてしまうけど、一文字一文から目を逸らさないように必死に

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    2026年05月24日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    ネタバレ

    1他の物語が30分程度で読める短編小説。
    色々な恋愛の悩みを持つ女性の恋愛を、少しずつ覗かせてもらうような感覚で面白い。


    ただ、試着後の物語も気になってしまった。

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    2026年04月19日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    力のある女性作家の皆さんが恋と食に関する小説とは、贅沢な本だった!

    特に「ワタシノミカタ」と「SUMMER STREAMER」が良かった。「SUMMER STREAMER」では、70近い婦人が大ファンの大谷翔平さんのプレイを観たくて単身でアメリカに行く話。その中で、大谷選手はどんな人と結婚するのだろうかと。あれこれあげて、最後に一番悔しくない人は「彼の母親に似ている女性」とあり、まさしくその通りの女性と結婚していた。結婚発表より前に書かれた小説で見事言い当てていたので驚いた。大谷夫妻は素敵!嫌いと言う人はまずいないだろうな!

    この本を通して、いろんな作家さんを知ったので、読書が広がりそうで

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    2026年04月17日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    ネタバレ

    試着室を軸として色んな恋愛を見ていく短編小説読みやすかったし、心に残るフレーズがいろいろあった。

    恋愛ものは色んな考えがあるし、色んな人がいるから面白い。
    ⭐️あなたといたい、とひとりで平気、をいったりきたり
    10年来続くカップル、マンネリ化
    結局変わる方と変わらないようにはギャップが生まれるからだと思う。
    変わる側が意識を変えたって変わらない側が変わらなければ状況はさして変わらないじゃないかと思ってしまった。

    ◯新しい服をきているのに、なぜか気持ちがリフレッシュしない。お気に入りのスカートなら何枚あってもいい。それでは何も変わらないのだ。
    →似たような服じゃなくて、私も新しい服に挑戦しよ

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    2026年04月14日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    ひとつのお店のお話。みんな違う形の恋をしているのに、試着室に入ったら考えることは一緒。自分が1番素敵に見える服を探して、、それぞれのお話に違うきゅんがあるのが良かった。

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    2026年04月13日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    ずっと気になってた一冊です。
    「可愛くなりたいって思うのは、ひとりぼっちじゃないってこと」というフレーズがすごく素敵だなと思いました!
    それぞれの短編恋愛がありおもしろかったです。

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    2026年04月10日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    まず本の名前が好き。笑 
    見つけた時にすぐに読みたくなった。
    中身も読みやすく、続きがとても気になる。自分で続きを想像できるのが良い。

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    2026年03月27日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    ネタバレ

    凄くきゅんとする訳でもないけれど、素敵な話もあったりして個人的にはかなり好き。
    ルミネでお買い物するのも好きだしルミネで学生時代アルバイトをしてきたのでルミネの季節ごとのキャッチコピーをいつも素敵だなと思い、目にしていたから作者様のことも知っていた。元々素敵なコピーライターの方だと思っていたけれど、この本を通して自立した強いお方なんだろうなと想像してしまった。
    20代後半のアラサーになるにつれてミニ丈のスカートをいつまで履けるのか、フリフリリボンやチュールスカートをいつまで着こなせるのか、くるくる巻のハーフツインをいつまで出来るのか、こんなにも大好きなファッションがいつか着こなせなくなってしま

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    2026年03月19日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    料理×小説(エッセイ)というと、なんとなく心温まるイメージで読み始めたら、ちょっと違ってびっくりする。
    すべてのお話に美味しそうな料理が出てくるけれど、どれもこれも「ほっこり」した美味しさとは毛色が異なる。
    この読後感は、どんな「後味」と言ったらよいのだろうか。
    でも、悪くない。すっぱい、からい、ほろ苦い……それもまた料理であり、人生なのだ。

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    2026年03月17日
  • 隣人の愛を知れ

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    前回作品同様読みやすく、スラスラと最後まで読めました!何が起きても、その物事を含めて、前進するしかない。恋だけではなく他のことも、と改めて考えられた作品です。

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    2026年03月08日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    すごく好きな短編集だった。皆それぞれたくさんの想いを抱えていて、状況は異なるけれど新しい服を買って外に出たいと思える1冊だった。
    正直タイトルの試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。というフレーズが好きで買ったけれど[あなたといたい、とひとりで平気、をいったりきたり。]が一番好き。
    あなたといたい〜の話は、付き合っているけどマンネリみたいな話だったけれどこれは未練とか、片思いにも通じそう。尾形真理子さんの言葉好きだな

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    2026年03月05日
  • 隣人の愛を知れ

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    かなり面白かった。
    不倫する側にもされる側にも決して共感はしたくないけれど、登場人物全員の生き方をこんなにも多面的に捉えられるものかと思った。

    ヨウの紡ぐ言葉が好き。

    自分の好きな自分でいれば、裏切られてもその愛に悔いはない。そう思える恋愛をしたい。

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    2026年03月04日