【感想・ネタバレ】間違いだらけの恋だとしてものレビュー

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Posted by ブクログ

ネタバレ

弟の恋人に惹かれる兄、シリアスで切ない系のSTORYと思っていたのだけど……
裏表紙のあらすじ…コレハナニ?

良い意味で裏切られました(笑)

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2013年12月28日

Posted by ブクログ

★3.4
そもそも、弟の元カレとっていうのが無理!とっくに弟とは別れてたっていうのが伝わってない誤解だったとしても、そういう関係になったっていうのがありえない……。弟が大事でとか、弟の彼ってわかってるのにやっちゃうとかないわー。攻めが変態っていうのがどうでもよくなるぐらい身内っていうのがダメだった~

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2017年08月02日

Posted by ブクログ

警部補の鈴原は渡米した弟の恋人と仕事で再会する。検事の彼は、弟に紹介された時とは人が違ったように傲慢で威丈高で二重人格かと思ったが、それは彼のスタンスで、、。

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2016年05月12日

Posted by ブクログ

たとえ警察もので硬派な設定だったとしても、鳥谷しずセンセはどこまでも鳥谷しずセンセだったのでした…!
品性を感じさせながらも、あらゆる場面に変態臭さが。

巨○自慢の変態検事の友利×DT警部補の鈴原。鈴原は弟から“恋人”として友利を紹介されてひと目惚れしますが、それは叶わぬ恋。しかしながら、仕事がら友利と接することを避けられない鈴原は、やがて彼と道ならぬ関係になってしまうことに。

シリアスかな…と思いながらもセリフがぶっ飛んでいて、コメディじゃないですよね?と念を押しながら読んでしまいました。
一番はやっぱり、
「鬱陶しいぞ、粗チン野郎!死ね、租チン野郎!」と鈴原が連呼したあの場面です。とてもクールビューティーな見てくれにふさわしくない、破廉恥な暴言ww
爆笑しました。それまでの出来事を顧みるとその気持ちもわからないでもありませんが、友利が気の毒で。
Hシーンもアレの描写が妙に念入りで、頭の中には暴れん坊な友利とつゆだくな鈴原ピンスポットでしか思い浮かばなくなって困りました。

エア三角関係が手ぬるかった気がしました。何となく途中でわかってしまったのが残念。それと敬語攻めがやや苦手だったような…嫌いじゃないんですが。
全編通して鈴原が自分の性指向に思い悩む姿や、家族との接し方に悩む姿もしっかり描かれていて、そこは胸に迫るものがありました。

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2014年01月14日

購入済み

なんか物足りない

ただうるさくて、バタバタしている感じの作品でした。もっと中身の濃さを期待していたけど、ただベタベタして
エロいだけでした。
かなりがっかり

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2022年09月11日

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