望月麻衣のレビュー一覧
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円生が出てくると緊張しますね。
葵もホームズさんも、
円生を嫌っているのに
つい、自分の思いや
円生には、本音を言ってしまう。
でも、いつも、
いやーな感じだよね。
セリフがさ。ネチネチしてて。
ナレーターの方が
お上手すぎるからなのかなぁ。
円生は、とても才能がある人
らしいのだけれども。
それに子供の時から
大変辛い思いはしてきたようだが。
自分なりのルールは
あるのでしょうね。
嫌いな人に
嫌いだという円生は
そこはスッキリとして
いいけどね。
これで、因縁の対決も終わり?
いや、また、なんかあるかも?
でも、嫌味な円生のままだとしても
自分らしく生きて
嫉妬からは解放されて欲しいなぁ。
エピローグでは
円生の(美しい?)魅力が?!
そしてやはり
因縁の対決は続いていくのね〜 -
Posted by ブクログ
読み終わってしまった。寂しいなぁ。登場人物が入れ替わり、立ち替わり、でも、同じ人が出てきて、楽しかったなぁ。みんなそれぞれ、大変な経験をしてきて、かわいそうなんだけど。自分が不幸だと、理不尽だ!だとか、思ってしまい、身近な幸せそうな人に、嫌がらせしたり、嫉妬したり。不幸な状況になると、人は、やはり、隣の芝生で、人を羨む、嫉妬する。そんなものだろう。でもみんな、悩んでる、良い方向へ行こうと、頑張ってる。頑張ってるけど、違う方向へ行ってしまう。大事なのは、本当の、自分の気持ちに気づくこと。醜くても、だめでも、どうしようもなくても、大丈夫。自分の気持ちに気づいて、それを癒す、自分で癒す。そして、、一歩ずつ、前に進む。そんな、かわいい、人間の、私たちの姿が、描かれていて、とても良い。読後感は、素晴らしく良い。皆んな、光を見つけるのだ!
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Posted by ブクログ
登場人物が、脇役になったり、主役になったり、絡んでくるので、とても面白いです。ちょっと、たまに、混乱するけれど。一つの物語の中では、明確になっているので、楽しめます。
昔、占星術をカルチャースクールで学習したので、私にとっては、懐かしく、興味深い内容もありました。ほとんど、忘れてましたけれども。ノートに書き出したりして、勉強もしたなあ。
物語は、各自みんな、辛いことや、悩みも背負ってはいるけれど、最後には、何か、光を見つけて、小さな行動を起こしていく。とても、明るい未来が見えて、読後感がとても良いです。ずっと、続きを、シリーズを読み続けたいけれど。今の時点で、残り1冊となりました。 -
Posted by ブクログ
短編集だけど、繋がってる。主人公が、脇役に、脇役が、今度は、主人公に。それぞれの物語が、語られる。チーズケーキが食べたくなった。珈琲店はファンタジーだけど、生きて、ぶつかって、立ち止まって、悩んだり、苦しんだりする人たち。読後感はとても良い。みんな、小さな、光を見つけてる。
ダイエット本を出している女優さんのセリフ、面白かった。「ダイエットでは痩せない、痩せたとしても、一時的なもの。40キロの人は40キロになるような生活をしており、50キロの人は、50キロになるような生活をしていて、60キロの人は60キロになるような生活をしている。つまり、その人のライフスタイルが、体重や体格を決めている」というようなこと。セリフはこんな感じじゃなかったけど。ライフスタイルとは、何を好んで食べているかとか、よく動いているかとか、何かスポーツをしているとか、その人の普段の生き方みたいなもの。痩せたいとか、変わりたいなら、ライフスタイルを変える、小さなことを変えて、習慣化していくこと。そんな感じのこと、言っていて、その通り!と思った。
その女優さんのお母さんの若い時の恋愛が切なかった!とても良かったです! -
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ネタバレ沙月の父は実は二季草だった。
沙月の母、藤子は二季草がゲイだと薄々気づいてたけど、一緒にいたいから黙ったまま付きあってた。
二季草がこの気持ちのまま付き合うのが申し訳ないから藤子を振った。
藤子は別れた後、二季草との子供を妊娠していたことを知った。
沙月が二季草の作品のオーディションに行った時、二季草は自分の子だと思い、四国に住んでいる純子の元に向かう。
最終的には純子は沙月の父は二季草だと行ったのかな?
沙月は婚約者、元マネージャーと実家に訪れた時、尊敬していた二季草と母、純子が一緒にいて、積もる話があるから。とというところで終わった。
二季草は学生の頃から一緒にいて居心地がいい純子といるときに書いた100冊の小説から作家デビューした。だが、ネタが尽きて、純子の存在の大きさを痛感した。書くネタがなくなり、世間から酷評だった。考えごとをしていると、赤信号のまま渡った道路で車に跳ねられ、
満月珈琲店の世界に行った。
ハッピーエンドになったから、
無事、意識を取り戻したのかな?