尾形真理子のレビュー一覧

  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    再読。4年前に読んだときはみんな、失恋して次の恋に向かうんたな、と思ってた。
    再読してびっくり。みんな、今の恋をもう一度がんばろうとする話だった。
    本の中に自分を投影するから、読んだ印象も変わるのかな。

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    2026年07月12日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    何度も読み返している本!こんなセレクトショップがあったら行ってみたい(*^-^*)そして、ピスタチオのジェラートが食べたくなる(´・ω・`)(笑)

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    2026年07月05日
  • 隣人の愛を知れ

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    こちらの作品についていた帯の「恋してないと、弱くなる。恋ばかりだと、脆くなる。」という言葉に惹かれて、あらすじを確認せずに表紙買いしました。

    冬から春へと移り変わっていく季節の描写がとても美しく、その中で登場人物たちそれぞれの「愛」が丁寧に描かれていました。

    誰かを好きになること、誰かを大切に思うこと。恋愛における愛だけではなく、自分自身に向ける愛についても考えさせられる作品でした。

    共感できる部分もあれば、自分にはなかった考え方に触れて、新しい視点をもらえる部分もありました。

    特に印象に残ったのは、「自分を愛するとはどういうことなのか」という部分です。
    誰かを愛するためには、まず自分

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    2026年06月30日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    友達から「恋愛小説でおすすめの本教えて〜」と聞かれたら、必ず紹介している作品です。

    まず、タイトルが大好きです。
    「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う」という言葉だけで、その人の存在の大きさや、何気ない日常の中にある恋の瞬間が伝わってくる気がします。

    綺麗な景色を見た時、美味しいご飯を食べた時、嬉しいことがあった時、反対に辛いことがあった時。「この気持ちを一番に伝えたい」と思い浮かぶ相手こそ、本当に大切な人なのかもしれない、という言葉をよく聞きます。

    この作品は、まさにそんな“日常の中でふと気づく恋”を描いた一冊でした。

    大きな出来事やドラマチックな展開だけではなく、何気ない瞬間に

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    2026年06月30日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    6人の女性の恋愛を見て、試着室で新たな発見をしたり、勇気を得たり、変わっていく様が綺麗でかっこよくて逞しくて気づけば応援していた。その後の彼女達も気になる。
    実った恋も、実らなかった恋も、どれも美しかった。私も一緒に恋をしたりして楽しかった。

    個人的に読みやすくてするすると読めたのもすごく良かった。

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    2026年06月12日
  • 隣人の愛を知れ

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    点と点が繋がっていきやがて線になる。
    人生というものに対してこの小説の様に美しくはいかないかもしれないけど、自分に対して思うこと、人に対して思うことを芯を持ち大切にして生きていきたいと思った。

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    2026年06月12日
  • 隣人の愛を知れ

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    ネタバレ

    正直最初は登場人物が多く、頭の中で整理しきれず誰の話かがよくわからなくなっていた。
    しかし、読み進めていく中で誰と誰がどのようなつながりで結ばれているのかを理解できるようになり、サクサクと読み進むようになった。

    それぞれの複雑な思いや事情が重なり合い、さまざまな愛に形が形成されていく。
    不倫は決して許されるのもではないが、登場人物の人生の背景を知ることで新しい考え方や価値観を得ることができた。

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    2026年05月26日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    ・人と比べておしゃべりが上手じゃないとか、社交的じゃないなんて、そんなの言い訳だ。向き合おうとしているかどうか。まずはそこなんだ。
    ・人と違うのが「個性」ではなく、自分らしいのが「個性」なんだ。

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    2026年05月12日
  • 隣人の愛を知れ

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    山頂で読み終わった本。
    いつだって本は然るべきタイミングで求めていた言葉を用意してくれる。読んでよかった

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    2026年05月11日
  • 隣人の愛を知れ

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    ネタバレ

    不倫している人、されている人等、いろんな立場の6人の女性を中心に物語が進んでいきます。
    人間関係がちょっとずつ繋がっていて、最後まで繋がったときは怖くて「ヒィ〜」と声が出そうになりました(笑)。修羅場すぎる。
    やっぱり不倫はダメですね。やるなら絶対バレないようにするのがマナー。あと避妊しよう。
    登場する男性陣はクズばっか。直人が一番ヤバい。他人のお墓を実家のものと偽るなんて怖すぎる。関戸もポンコツ。
    淳哉は父親としての責任を最低限果たしている点で一番マシかな。
    色々書きましたが(笑)、女性の弱さ、強さがしっかり描かれていて読み応えがありました。面白かった!

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    2026年05月10日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

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    服って、「誰かにどう見られたいか」の表現なんだなと思った。
    それは恋人かもしれないし、自分自身かもしれないし。

    そう思うと、街ゆく人たちがちょっと可愛く見えてくる。
    もしかしたら出かける前に、家で一人ファッションショーしてきたのかもしれないから。

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    2026年04月04日
  • 隣人の愛を知れ

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    登場人物たちの関係が見えていって、あ、そこもそう繋がるの?!、ってなるのが面白かった。
    愛の形、好きの形、人それぞれで正解はないんだなあと。

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    2026年03月16日
  • 隣人の愛を知れ

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    ネタバレ

    どんどん色んなところで話がつながって驚きの連鎖
    (わたしの察しが悪いのもあるかも)
    ただの恋愛小説じゃない
    タイトルの通り「隣人の愛を知れ」

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    2026年03月08日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    とても読みやすくこの先どうなるの??
    と好奇心をくすぐられてあっという間に読めました。

    私はマカンマランの世界観がとても好きなので、この中でのやはり古内一絵さんの『ワタシノミカタ』が一番胸が熱くなりました。その中で心に残った一文です!

    『人生を丸ごと自分だけのためだけに使い切って何が悪い』古内さんの作品らしいなぁと!笑

    他の小説もエッセイも全部とっても美味しくいただきました(o^^o)

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    2026年03月06日
  • 隣人の愛を知れ

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    一緒にいて楽しい人、気が楽な人、安心できる人なら、たくさんいる。だけどどんなときでも、隣にいることが嬉しいと思う人は、この世界に直人しかいないのだ。不機嫌な態度にやるせないときも、手を繋いで眠るときも、その嬉しさは困ったことに変わらないのだ。それがバカな女なら、ひかりはもう仕方がないと思った。

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    2026年02月28日
  • 隣人の愛を知れ

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    最初は読んでいるといろんな人が出てきて、切り取られた小話を見ているようなんだけれど、徐々にその話の繋がっている点が多く見えてきて、面白い。
    そして視点の描かれ方がいくつもの登場人物に切り替わって描かれるから、一つの事実に対しても別々の観点を感じられるので理解が深まる。
    途中、どうなっちゃうんだコレ。どう収まりつけるんだ…?てなる場面もあったけれど、登場人物みんなが自分の持てるだけの誠実さを持って、意思決定をしていく姿に力をもらえた。

    自分は何が大切にしたいものだろう。誰を想って生きていきたいだろう。そんなことを考えさせられました。
    (電子版から移行)

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    2026年02月23日
  • 隣人の愛を知れ

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    ネタバレ

    『"恋のその先"を描いた物語』
    キャッチコピー通りでした。
    6人の女性それぞれの視点を同じ時間軸で書いた物語。

    私はよく、「みんな同じ空の下に生きてるのに、人生はてんで違うなあ!」と思うのですが、それを体感したお話でした。
    一方で、登場人物たちがあらゆる形で繋がっているのがフィクションらしく、おもしろかったです。

    『好きだと思える自分になればいい。自分で好きだと思えないのに、隣にいる人には愛してもらおうなんて矛盾している。相手の愛情に不安になる前に、わたしが倍じられるわたしでいること。それでも裏切られるなら、自分の愛に悔いはない。』

    ぜひ恋愛に悩んでいたり、自分に自信

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    2026年02月22日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    ネタバレ

    アウトドアに長ける、歳下のアシスタントを好きになる子持ちの漫画家のシングルマザーの話が素敵だった。年齢を気にしないで恋できるっていいな

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    2025年09月04日
  • いただきますは、ふたりで。―恋と食のある10の風景―(新潮文庫nex)

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    もぅ〜!!
    最高の1冊!!
    文庫本で読ませていただいていいのか!?って心のなかで叫びました
    お買い得だと思います、この1冊

    恋と食のある10の景色のサブタイトルもすてきですが、わたしとしては恋よりもひととひととのつながりを強く感じました

    誰かと出会うこと
    誰かと寄り添うこと
    誰かと愛し合うこと

    それはとても簡単なようで、簡単ではない

    いっしょに食事することも相手が違えば、高級であっても味気なく、カップ麺でもおいしく感じるように

    最後の山田詠美さんの『恩讐の彼方のトマトサラダ』まで、どの作品も好きですが
    しいて!!
    強いて、好きな作品は
    君嶋彼方『ヴァンパイアの朝食』
    奥田亜希子『白と

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    2025年08月24日
  • 試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。

    購入済み

    ほわほわ

    それぞれの恋愛、嫉妬もあり、迷いもあり。みんながみんな、
    自信満々で恋をしているわけじゃない。お洋服にその一端を担わせる気持ちがかわいい。どんな結末かを想像するのかが楽しい。ほわほわとなんとなくハッピーになれる作品でした。

    #癒やされる #ほのぼの #ハッピー

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    2025年01月22日