田倉トヲルのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
甘・辛が絶妙です
読み応えたっぷりの充実の一冊でした。
甘(ボケと突っ込み)・辛が絶妙で、展開もおもしろく読み飽きません。
さすがに奴隷のアオの考え方がウジウジ系なのは仕方ないのでしょうが、ジーンや友人達(居眠り三人娘の二人)のサポートで明るくなっていくんでしょうね。
とりあえず、一波乱は乗り越えましたが、早く次が読みたーい。
使い魔の召還とか、六花爵との関わりとか、出生に秘密があったりするの?とか 長ーい物語になることを期待します。
一つ気になった点は、まだ奴隷のアオの挿絵がどう見てもお嬢様にしか見えなく、雰囲気と合わないなと感じた点でしょうか。まあ物語はおもしろかったので、減点にはしていません。
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Posted by ブクログ
ネタバレ毎回先が読めなくて、どうなるんだろうとドキドキしながら読んでるシリーズですが、やっとエルマー家との対決が終了しました。
兄のレイフォードを自身を盾にすることで場外に逃がし、敵の中でただ一人という状況。レイフォードがアルベルトの元にたどり着きはしたけど、クローヴィスとガイとは別行動で、これではオウエンに薬石の洗脳が聞かないことが伝えられないじゃんって思っていたら、クローヴィスはちゃんと分かっていたんですね。ボウガンの腕もいいし、意外と使える男でした。
アルベルトと再会したあとのシャーロット。うれしいって感じがよく伝わります。ただ、何気にアルベルトがシャーロットに構っているのを周りが生温かい目 -
Posted by ブクログ
ネタバレどれだけこのドキドキが続くんだろう。
次から次へとエルマー家が先手を打ってきて、ずっと絶体絶命な感じ。
囚われたアルベルトが洗脳されちゃって、シャーロットを敵とみなしちゃったときはどうしようかと思ったけど、シャーロットもやるときゃやるんですね。でも、うまくアルベルトがガイとカルラの元に向かって、これで安心と思ったら、アルベルトの到着がちょっと遅くってガイたちはオウエンに捕まっちゃってたり、見つけた場所は保管場所で精製場所じゃなかったり。
最後もレイフォードがやってくれたって思ったら、セシルには薬石が効かなかったし、ここでオウエンも同じだって聞かされても、ガイとクローヴィスはどうなるの!って -
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Posted by ブクログ
田倉先生の二冊目の単行本。
前作の「セロ・メロウ」とはうって変わり、表題作のみの収録。
年の離れた所謂兄弟ものなんだが、これまた純粋且つ純愛路線でまたもや眩しい。とにかく眩しい。
兄弟だときちんと分かっているからこそ、どうにもなれない。
死ぬまで消えない、何よりも強固な血の繋がりがあるが故に、変えることの出来ない2人の関係を、最後まで変えることが出来ないからこそ愛しい物語。
硝子細工のように繊細で、夏の日差しのように眩しく、昨今の少女漫画よりも純愛な作品なのに、やっぱりこれはBL作品なんだと思わせる結末が、読み終わった読者の胸を切なさで満たす作品だった。 -
Posted by ブクログ
先に『オレンジドロップ』を読んでいたので、あんまり期待していなかったけど(オレンジドロップの受があまり好みじゃなかったからかもしれない)、『秘めた恋情のゆくえ』は、文句なしに面白かった。
題材が日常のありきたりな恋愛ドラマじゃなくて、自分の好きな異形モノだったからかもしれないけれど。
恋愛自体は、互いの想いがすれ違ってグルグルしているんだけれど、そこに妖とか神とか霊力とかが絡んできて、非日常的な出来事に翻弄されつつ、相手を想い合う姿がなんとも良い感じだった。
お話も面白かったけど、田倉さんの絵が好きなのでよりキャラに親近感が湧いたというか、飛鳥は可愛いし、宗佑はカッコイイし。
これからもこうい -