ぶーたのレビュー一覧

  • ひよっこ家族の朝ごはん お父さんとアサリのうどん

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    浅蜊を使った「ガマゴリうどん」、美味しそうでした!食べてみたいです!ミチルちゃんの「ホンフホ」とか「ごめやす」というのがとても可愛かったです!
    ミチルちゃんの聞かせた物語も素敵でした!きちんと改めて読みたいです!

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    2022年06月22日
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 Another side story 後藤愛依梨 上

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    後藤さん、めんどくさすぎる。。けど、わかる気もする。けど、さすがにその場の誓いだけしゃなく、永遠の保証を求めるのはちょっと。。なんか不毛な関係が続いているようにも思えるけど、高校生だと思えば、しょっちゅう一緒に食事に行ったりしてるからそれはそれで、そこそこ楽しくていいのかな。下巻が本編の6巻相当、無茶苦茶楽しみです。続きが読めるなんて思ってませんでした。次巻はヒロイン(後藤さんにとっては最強のラスボス)沙優ちゃん。5巻の終わりを読んだときにはあの再会にこんな背景があるなんて、想像もしませんでした。。

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    2022年05月26日
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 Another side story 三島柚葉

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    吉田さん鈍過ぎです。。それが問題なのは間違いないけど、職場の上司にフラれるのわかっていて、だめを押してもらいに行く?そこも信頼感なのかもしれないけど。そして、後藤さんの方もよくわからない。。と言いながらもおもしろかったですし、後藤さん編も読みたいと思います。そして最後のところ、彼にかなりインパクト残しちゃったんじゃないでしょうか?三島さんってカワイイですよね?

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    2022年05月22日
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 Another side story 三島柚葉

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    本編よりも、より一層、なんというかわかった風な感じ。
    それがこのシリーズのいいところでもあるが、本編よりもより一層伝わったような伝わってないような感がある。
    悪くないけど。

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    2022年02月09日
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。【分冊版】 1

    購入済み

    チャラい

    サユか凄いチャラい。アニメから見始めたのですが、漫画の方がかなりチャラいギャルみたいなイメージでした。うーん。

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    2022年09月30日
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 (6)

    ネタバレ 購入済み

    盛り上がりにかける

    吉田の元カノの神田が現れるが、神田が吉田に寄りを戻そうとするでは無く、吉田が勝手に意識して
    後藤・三島・沙優達が勘繰りをして
    若干の右往左往?
    一冊の中に盛り上がりまで入れるのが難しい感じでした
    次巻は盛り上がると思います

    #切ない #ドキドキハラハラ

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    2021年09月08日
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。4

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    登場人物がよい人ばかりは続行中ですが、お母さんはやはり嫌な人なんでしょうね。。主人公の根底にある正しさがなんか目に見えた感じですけど、本当に二人の関係はこのまま行くんでしょうか。最終巻が早く読みたい。

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    2021年07月06日
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 (1)

    無料版購入済み

    ヒューマン?

    スゴクまともな大人の人達が出てきているのに、それ社会的にはダメだろ!と思いながらもいい人にめぐり会えて良かった!と思わせる。せめて北海道での生活から逃げてきた理由がハッキリするともう少し安心して読めるかな?

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    2021年06月17日
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。【電子特別版】

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    主人公、かっこいい。人間として。しかしこれ、どうなっちゃうんだろ。家に人がいてくれるだけで暖かい気持ちになるのはわかる。こう言うのを小説は初めて読んだけど、おもしろいです。

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    2021年06月08日
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 (4)

    匿名

    購入済み

    ストレス要素のバランス

    ストレス要素の多い巻。
    ラストの期待値でもくつがえせないほど,読後に不快感が残った。
    そもそも危ない橋を渡っている主人公たちだから,この手のストレス要素は織り込み済みとして読み手側も向き合わなければいけないのだが。

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    2021年05月08日
  • 二度めの夏、二度と会えない君

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    『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』というとんでもない小説と同じ著者とは思えない爽やかな作品。
    夏っぽいし、絵も素敵だし、SFっぽいタイトルで買い。

    しかし、あまり盛り上がらなかった印象。
    タイムスリップの設定を使いこなせておらず、文章・構成も決して良くはない。
    ラノベっぽい。
    「ボーイ・ミーツ・ガール→青春→ヒロインの死」という単純な青春小説だからそれっぽく見えるが、単純だからこそ質を上げるのが難しいのだろう。

    実は燐もタイムスリップしてきているのではないかと読み進めたが、全くそんなことはなく、特に衝撃のない展開が続いていく。
    あらすじがほぼすべて。
    ラストもかなりあっさりしている

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    2020年10月07日
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 (2)

    購入済み

    内容が深い

    沙優ちゃんが抱えていた過去のことも今の不安も吉田さんの屈託のない優しさが心の壁を取り払って、ようやく2人が本心でわかり会えた瞬間はめちゃくちゃ感動した。

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    2020年06月13日
  • 七星のスバル

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    ネタバレ

    表紙が可愛いねぇ、ということで購入

    .hackとかあの花を彷彿とさせる
    前提としてセンスがないとプレイ出来ないって商業ゲームとしてどうなのよ
    とか主要キャラ以外皆ヒャッハーなのはどうなのよ
    ゲームで指輪交換かあ…うん…

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    2020年01月03日
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。【電子特別版】

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    単純に独身サラリーマンと女子高生がイチャイチャする話かと思いきや、他にもヒロインが登場するし、主役二人の境遇についても背景をしっかり持った上で描いてくれているのは嬉しい誤算


    話の中心となっているのは吉田と沙優の触れ合い
    偶然の出会いを契機にしつつ吉田のファンタジーじみた優しさから始まった二人の共同生活。
    沙優に対する吉田の接し方が兎に角ありえないくらいに優しいのが本作の特徴か。その優しさというのが沙優の非行を攻めるでもなく、かといって同情するわけでもなく、ニュートラルな態度で沙優と接していくんだよね
    そんな吉田の前では若干の男性不審に陥っていた沙優も吉田を信頼するようになるというもので

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    2019年12月26日
  • ひよっこ家族の朝ごはん お父さんとアサリのうどん

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    バイト暮らしのしがない小説家の皐月。
    突然兄の葉月が亡くなり、一人娘のミチルちゃんと出会う。
    そしてミチルちゃんと暮らす事に。
    おしゃまで可愛いミチルちゃん。
    手料理じゃないとなかなか食べてくれず、今まで料理をした事なかった皐月は四苦八苦しながら、まずは朝ごはんから頑張る事に。
    皐月の母は厳しいけど、他の登場人物はみんな優しくてありがたい存在。

    だけどミチルちゃんは、葉月とお母さんは帰ってくると信じてるし、ミチルちゃんには秘密もあって・・・

    「ごめやす」とか「ほんふほ」とかミチル語録も可愛い。
    結構面白いお話しでした。

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    2019年09月07日
  • 夜は短し歩けよ乙女(角川つばさ文庫)

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    大学生か高校生くらいの頃に凄く話題になっていた本で、当時数ページ読んで文体が好きじゃないなぁと思って読むのを諦めてしまっていた。
    おすすめの恋愛小説にウェブで上がっていたので改めて読んでみた。
    癖のある文体だけれど、作者のこだわりでここまで徹底的にされているのであればむしろ美しく思った。
    主人公の先輩は失敗したくないからなかなか一歩が出ないというあたりが、ゆとり世代のようで共感する人は多いだろうなと思った。
    ストーリーはライトノベルのように分かりやすいが、ライトノベルよりもボキャブラリーが段違いに多い。
    どこかちぐはぐな感じがして、それがまた面白い。

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    2019年07月13日
  • 七星のスバル

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    SAOとあの花のハイブリッド的作品。六年前、ひとりの少女の死とともに終わりを告げた一つのMMORPGと伝説のパーティ。それがアップデートされ、主人公がログインした時、亡くなったはずの幼馴染が目の前に現れる。果たして彼女はなんなのか?
    大体予想はつくけど、ラストの戦闘は胸が熱くなった。

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    2019年01月26日
  • ひよっこ家族の朝ごはん お父さんとアサリのうどん

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    バイトで食いつなぐ売れない小説家の主人公。
    兄が死んで、彼の一人娘を引き取る事に。

    可愛いけれど、好き嫌いが激しいお年頃。
    これをどうにか誤魔化して騙して食べさせているのが
    ほんわかしていて、家族だな、と思います。
    が、娘の言葉の端々に、あれ? と思うものが。
    これは確実に…と思っていたら、やはり、な落ち。
    それでも、可愛いと思う気持ちは確かにあって
    育って芽吹いたのです。

    作中に出てくる食べ物がおいしそうでたまりません。
    うっかり想像してしまったら、恐ろしいことに。
    そもそも朝ごはんからしてあれですが。
    読んで初めて知りましたが、おかゆと雑炊の違い。
    てっきり色々野菜が入ったものが、雑炊

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    2018年12月10日
  • 俺と彼女の青春論争

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    題名からディベートとか『オカルトロジック』のような
    痛さが快感の青年の主張な題材かと思いきや
    ガガガ文庫『やはり俺の(略)』式
    作者はまじめに良いもの書こうとしているのだろうが
    「ぼくの思いついた最高娯楽作品」提供するより
    「ライトノベル新人賞」課題で合格点にとらわれ
    通りいっぺんすぎ
    描きたいものと読んでほしいものを釣り合わせて娯楽商品
    とはいえ『やはり俺の(ry)』と差は少なくないが
    埋めようあるうちだとも思う

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    2018年10月25日
  • ペンギン・ハイウェイ

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    映画になるから読んでみたけど、これ映画にするほどか?
    しかも宇多田ヒカル主題歌で…

    ハッキリ言わずにモヤモヤにして「なんか良いもの」として見せてるような…

    映画のCMだと「一夏の感動!」って感じだけど、そんな感動無いな。

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    2018年08月11日