松原隆彦のレビュー一覧

  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

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    波長が長い光ほどまっすぐ進み、波長が短い光ほど、さまざまな原子や分子にぶつかって進路を曲げられ散乱する
    ⇒
    空の話。
    青は波長が短いから、上空で拡散
    赤色は長いから届く


    摩擦のない宇宙では、一度回転したものは止まらない
    ⇒
    地球の自転の話


    一般相対性理論によると、重力の正体は、時空間のゆがみである。つまり、物体があると、そのまわりの時空間がゆがみ、重力が生まれる。
    ⇒
    トランポリンの喩えが分かりやすい。
    何もないとき→平べったい
    重いものが乗った→凹む
    その状態で軽い球をおく→凹んだ場所に吸い込まれる⇒これが重力
    重いものの方が大きく凹むから、
    周りを引っ張る力も強くなり
    重力も強くなる


    時空間そのものがゆがんでいるため、光さえも外に出られない
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    ブラックホールはある。
    物を上に投げると重力で戻ってくる。
    でもスピードつければ宇宙まで投げれる。
    重力が強ければそれもできなくなるから、光が出れなくなる

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    2023年03月24日
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

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    物理学を学び始めたばかりということもあり、内容が難しく、星三つという評価になりましたが、各題で問いかけとまとめがされていて、なんとなく理解し、最後まで読み切ることができました。
    この本は前の章で紹介されたことをもとに、発展した内容を述べることもあるため、一章から七章まで順に読み進めていくことをお勧めします。

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    2022年04月20日
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

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    扱ってる内容は難しかったけど身近なもので説明されててわかりやすかった。特に、相対性理論の例としてスカイツリーの展望台と地上では流れてる時間がほんの少しずれてるとか。

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    2022年01月30日
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

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    身近な自然現象に対し要点を抑え簡潔に説明しているため、簡単な雑学を拾うのに適している。

    雲は軽くて小さな粒の集まりで非常に空気抵抗を受けやすい為、落下する速度が遅く、まるで浮いているように見える。

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    2021年09月28日
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

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    触りを知るには良いが、タイトルほどの驚きは無し

    特に相対性理論と量子論についてページを割いているものの、佐藤勝彦さんの本の方が深く知れて面白いと思う。文系だとしてもこちらがおすすめ。

    携帯がなぜ届くのか、
    空はなぜ青いのか、
    地球には何故四季が一年で訪れるのか、
    などtips理解には良いかも

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    2021年09月26日
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

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    松原さんの「宇宙に外側があるか」を読んだ時、なかなか難しいと感じた記憶があります。

    今作は、あくまで広く浅くで物理学全体を論じており、視覚的な資料が少ないが大変わかりやすい仕様でした。しかしながら、物理を通して本質的な問いを投げかけており、この世界の成り立ちに俄然興味が湧く内容でした。

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    2021年05月15日
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

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    物理好き、SF好きなら読める。
    電波とかは理解できたけど、
    量子論は哲学的でかなり理解が難しい。。

    俺はニュートン力学まででいいかな。笑

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    2021年05月03日
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

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    あくまで物理学者目線は抜けておらず、基礎的教養の補完にはなったが、読みものとしてはまずますだった印象。
    二重スリット実験の内容は非常に興味深かった

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    2021年02月07日
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

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    好奇心刺激されて、もっと色々読みたくなりました。物理学的に物事を見ることって何だか不思議な感覚、この世の未知なる本質をチラリと垣間見た気持ちになりました。

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    2020年11月25日
  • 文系でもよくわかる 日常の不思議を物理学で知る

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    当然と思っていることが当然ではないことを認識した。今触っている本も素粒子の集合体であるといるようなミクロの世界や、宇宙の起源を探るといったビッグスケールの世界まで、物理学なしでは語れないことを学んだ。

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    2020年10月22日
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

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    久しぶりに物理に関する解説本を読みました。20年くらい前に学んで放置していた知識が少し蘇ってくる気がしました。わかりやすいと思います。

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    2020年10月21日
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

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    空はなぜ青いのか?GPSのしくみはどのようなものか?と前半は理解できる内容であったが、後半は量子力学などかなり高難度の物理学が紹介されている。正直理解できないところも多々あるが、(天才にしか理解不可)物理学の紹介本としては面白いと感じた。

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    2020年10月04日
  • 宇宙に外側はあるか

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    理解出来ないところはとことん理解出来ず、半分ぐらいは流し読みした。
    量子論って何?ってレベルの自分には少し難しすぎたのでまた知識が深まってから読むとまた感じ方が違うかもしれない。
    でも、宇宙の微調整問題という考えはすごく面白く不思議と納得してしまった。

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    2020年10月01日
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

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    こういう書き方がこのシリーズの特徴なのかどうかは知らないけど、一つのことを短めに説明してあるのはわかりやすかった。仕組みは分かったかどうかはわからないけど(分かってないな

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    2020年08月09日
  • 宇宙に外側はあるか

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    宇宙に興味が湧いたので、何となく手に取ってみた1冊。理系でもないし、興味だけで読むにはあまり理解できず、残念だった。

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    2020年04月29日
  • 宇宙に外側はあるか

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    宇宙の外側が未知なのはもちろん。観測が可能なブラックホールの中は物理法則が完全に通じない世界であると知ることができました。

    私は物理とはこの世で絶対的なルールだと思っていました。
    しかし、宇宙の外側で通用しないならまだしも、宇宙の中でも絶対的なルールが通用しない場所があることに衝撃を受けました。



    私の勉強不足で、本書の内容の4割くらいは理解が追いつきませんでした。
    しかし、4割が理解できなくても、十分おもしろいと感じました。
    その理由は謎を楽しむことができるからです。
    わからないからこそ、ワクワクすることもあるのだと気付かされました。

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    2019年04月27日
  • 宇宙はどうして始まったのか

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    まったく、このテーマは興味がつきないというか、哲学的な問題も含む。宇宙が始まる前はどうなっていたのか、今の宇宙の外側はどうなっているのか、「無」とはどういう状態のことなのか、想像の域を超えている。世の中のすべてはデジタルであらわせるといわれ、そうなると「マトリックス」のように我々の世界がデジタル情報の中ではないという証拠もなく、考えてもきりがない。ビッグバン理論、ストリング理論も相変わらず難しい。

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    2019年03月26日
  • 目に見える世界は幻想か?~物理学の思考法~

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    物理を苦手と思っている人のための数式を使わない物理学の本ということですが、物理学を学びながらも全く畑違いの分野に進んだ元理系オヤジの原点回帰読書として速攻読み!正月で緩んだ頭が少しはシャキッとしたかな?でも、計算が有ろうが無かろうが、学生時代に引っかかったところは、今でもムムムです。それは「シュレジンガーの猫」にあたる波束の収縮の瞬間の解釈のあたりから…でも、ここら辺が、物理の面白いところです。コペンハーゲン解釈の現実主義が、昨今の量子コンピュータに繋がることも改めて。著者は、もしかしたらサイエンス・コミュニケーター役を買って出てるかも。人工知能に負けるな、物理学!と、言いつつ、結局、普遍を考えるということは、考えている人間を考えること、と宇宙論における人間原理にも思いを馳せ、シャキッどころかモヤモヤの正月明けでした…

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    2018年01月09日
  • 目に見える世界は幻想か?~物理学の思考法~

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    物理学の歴史を、その誕生から万物の理論まで通史的に浅く書いた本。切り口がなく、のっぺりした感じで、どれも聞いたことのある話しばかりだった。

    用途としては、辞典的に使うか、頭の整理に使うか。または、物理学略史を学ぶためか。

    記述は数式は出てこないものの、この手の本にありがちな逸脱した喩えなどなく、正確を期している。

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    2017年06月13日
  • 目に見える世界は幻想か?~物理学の思考法~

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    著者の松原隆彦氏は、統計的宇宙論を専門とし、宇宙に関する一般向け書籍も多数著している科学者。
    著者は冒頭で、本書について「主に文系出身者など、これまでほとんど物理学には縁がなかったという人々に向けて書かれた物理学の入門書である。・・・物理学とはどのようなものなのか、数式だけでなく難しい図表も一切使わず、ひたすら言葉だけで書くことにした」と語っている。
    そして、まず、物理学の目的(本質)を「複雑で予測不可能にも思える現実の現象について、そこに秩序を見出すことにある」とし、物理学の研究・進歩の歴史を辿る形で、コペルニクスの地動説に始まり、ガリレオの天体観測、ニュートンの運動法則、原子論と更に微小な世界、ハイゼンベルクの行列力学、シュレディンガー方程式と波動力学、量子力学に対するコペンハーゲン解釈、アインシュタインの相対性理論、マックスウェル方程式、未完成の量子重力理論等々、物理学がこれまでに何を解明してきたのかを解説している。
    そして、最後に、「本書で最も伝えたかったことは、この世界が人間の常識的な感覚で思うようなものにはなっていない、という事実だ。・・・その理由は物理学者にもよくわかっていないのだが、自然はなぜか美しい理論によって説明できるように作られているようなのだ。・・・人間の見た目通りの世界は、本当の世界の姿なのではなく、そうではない何か別の世界のようなものから現れ出てきたようなのだ。そうでなければ、見た目通りの雑多な世界の中に、どこでも成り立つ物理法則というものを見つけることはできないだろう」とし、“目に見える世界は幻想か?”と言っているのである。
    私はまさに著者がターゲットとした文系出身者であり、これまでに佐藤勝彦氏らの物理学・宇宙論関係の新書を数冊読んでいる程度で、正直なところ本書の説明についていけない部分は多々あったが、物理学の歴史の大きな流れを掴み、著者が物理学の未来に期するものを感じることはできたように思う。
    (2017年4月了)

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    2017年04月22日