鈴倉温のレビュー一覧
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運命の出会い
子供の頃、七緒は犬を助けて交通事故で瀕死→目覚めたら髪や目の色が変化し霊力までついた七緒。引っ越し後、何度も妖に襲われる 七緒を助けてくれたのは稲荷大社のお稲荷様でした。
七緒に顔を見られた=嫁になる!さらに偶然ながら二度も尻尾を握る七緒=尻尾を握る行為は破廉恥でふしだらで稲守ハアハア!な王道展開。
一見俺様が稲守ですが、一人で白朱番狐衆を守り戦い、七緒を20年見守ってきた事実がやるせない。孤独だった二人が寄り添い、例え寿命が短くなっても残された時間は幸せに暮らして欲しいです。子狐たちがかわいい。 -
ネタバレ 購入済み
ヒロインのキャラが良かった
小柄で可愛らしい外見のヒロインですが、合気道と柔道の黒帯の持ち主で中身もカラッとしたヒロインには好感が持てました。
一方で社会的立場が高く(副社長)、外見や能力がハイスペックなわりに最初から最後までヒロインにメロメロだった彼のキャラ方が微妙に感じました。
それなりの規模の会社なのに、社内の女性陣が「社長派」だの「副社長派」だの言って仕事以上に力を入れて牽制している姿は異様に感じました。
現実社会でもそういう女性はいますが、それを団体で当たり前のように登場させているので軽く安っぽい世界になり、せっかくヒロインが仕事を頑張っているのがどうでもよい事に感じました。
終わりかたも唐 -
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スピンオフ
悪くないです、些細なすれ違いで揉めつつも結局どこか甘いとゆーかね。案外カンの鈍い穂積とワンコのよーに可愛い律。「夏から〜」ではイマイチ印象悪かった律、なのに不思議です(笑)。ただねぇどこか読みにくさがある。文章が気安すぎる?のかキャラの思考が薄いから行動発言に共感出来ないからか(笑)。まあパラパラっと呼んでおしまいって感じですかね。
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Posted by ブクログ
あらすじ
幼い頃、避暑地で野犬に襲われそうになったところを相楽森哉という少年に助けられた斎京瑠加。大病院の理事長である父にねだって身寄りのない相楽を引き取らせ彼の人生を手に入れた瑠加だが、心までは自分のものにならないと知っていた。やがて成長した瑠加は父の跡を継がぬまま将来を決めかね、相楽は理事長の運転手として斎京家に仕えていたが!?―。
甘ちゃんの受を守る設定は好き。
でも、思ってたよりシビアな設定と進行で面白いって感じとは違ったかな?この本に関しては、もう少しご都合設定でもいいわ~。
攻には、何かしら秀でた部分があって欲しかった。引き取られて憐れまれて育っただけじゃ、なんかね、ヒーローとし -
Posted by ブクログ
「俺たちのおまじないは、絶対になくならないよ」(帯より)
かわいいお話でした。
授業さぼって転校する霧生を見送りに行ったり、同級生たちの目の前で泣きながら抱き合っちゃったりして、いろいろ大丈夫だろうかと心配してしまうほど、序盤から両想いでした。それなのに、くっついたはずのあたりから擦れ違いというか、草の勘違いというか、相思相愛になるまでが長かった。ほんと長かった。
とってもファンタジーで乙女チックでイラストの泣き顔もかわいいのですが、草の勘違いが、そこまで卑下しなくても……というくらいとことん勘違いして終いには暴走してくれます。
そこまでしないと気付けないのか、と興ざめしてしまいましたが、こ