はらだのレビュー一覧
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ネタバレ 無料版購入済み
アホみたいに笑える
粕谷京太郎はある日を境にド田舎に左遷されてしまう。
その訳は深夜のオフィスで社長令嬢の彼女にペニバンを付けさせて逆アナルプレイを楽しんでいたのを誰かに写真に撮られた挙句匿名で上の人間にチクられて降格左遷したという恥ずかしいものだった。
しかも隣人は大人のおもちゃを扇風機に引っ付けて実験をしているヤバいニートの男・葛谷善行を見るたびに殺意がわいてくるので業績を上げてこんな田舎とはさっさとお別れしようとしていたが左遷先の人間のやる気のなさに頭を抱えてしまう。
しかも町の飲み屋ではみんな粕谷の左遷理由を知っているという事実に泣きながら絶望してしまう。
葛谷に自分もアナルプレイが好きと元気づけられても気がまぎれない粕谷ややけ酒をしてしまう。
そして葛谷に体を支えてもらいながら家に帰ったが鍵が見つからず漏らしてしまった粕谷は彼の家にお邪魔するが……。
とてもスゴイぶっ飛んだ話だけどおもしろかった。
続きが楽しみ。
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購入済み
自分探しができるかも?
インモラルというカテゴリのどの方向で自分が惹かれるのか、物差しになるかも?と購入してみました。
南国ばななさんの「獣達の淫宴~」に物凄くハマりました。蟻ジゴクに踏み込んでしまった健気くんの日常に亀裂が生じた序章、という感じで、この後どんな風に堕ちて行くのか凄く気になります。続編展開してくれたらなぁって。
凌辱緒川千世さんの「玉座の怪物」も綺麗にまとまっていて良かったです。甘い絶望、萌えます。
逆に初読以降は2度と読むまいと思った話もありました。
一口にインモラルと括っても、切り口って様々だなぁ…と考えさせられた本でした。
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匿名
ネタバレ 購入済み読み応えのある一冊です。
世間の偏見に真正面から向き合った作品と感じました。
地雷はあまり無い方ですが、この作品はしんどかったです。復讐心、自分のいる地獄まで引きずり落とす為ゆいを凌辱するのが苦しくてどんよりした気持ちで読み進めました。私の救いはゆいは何されてもにいちゃんが好きってことでした。物語は急展開を迎えにいちゃんが改心する方向へ進み2人の関係は明るい未来へ、、、なんだけど描き下ろしで今度は親、世間との戦いが待ち受けている終わり方で。祝福されない、本当のこと言えない、嘘つかなきゃいけないとマイノリティには生きずらい世の中だよね、、、。多い方が普通なの?普通ってなに?と考えさせられます。
大人と子供の恋愛がいけないという真っ当なことは思わないけど笑、子供だった頃のにいちゃんはおじさんのことを愛していたとしても性的なラブが理解できていたのだろうか。おじさんの方は愛じゃなくて性癖なだけじゃん?にいちゃんをせめて少しでも思い出してくれたら、、、にいちゃんがかわいそうで心臓抉られた。おじさんに嫌悪感。でも恋焦がれた相手の今を知って魔法が解けることはありますよね笑 -
購入済み
愛にあふれてる🖤
1巻とはまた違って二人の仲が睦まじくなってるのが◎
ヨルがどんどん幸せになっていくのを見ていて嬉しくなってしまった。
フツカヨイの歌、聴いてみたいなぁ♪
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ネタバレ 無料版購入済み
奇妙なふたりぐらし
三十路の輩オトコがバイト中の不慮の事故で見た天使の少年となぜか一緒に暮らすことになる切ないお話。
主人公の幸紀は狭いアパートに一人暮らしをしている三十代の独身男性。
趣味無し、恋人なし、友人なし、生きる価値もないと自虐するくらいひどい生活をしている。
コンビニで夜勤をしているが給料も安いため、金のかかるたばこも酒もギャンブルもやめたくらいだ。
コンビニバイト中に客に因縁をつけられ喧嘩をすることになった彼はいろいろかわそうとするが自分の現状のイタい所を突かれブチギレて相手をたたきのめす。
相手が持っていた刃物が腹に刺さったことで死を覚悟したその時、空から何かが降ってきた。
それは白い学ランを着た少年の天使だった。
潮時かと思ったが病院で意識が回復した幸紀は1月弱で退院した。
医療費を支払うためにバイトを多めにいれようとするがいつのまにかクビになっていた。
意識を失う直前に見た天使に対して自分も連れて行ってくれればよかったのにと思いつつ自宅に帰るとなぜかあの時の天使の恰好をした少年が幸紀のアパートにいたのだった。
気の早いハロウィンのコスプレかと思ったが本人曰く本物の天使らしい。
お腹が空いたという天使のためにとりあえず食事を用意するが本人はなぜここに来たか記憶がないらしい。
行くところがない彼を仕方なく泊める幸紀。
かくして奇妙なふたりぐらしが始まったのだった。
見た目はヤバいが根は優しく、あまりギラギラとした性格ではない幸紀。
天使との生活のなかですさんでいた心が彼の一言によって浄化されていく。
なぜ天使はここに来たのか。
なぜ記憶がないのか。
分かったときは涙が止まらなかった。
最後のページに進めば進むほど終わってほしくないと思ってしまったが、その後、幸紀がどう生きたのかも知りたいようなこのまま完結してほしいような気持ちになる作品だった。
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ネタバレ 購入済み
なんとも言えない読後感…
一部の人にしか受け入れられない感じの内容でしたが、私は嫌いじゃなかったです。キュンキュンとかは正直ないですが、色々と考えさせられるテーマでした。最後はゆいとにいちゃんの立場が逆転しているのにゾワッとしました。ハッピーエンド?なのかな一応、、、。あとリバ表現あるので地雷の方は気をつけてください!!