石崎洋司のレビュー一覧
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ネタバレ黒魔女さんがうっかりセイレンを呼び起こしてしまった。
セイレンは、自分の歌声をきいて眠った者の魂をぬき、眠らなかった者はセイレンに吸い込まれる。自分の体をしばったうえで、セイレンの歌声をきくと吸い込まれない。
そのセイレンが学校行事の合唱コンクールでセイレンがクラスメイトの魂をぬこうとしていたため、黒魔女さんが黒魔法でみんなの耳をふさぎ、インストラクター黒魔女がシレッと黒魔女さんを黒魔法でしばり、無事に助かる物語。
あと、1級黒魔女になるために魔法石と五芒星模様の魔王の王冠の勉強をした黒魔女さん。どちらとも危険なものだが、魔王の王冠は何百年前に盗まれている。
その魔王の王冠を大形京が持っていることが学校行事の美術館見学の時に発覚。
魔界警察に追われながら、大形京が黒魔女さんと一緒に逃げようとしている物語だった。
なにかしら巻き込まれる黒魔女さんだが、「生まれつき土星の魔法石の魔力がある」と大形京が言っていた。どういうことだろうと思った。 -
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ネタバレ今回は、ハロウィン前日と当日の物語だった。
インストラクター黒魔女が、黒魔女さんのために半日で新しいゴスロリをつくり、新しく導入された、進級に必要な内申書かせぎのため修行中。
ある日、インストラクター黒魔女と黒魔女さんが遊び半分でやった、腕を交差する「バリア」が、まれに相手の魔力をはねのけることがあることを知らず、そのまま放置しまったためクラス全員が魔物になり暴走してしまい、それを止め、元に戻した物語だった。
前回あたりから、優しく穏やかな大形京が ちょこちょこ登場し、黒魔女さんに手を差し伸べるシーンが毎回でている。
祖父との修行との成果だと信じたいが、なにか大形京が たくらんでいないか心配だ。
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ネタバレ黒魔女さんの学校に英語の先生がきて、それを きっかけに、現地の言葉を話せる黒魔法を自分なりに工夫して、悪魔から魔界につれていかれそうになっているクラスメイトを救った物語と、ロリポップ・ココアが魔界のお菓子コンテストに参加し優勝した物語、黒魔女さんの幼なじみが将来、受験しようとしている附属大学の学園祭で黒魔女さんの幼なじみが、わけあって、ほかの黒魔女や魔界の人の手にわたると知り、インストラクター黒魔女の努力を水の泡にしてでまで救う物語だった。
ロリポップ・ココアが魔界のお菓子コンテストに参加し優勝した物語で、ジャムおじさんや、シナモンに そっくりなイラストやセリフがあり、驚いた。
また、いままで漢字の間違いが ひどく、魔界の人を召喚しかけたほどだった、黒魔女さんの幼なじみ。しかし、今回でてきた、本人が書いたプリントでは一切漢字の間違いがないこと、また黒魔女さんが黒魔法を工夫して独断で実行するところをみて、成長したなと思った。 -
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ネタバレ親が天然すぎるため授業参観にきてほしくないクラスメイト。
黒魔女さんは、来て欲しくない理由をなかなか言わないクラスメイトに魔界グッズを使って口を割らせる。そして、参観日当日、天然すぎる親が他の人を傷つける発言をすることも考えて、魔界グッズを使って発言を吸い込もうとしたが、最終的に失敗し、親同士の喧嘩が勃発する物語。
人間のプライドを高くさせ、その人間を魔界で売り飛ばし金儲けしようとする魔物がでてきて、それを退治する物語。
七夕伝説の話が魔界にもあり、魔界では天の川を挟んで離ればなれになった織姫が、他の花嫁を恨む呪運プライドとなった。その呪運プライドが人間界に来て、つい最近結婚式を挙げた花嫁を恨んでいたため、黒魔女さんが2人で食べると、一生ラブラブになれるという魔界のお菓子を織姫と、つい最近結婚式を挙げた花嫁に持たせ、人間界も、魔界も平和に治める物語だった。
黒魔女さんがアイディアを出し、それを実行するところを見て、成長したなと思った。 -
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ネタバレ黒魔女さんが家庭訪問期間中、先生に問題児だと思われないように魔界グッズを使って色々行動するが、全て失敗し、その原因も調査する物語。
黒魔女さんに片思いしているインチキ霊能者の男の子がいきなり霊力発揮するが、その背景には魔界の人が絡んでいた物語。
クラスで「胸きゅん」についての話題がでたり、魔界グッズのせいで胸きゅんな行動をしてきたりするが、クラスで唯一黒魔女さんだけ胸きゅんについて さっぱり分からず、頭を抱える物語だった。
本人は気づいていないが、黒魔女さんは大形京のことが気になりつつある文章があった。
今後、どうなるのか楽しみだ。
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ネタバレ前巻の続きだった。
50年ぶりの再会となった、悪霊の国の国王と涙の国の母親。今の悪霊の国の国王は元々涙の国の出身。
黒魔導師が書いていた跡継ぎを他の国から誘拐する際に使っていたリストにそのことが書いてあり、久々の再会のきっかけとなった。
しかし悪霊の国の国王はあっさりと母親と地元で暮らすと言っていたが、本当は違かった。
一時的な悪霊の国の王となったギューバットを殺し、そのことを隠し、自分が戻れば、やっぱり悪霊の国の国王はこの人でないとダメだと、国民に思わせるための作戦だった。
そのことをあらかじめ気づいたギューバットたちは、作戦を立て、悪霊の国の国王を懲らしめることに成功した。あくまでも、生け捕りなため、多分悪霊の国の国王は懲りないだろうと、ギューバット達は思った。
それでも一件落着したギューバット達。ギューバットの素質を見込んで、涙の国から女王にならないかと推薦されたメリュジーヌと相談の上、ギューバットは、涙の国の女王となり、メリュジーヌは、火の国の王立魔女学校の校長となるために、教育実習生の身となって働く物語だった。
意外な結末となって驚いた。 -
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ネタバレ前回の続きだった。
王に狙われている黒騎士の秘密を知った黒魔女の2人は、一時的にだが黒騎士仲間入りを果たした。
籠城の食料調達のため、黒騎士の隊長と小隊長、子供の黒騎士2人とギューバッドとメリュジーヌは池に行く際に、怪しい小屋をみつける。その小屋には、井戸があり、くだっていくと、迷路の洞窟があった。
その迷路を出る前に全員拘束された。犯人は、666年前に悪霊の国の国王と黒魔導師が大量虐殺した、魔妖精の生き残りや子孫だった。隠れて暮らしていたのに、いきなり不審者が現れたということで拘束したという。
話し合いを重ね無事、拘束は解かれたが、悪霊の国の王様を率いる1万人越えの兵隊が襲ってくると知り、慌てるみんな。
悪霊の国の黒魔導師が跡継ぎを誘拐する時に、即位名と出身地、母親名、跡継ぎの髪の毛が載っている記録簿を魔妖精の生き残りや子孫が、わけあって持っていた。
その髪の毛を使って悪霊の国の国王を黒魔法で拘束しようと考える。
しかし、いまの悪霊の国の国王のページには、たった今、黒魔女や黒騎士と同行している元黒魔女の名前が母親名として載っていたという物語だった。
黒魔女や黒魔法に興味ある子供の黒騎士2人に、メリュジーヌが わかりやすく教えたおかげで微力だが、黒魔法が使えるようになり、みんなの命を救ったことがきっかけで、メリュジーヌは先生になろうと思ったんだと知った。
前回よりかだいぶんメリュジーヌの気弱なところが、なくなってきていると思った。 -
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ネタバレギュービッドの大叔母のギューバッドが火の国の魔女学校卒業3日前に友達のメリュジーヌ(現 火の国の魔女学校校長)と無断外出したせいで、死の国に連行され、トラブルに巻き込まれる物語だった。
メリュジーヌ(現 火の国の魔女学校校長)の学生時代が現在と違って、気の弱い性格だったことを知り、意外だった。
また、女性を一切立ち入れさせない、次の王様跡継ぎは他の国々から男の子を誘拐して育て上げることで有名な死の国だったが、その誘拐の時点でまちがえて女の子を誘拐してしまった場合は、王様に内緒で、見ためや言動を男の子のようにさせ騎士団として育て上げていたことを知り、とても驚いた。
拘束されたり、王討伐の協力者とされたりでギューバッドたちは どうなるんだろうと思った。 -
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ネタバレ黒魔女さんのインストラクター黒魔女が学生時代の時の物語だった。
もともと暗御留燃阿とは入学後からのルームメイトだったこと、ほかの仲良し3人は、あとから仲良くなったこと、ギュービッドは妹と弟がいること、エクソノームは、ギュービッドが1年の時に身の危険から救ってくれて3年の時に教師として魔女学校にきたこと、もともとギュービッドは入学前には黒魔法ができていて、入学してから学校1 黒魔法ができるようになったが、いたずらや校則違反は日常茶飯事だったこと、それに嫉妬して だんだん闇堕ちしていった暗御留燃阿のこと、桃花・ブロッサムは ど田舎出身だが推薦入学したことなどが書かれていて、面白かった。 -
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ネタバレ天体観測が趣味な黒魔女さんのクラスメイトが偶然撮影した職員室の資料にクラス替えのことについて書かれていた。
そのクラス替えを阻止しようと、黒魔女さんのクラスメイト全員で奮闘したり、黒魔女さんの全魔界一斉黒魔女学力テストでカンニングを疑われ、偶然、魔界に入り込んだ黒魔女さんのクラスメイトがインストラクター黒魔女の黒魔法にかかって黒魔女さんを助けたりする物語だった。
全員個性が強いクラスメイトだったが、みんな黒魔女さんを助けていて、感動した。
最終的に、クラス替えが行われなくて良かったと思った。
「黒魔女さんが通る!!6年1組バージョン」もあるらしいが、そのまえに、インストラクター黒魔女の過去を書いた物語や、インストラクター黒魔女の大おばさん(祖母の妹)の物語などがかいてある本を見つけたため、それを全て読んでから6年1組バージョンを読みたいと思う。