柳本光晴のレビュー一覧
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購入済み
退屈しないです
この中で吉野桔梗という恋愛小説を書いている売れっ子女流作家が出てくるんだけど実物を見て抱いていたイメージとのギャップに打ちのめされてもう読みたくないなあと感じたのは何度もあります。笑ってしまいました。
もう一丁、響は確固とした自分の世界を持ってるんだね。4巻での教師とのやり取りはよかった。ワシそっくり。 -
Posted by ブクログ
賛否両論分かれてる理由は理解できるが、元々自分でも文章を書き、子供の頃から本好きな自分は楽しく読めた。
主人公の響がエキセントリックで暴力的、コミュ障な側面のあるキャラクターなのは否定しない。入学初日の文芸部での一幕で引いたという意見もわかる。
だがそもそも響は、読者が共感できるキャラとして設定されてないのでは?
よくいえば異才、そのままをいえば変人。
響は小説を読むのも書くのも好きで、自分の感性や価値観に絶対的な・不動の自信を持った、一風変わった女子高生であり、彼女の言葉を借りれば「朝起きて学校行って夜寝る」普通のライフスタイルを貫くだけで周囲との摩擦や軋轢を引き起こす。
この漫画で語られて -
Posted by ブクログ
ネタバレこのマンガは、天才というもののあり方を表現するというマンガではなく、基本的には主人公・響のエキセントリックな(頭のおかしい)行動と、それに振り回される人々を楽しむマンガだと思っている。
この性格を楽しいと思うか、引いてしまうかで大きく評価がわかれると思うが。
実際、リアリティは全く感じない。
天才ゆえの苦悩や努力など全くない。
ただただひたすら響は天才なのである。
区別するならば私的にはギャグマンガに部類するものだと思っている。
でも、ただ、あり得ないと思いつつも、ホンの一抹、羨ましいと思ってしまう自分がいる。
性格破綻者ではあっても、自分の好きなものに真っ直ぐなその姿勢に。 -
Posted by ブクログ
えー。
きゅうにおもしろくなったー。
やっと、響のカリスマ性をかんじた。
『お伽の庭』より、アステカのラノベのほう、読んでみたいなー。
でも、娘の報酬を勝手にカットするお父さんの方針には反対。
未成年だろうが、正々堂々と合法的に「実力」で稼いだものは子どものものだよ。
その子に決めさせるまで「保留」に留めておくのが保護者の責任内。
親がすべてを勝手に決めてしまうのは、躾でも教育でもないとおもうよねー。
「小説を書けば1億入る」って認識を娘にもってほしくない、っていうお父さん。
全作家を愚弄してる。
創作は金でない、なんていう感覚を正論化する父親と、響は戦ってほしいけど、彼女は金銭欲はぜ