柳本光晴のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
えー。
きゅうにおもしろくなったー。
やっと、響のカリスマ性をかんじた。
『お伽の庭』より、アステカのラノベのほう、読んでみたいなー。
でも、娘の報酬を勝手にカットするお父さんの方針には反対。
未成年だろうが、正々堂々と合法的に「実力」で稼いだものは子どものものだよ。
その子に決めさせるまで「保留」に留めておくのが保護者の責任内。
親がすべてを勝手に決めてしまうのは、躾でも教育でもないとおもうよねー。
「小説を書けば1億入る」って認識を娘にもってほしくない、っていうお父さん。
全作家を愚弄してる。
創作は金でない、なんていう感覚を正論化する父親と、響は戦ってほしいけど、彼女は金銭欲はぜ -
Posted by ブクログ
さぁ~まさかのマンガ大賞だぞう。炎上するなら今だぞう。良くも悪くも世間に「さらされて」いなかったからこそ、自由に書き続けられていたこのマンガが、山火事を起こすならば。『響』の中で何気なく描き続けていた一種の「暴力性」が、きっと、外側からこの作品を破壊しようと襲い掛かって来るだろう。だろうというか、そうなってほしい。そして作中のタイミングも正に響が受賞確定して世間の前に現れる瞬間という……ああ……ゾクゾクする……たまらない……!!/読者が一番みたくないものは、実は読者が一番みたいものなのだ。作者は、きっとそのことを誰よりもわかっている。最後まで前のめりに、一人でも多くの人間を殺して最後は自分の頭
-
購入済み
先が読めなくて気になります
響という主人公の女子高生は、常識の枠にとらわれず、初対面相手でも自分の信念のままに突き破っていきます。そこがいいなあと思うところもあり、怖くもあり、心配でもあり。
しかも飛び抜けた小説の才能までついてくるという。作家は変わり者といいますが、そんな作家たちにすら、この娘おかしい、、と思わせる程です。しかし小説は面白い、、有名な作家でさえ、その才能は認めざるをえません
次になにをやらかすのか分からない。しかしワクワクしてしまう不思議なマンガでした。早く続きを読みたいです! -
無料版購入済み
響の将棋版
同じ作家の「響」の将棋版である。乱暴 豪腕な性格は、小説よりも将棋のほうが似合っているような気がする。しかし将棋を知っている人間の目から見ると、棋譜そのものが甘く雑な描き方である。その観点から見るときっちり勝負がつく将棋よりはあいまいな小説のほうが適しているのかもしれない。でも勢いの良い作品である。