ぶーたのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
報われて欲しかった
最後互いの真意を真正面から伝えきって欲しいと願いながら読みました。
個人的にはバンドメンバー全員が同時にタイムリープしていて実は皆がこの世界でもまたバンドを組める様に敢えて過去をなぞるように演技をしていた…そしてそれが徐々に明かされていく展開でも面白かったのかなと…
後夜祭で形になって欲しかったけど、想いを正面から伝え合わずほんのり濁して終わる事でセンチメンタルな余韻に浸らす狙いだったのかな…
…切ないなぁ -
Posted by ブクログ
wikipediaで調べたところ、まだ原作1巻分のみしか漫画化されてないようだったのでさっそく読んでしまうことにした。
うん、やっぱり好みの絵柄だ。名前は男性っぽいけど、調べた感じだと作画は女性の方なのかな?
かなりざっくりとエピソードの省略がされているので、原作を先に読んでおいて良かった。まあ、漫画だけでもなんとかついていけるようにはなってるけど。
漫画オリジナルのイントロダクションと、クロスキューブを収録。
ハルタの三角関係、原作だと微妙に叙述なんじゃないかっていう濁し方をされてたんだけど、漫画だと完全に確定的に書いてるな。ということはやはりそういうこと、ということでいいのか? -
Posted by ブクログ
切ない青春物語ではあるが、いまいち乗り切れなかった感・・・。実写映画化決定だそうです。
あらすじ(背表紙より)
突如転校してきた森山燐は不治の病を患っていた。俺は彼女と共に、ライブを演り、最高の時間を共に過ごし…そして、燐は死んだ。俺に残されたのは、取り返しのつかない、たったひとつの後悔―決して伝えてはいけなかった言葉。俺があんなことを言いさえしなければ、きっと、燐は最後まで笑顔でいられたのに…。―二度めの夏。タイムリープ。俺はもう一度燐と出会う。あの眩しい笑顔に再び。ひと夏がくれた、この奇跡のなかで、俺は自分に嘘をつこう。彼女の短い一生が、ずっと笑顔でありますように…。 -
Posted by ブクログ
作者のデビュー作シリーズが好きだったのと、アキバブログに紹介されていたのとで期待を込めて作者買い。結果、私には合わなかった。
まず設定が受け入れられない。リアルMMORPGが物語の舞台だけど、センスで全てが決まって、選ばれた者しかゲームに入れないってなにそれ。そんなゲーム、誰をターゲットにしてるの?わざわざヘッドギアまで買わなきゃいけないのに、時間もお金も関係なくセンスで決まるってひどくない?
最強パーティーが小学生というのが胸くそ悪い。知恵もなく工夫もなく、ただゲーム世界で生まれ持ったものだけで最強になれてしまう。小学生が調子にのってたらイラッとくるぞ。
しかもそんなゲームにわざわざ時間を -
Posted by ブクログ
投稿タイトルの「押忍!かたれ部」がこの小説の全て。
何事にも全力投球をモットーとするヒロインが主人公を巻き込み、自分の言葉で語ることを目的とする「かたれ部」を創設し、仲間を想い増やし青春する話。はじめはヒロインの強引さに嫌になった。新入生代表の答辞あんちょこを破り捨て「自分の言葉で語れ」と意味不明なことを言う。そのことを謝りもしない。熱血なのは構わないが、放置してほしい主人公を無理やり巻き込み迷惑をかける。中盤以降は仲間想いのヒロインの熱気にあてられて気にならなくなった。むしろちょっと感動してしまった。荒削りな感じもするが、読後感は悪くなかったです。 -
購入済み
読み手を選ぶ
主人公視点での内容時は、非常にテンション高い文章
が続く
言葉遊びを大量に使用していたりもする
クエスチョンマークを大量に並べる
よって、内容が掴みづらい
そして読みにくい
こういった文章に慣れていない方にはお勧めは出来ない -
ネタバレ 購入済み
話自体は面白いが、
家出した女子高生に真剣に向き合ってるサラリーマン(26歳)という構図を端から見ていて楽しめるなら、この作品はしっかり描写されてるので楽しめます。
ただ物語を楽しむ前に、
女子高生が深夜の路上で体育座りしていること、
美人の上司や可愛い後輩が居ること、
仕事中に声を荒らげて怒ること、
怒りながら机をバンバン叩くこと、
仕事で指導する際に相手の人格を否定すること、
何故か専務が直属の上司であること。
最初の二つはラノベだとよくあることなのでスルー
主人公が部下を叱るときの態度は、自分がされたら本気で嫌ですが、自分には関係のないこととスルー
専務って会社で社長に次ぐ地位の人ですが、こういう会社も -
ネタバレ
色々とコテコテですね。
「あの花」のキャラ設定をそのままファンタジーに移植したような感じ。
主人公の「仲間がピンチの時に強くなる」補整も、80年90年代の少年アニメの様なよくある展開、しかも急に強くなり過ぎ。
色々ある無理な所を強引に王道風にしていると思えてしまう。
要所ネーミングについては厨二と言わざるを得ず、昨今の厨二を題材にした作品が数多くある中で取り入れた所は勇気ある決断と言うべきか。
文章、表現は悪くなく、次巻への伏線も張れてはいるが、ああなるだろうこうなるだろうと容易に想像出来てしまう。1巻の中でさえ後半こうなるんじゃないかなと読めてしまう。
個 -
購入済み
ガッカリ
この内容なら5巻で読むのを止めれば良かった。5巻のラストがあるから読んでて良かった、となったのに「後藤さんと結婚します」という後日談を出す事に何の意味が。蛇足にも程がある。
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購入済み
迷って悩んで冒険して破綻
五十嵐さんが新しいジャンルを開拓しようと足掻いて出した作品なのは理解出来る。
ただ、設定的に破綻してる。
精神的忘却にしても、物理的忘却にしても、
どうやって生きていけるの?
生産から消費まで、ありとあらゆる事象をどうやって維持出来るのか?
生活費は何処から生まれる?
ありとあらゆる面で、この話は答が出せない。
完全なる失敗作。