樹生かなめのレビュー一覧
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お伊勢さん…☆3
お伊勢さんのお詣りの仕方ってあったんだ…
和歌山からなら近いけど 不便。
一つ山を越えなくちゃだし 熊野古道を途中とおったりとおったりするのかな?
何故伊勢?と思ったけど つながったねぇ
そして 祐くん タイで疑われたこと 根にもってるのかな?
でも 先生信じてくれたよね?
抗争でない戦いの 作戦練らなくちゃいけない腹癒せかなやっぱり
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期待以上!
樹生先生だから、、と思ってたけど、予想をいい意味で裏切り、重めダークな世界観を繊細に感じ取れる作品でした。考えさせられます。攻めも受けも好みでした。
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あらためて☆1·5
テンポの良さに流されて勢いでガァーと読んでしまってレビューもその勢いでいつも書いてしまうけど…今回は改めて置いてから書いてみた
やくざさんの世界でシリアスな感じなのにクスッと笑えるおバカな感じが そして やはりこの勢いのあるテンポが気持ちいい!
今回の内容も 組長は実母まで利用されちゃうんだ!この世界のルールをしらなけりゃそうなるのかぁエグい!でも 姐さん先生は利用される可能が大きいからこそ 守るだけじゃなくて、現実を教えるってシフトしたのが 姐さん先生と通して読んでる側にも教えてる感じしてうまいなぁ~。と。 -
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だんだんに。☆1·5
だんだん、物語の全体?きっかけ?本筋?が浮かんで来たのかな?
どうして 清和くんが組長さんになったのか ショウとはどんな関係なのか?祐ははじめずいぶん若いって云うか子どもぽかったんだ!
祐くんの成長が一番著しかったかもしれない。 -
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だんだん☆1·5
組長代行しているせいか 姐さん先生がだんだん染まっていってる?様な気がする。
おっとりとした性格で少し天然な(っていうか、たぶん 人とものの捉え方がちょっと違うのかも。と 今回代行をしている姐さん先生の行動で思った。)姐さん先生 実は きついねぇ。
でも 姐さん先生の心持ちや行い 好きだなぁ~。 -
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まだ途中☆1·5
はじめに読みかけた時 テンポも良くて 馬鹿らしいんだけど どこかに笑えて。なんかおもしろそう…なんて 気楽に読みだしたけど…。
まさかこんなに続いてたなんて そして 完結してないのね。
今現在出ている巻の最後 1巻を残してやっとこれからって何?
本格的な頭脳戦は読んでるだけどでおもしろい。
でも、サメちんが絡んでる 水面下の頭脳戦は
これからでまだ 大波乱。楽しみだけど…
先が長過ぎだぁ -
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姐さん!☆1·5
さらわれちゃったり、付いてっちゃったり…
強行手段で縁を斬りに行ったり…。
姐さん先生 メインの回だった!(笑)
核弾頭の片鱗もちらほら。
ただ弱く守るべきものから尊敬?敬愛?し護りたいものに変わっていくまわりの変化もおもしろ!
元紀の呼び方が好きだなぁ -
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むむむ?☆1·5
いよいよ 戦争勃発?いろいろ事情があるし 仁義なんてもんがあるから あっちをたてればこっちがたたない!雁字搦めで貧乏くじをひかないように!って祐がどんどん魔女化して成長している…。
ただ 清和くんの暴走を押さえるのが 毎回姐さん先生の色仕掛けってのもなんだからなぁ~。
平和にラブラブはしてられないのかな? -
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ながい! ☆1.5
テンポも良くて 説明もおふざけ要素がはいったりぶっ飛び思考が絡んだりしているので苦がないけど…とにかくながい。一冊読んでもタイに行ったせいやくんが事故に巻き込まれて死亡した説が流れて 咄嗟にぶっ飛び思考の姐さんが代行に立ってとりあえずエビくんルートでせいやくんが無事で対面がかなったと!とりあえず無事までで真相も次の展開も欠片もない…。祐が疑われ 会長のどら息子が糞野郎ってぐらいの情報では続きは全く想像も出来ないのは作戦なのかな?時々、赤ちゃん扱いのりょう兄ちゃんが出てくるのがくどい時があるけど…それも慣れてしまう。この巻はそうでもないかなぁ~。
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今回はしみじみ…☆1.
三人が帰ってきたところからはじまって、シャチくんが先生のおかげで幕引きするまで。
代行をつとめた姐さんが自分の役割りみたいなものを自覚して行動する。ヤクザ家業なんて畳んでしまってなんて言ってるよりよっぽど組を守る為に行動している先生の方がきもがすわってて素敵!だと思うんだけどなぁ~。 -
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繋がった。☆1.5
リキくんの謎?…寡黙だから謎だらけ。いい男ぽいけど…。しかし兄ちゃんめんどくさい!
先生の核弾頭ぶりはまだまだだけど、思いのままに動く先生と振り回される幹部以下皆様って最高!さすが男の姐!! -
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今回は。☆1.5
今回はリキくんの謎がちょっとだけ。
ずっと後に正道くんが出てくるけどこんな所に伏線として出ていたとは。驚いた!
読み返してみようと思ったのに…どこだったかわからない このシリーズ飽きないけどこれが難点。
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もしかして終焉?★2
途中 ダメ絶対にダメ。頂点にはならなくていいとしか言わない姐さんに イライラが頂点に!頑なにそれでも 全てを失わない傷つけない思いは シャチくんの一言で すとんと落ちた。先生は人の本質をみるから 惑わされない。変装にも騙されない。って事なのかなぁ~。
極道の世界は仁義の世界。それでも、命をかけた裏切りや騙しあいはあるからこその仁義なのかなと。カサブランカかぁ~。牡丹でも曼珠沙華でもなく薔薇でもなく カサブランカ。先生はそのものかも…。読み出した時は単なるおふざけアイテムのひとつかと思ってたけど…。トゲも毒もない。でも華やかだけでもなく、あの何にも混ざらない強烈な香り。自身の香りに負けない華や -
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このシリーズこれで解る☆1·5
まさしく、このシリーズの感想そのものの一冊だと思う。あっちに火だねこっちに火だね!
魔女が頑張って火消しをしても次から次へと!
その上 二代目姐は核弾頭でなにしでかすか。
まわりを固める陣営も個性派揃いでエッチがなくても全然面白い