尾形真理子のレビュー一覧

  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    アウトドアに長ける、歳下のアシスタントを好きになる子持ちの漫画家のシングルマザーの話が素敵だった。年齢を気にしないで恋できるっていいな

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    2025年09月04日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    もぅ〜!!
    最高の1冊!!
    文庫本で読ませていただいていいのか!?って心のなかで叫びました
    お買い得だと思います、この1冊

    恋と食のある10の景色のサブタイトルもすてきですが、わたしとしては恋よりもひととひととのつながりを強く感じました

    誰かと出会うこと
    誰かと寄り添うこと
    誰かと愛し合うこと

    それはとても簡単なようで、簡単ではない

    いっしょに食事することも相手が違えば、高級であっても味気なく、カップ麺でもおいしく感じるように

    最後の山田詠美さんの『恩讐の彼方のトマトサラダ』まで、どの作品も好きですが
    しいて!!
    強いて、好きな作品は
    君嶋彼方『ヴァンパイアの朝食』
    奥田亜希子『白と

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    2025年08月24日
  • 隣人の愛を知れ

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     恋愛は自分の心に問うことが一番大事だと感じた。昔は不倫や略奪愛が悪、愛は永遠であるのが綺麗だと思っていた。30歳近くになると人は変わるし、同じものを愛するにも努力が必要だと分かってきた。この作品は恋愛の難しさを6人の視点で描いている。
     短歌の話の中に出る、3人の王子の話は人によって解釈が変わると思う。物語で2回出てきて考えたが答えが出なかった。他の人だったらどんな答えを出すのか気になる。
     世間的には違っても、自分の素直思いを大切に恋愛してる人の味方にはなりたいと思える作品。

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    2025年08月09日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    「ヴァンパイアの朝食」が良かった。
    祥太を否定されたように感じて元カノさんに怒る文也も、ダメダメ酔っ払いムーブで雰囲気直してくれる祥太も、すごくやさしい。あたたかいもので満たされました。

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    2025年04月06日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    「ワタシノミカタ」古内一絵さん

    女性がバリバリ好きなことで働いている、というところに惹かれた。
    恋人?相手が年下っていうのもなんだか新鮮な感じ。

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    2025年04月05日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    ほわほわ

    それぞれの恋愛、嫉妬もあり、迷いもあり。みんながみんな、
    自信満々で恋をしているわけじゃない。お洋服にその一端を担わせる気持ちがかわいい。どんな結末かを想像するのかが楽しい。ほわほわとなんとなくハッピーになれる作品でした。

    #癒やされる #ほのぼの #ハッピー

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    2025年01月22日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

    購入済み

    試着室で思い出したら、本気の恋

    色んな女性の強さ、弱さが見えてすごく良かったです。

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    2022年01月28日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    ネタバレ

    凄くきゅんとする訳でもないけれど、素敵な話もあったりして個人的にはかなり好き。
    ルミネでお買い物するのも好きだしルミネで学生時代アルバイトをしてきたのでルミネの季節ごとのキャッチコピーをいつも素敵だなと思い、目にしていたから作者様のことも知っていた。元々素敵なコピーライターの方だと思っていたけれど、この本を通して自立した強いお方なんだろうなと想像してしまった。
    20代後半のアラサーになるにつれてミニ丈のスカートをいつまで履けるのか、フリフリリボンやチュールスカートをいつまで着こなせるのか、くるくる巻のハーフツインをいつまで出来るのか、こんなにも大好きなファッションがいつか着こなせなくなってしま

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    2026年03月19日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    料理×小説(エッセイ)というと、なんとなく心温まるイメージで読み始めたら、ちょっと違ってびっくりする。
    すべてのお話に美味しそうな料理が出てくるけれど、どれもこれも「ほっこり」した美味しさとは毛色が異なる。
    この読後感は、どんな「後味」と言ったらよいのだろうか。
    でも、悪くない。すっぱい、からい、ほろ苦い……それもまた料理であり、人生なのだ。

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    2026年03月17日
  • 隣人の愛を知れ

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    前回作品同様読みやすく、スラスラと最後まで読めました!何が起きても、その物事を含めて、前進するしかない。恋だけではなく他のことも、と改めて考えられた作品です。

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    2026年03月08日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    すごく好きな短編集だった。皆それぞれたくさんの想いを抱えていて、状況は異なるけれど新しい服を買って外に出たいと思える1冊だった。
    正直タイトルの試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。というフレーズが好きで買ったけれど[あなたといたい、とひとりで平気、をいったりきたり。]が一番好き。
    あなたといたい〜の話は、付き合っているけどマンネリみたいな話だったけれどこれは未練とか、片思いにも通じそう。尾形真理子さんの言葉好きだな

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    2026年03月05日
  • 隣人の愛を知れ

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    かなり面白かった。
    不倫する側にもされる側にも決して共感はしたくないけれど、登場人物全員の生き方をこんなにも多面的に捉えられるものかと思った。

    ヨウの紡ぐ言葉が好き。

    自分の好きな自分でいれば、裏切られてもその愛に悔いはない。そう思える恋愛をしたい。

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    2026年03月04日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    凄く登場人物が今後幸せの形をどう築いていけるのか気になった。
    服を選ぶ時何処に着て行くか、何と合わせたら良いかなどを気にしていたが、人の事を思い服を選べる事があったら凄く素敵だなと思った。
    服は見た目だけでは無く、その人の色々な思いが込められている。

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    2026年03月03日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    パッととした終わり方じゃなくて、終始さらーっと流れるような感じで書かれていた。

    服を変えることというのは、日常生活ではごく普通の当たり前の行為ではあるが、人のためにそして自分のために服を変えるという観点から見てみると、思っている以上に深い行為であるように感じた。

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    2026年02月28日
  • 隣人の愛を知れ

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    尾形さんが書く女性は皆、弱くても強い。

    人様から奪ったもので満たされる。美智子に母の愛を感じ、莉里ちゃんに救われる。

    自分を愛する自分でありたい。

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    2026年02月22日
  • 隣人の愛を知れ

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    【あらすじ】

    人生でいちばん好きな人となら、幸せになれますか?

    不倫と仕事に一生懸命なパラリーガル、初恋の相手の同棲を続けるスタイリスト、夫の朝帰りに悩む結婚3年目の妻……。誰かを大切に想うほど淋しさが募る日常は、予想外の"事件"をきっかけに一変する。

    自分で選んだはずの関係に、どこで決着をつけるのか?
    素直になる勇気を得て、新しい人生を踏み出す6人の軌跡を描いた恋愛小説。


    『妻のくせに夫の恋心を制御する方法が見当たらないのだ。戦慄するほどの裏切りを知ってしまった後でも、ひかりは直人を追求することができなかった。「もう好きじゃない」そのひとことが死ぬよりも怖い。』

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    2026年02月19日
  • 隣人の愛を知れ

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    ネタバレ

    自分には珍しく恋愛モノを読もうと思って手に取ったけど、恋愛モノというにはずっしりとしていて、様々なタイプの登場人物の生き方や考え方、ちぐはぐな行動の一部分を垣間見れる1冊だった。

    青子のように生きたいけど、私の本質や現状は知歌に近いと思った。

    知歌の、"気が強いのに男には弱い"ところ、
    "愛することよりも愛されることに何百倍もの意味があるエゴイスティックの塊"のフレーズが刺さりすぎた。

    "愛する人から「傷つけてもいい」と心の片隅で思われていたという事実は、裏切り以上に深い傷となる。"
    浮気された側の気持ちを実感させられた。浮気と

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    2026年02月12日
  • 隣人の愛を知れ

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    読みながら「えーっ!」「あー!そういうこと!?」みたいに驚嘆していました。

    テレビドラマの続きが気になるようなそんな気持ちで読み進めた。それぞれおなじ時間経過で登場人物たちの行動や視点から物事が語られていく。

    物事が起こってしまった事実は普遍的には同じものなのではあるが、ある人にとってはとても意味のあることであったり、またある人にとってはそれが全く関係の無いものであったりする。

    それぞれの人生を覗き見して、「人は見かけによらない」ことがよくわかったなと、おもう。

    ミステリーみたいに謎が暴かれる感じは久々で、ミステリー読みたくなった、でも私がなかなか重い腰が上がらないジャンル…

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    2026年02月10日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    女性視点の話ではあるけど、男性でも感情移入ができる内容。
    ブランドやデザインではなくて、誰かを想って服を選ぶこと、それが一番のオシャレかもしれない。

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    2026年01月17日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    駅ナカ本屋さんで出会った本
    恋に不器用な女性たちとお洋服の物語
    やさしくて少しだけ前進できる素敵な本でした
    ゆるめの恋愛小説読みたいなあという時におすすめかも
    コピーライターの作者ならではの、短文で刺さるフレーズが多々あって、ハッとしました

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    2026年01月12日