松原隆彦のレビュー一覧

  • 文系でもよくわかる 宇宙最大の謎!時間の本質を物理学で知る

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    平易な文章で、難しい内容なのだろうが読みやすかった。現代の科学をもってしても時間の本質は結論がでていないが、少なくとも時間は絶対的なものではなく相対的なもの、というところは間違いないことは分かった。

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    2023年09月23日
  • 宇宙に外側はあるか

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    誰もが一度は考えたことはある問いに対して、現段階の研究でわかっていることがつらつらと書かれています。
    難しい理系の込み入った話はなく、俯瞰的な問いかけで進められています。

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    2023年02月08日
  • イラスト&図解 知識ゼロでも楽しく読める! 宇宙のしくみ

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    宇宙のしくみが分かりやすく、イラスト・図で教えてくれるからオススメ。
    疑問に思っていたこともこの本でクリアになったし面白かった。難しそうと思ったけど頭に入りやすいです。
    あと読んでから、改めて私がこの地球に存在しているのって奇跡なんだなって思えた。

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    2022年10月23日
  • 宇宙に外側はあるか

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    ネタバレ

    宇宙について最低限知る、二冊目。たまたまではあったが事前に村山先生の『宇宙は何でできているのか』を読んでいたため、最低限知識に基づき、これまた最低限理解できた、気がする。(理解できていないところも多々あるのだけど)
    途中途中で復習しながら、知識が補完されていったので図らずもこの順番で良かったなと。またすぐ忘れそうなので、また数年後に、最新版の新書で知識をアップデートしたい。

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    2022年08月01日
  • 宇宙に外側はあるか

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    人間原理やマルチバースについて、割と詳しく書かれており、この手の本としては、なんか哲学的だなー、とか思っちゃいました‼️

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    2022年03月25日
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

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    りょうしりきがくの絵本を娘と読んだけど、何が何だか腑に落ちない感じがしてたところちょうど良い題材の本書が目に入り、手にとってみたとな。結論、量子に対する感覚はふわふわした印象で良かったのだと合点しました。

    理科の実験レベルの波長と周波数のおさらいで電波ってどうして届くのとか序盤でふむふむ読み進んでいくと、ニュートンの万有引力、相対性理論、量子力学と本格的な内容に昇華されておりまして、概念としてこんなもんかなーというレベルでの認識はできたかなと。でもやっぱり相対性理論と量子論は頭でイメージしずらいし、理解をもっと深めたいなという野心も芽生えてきます。

    人間原理論はカント哲学との相関もかんじられて、世の中の原理を追求するという目的はどこかしら似通っているところもあるのかなーと人文学寄りの私は思うのです。

    後は個々の理論を入門書雑多読みしながら深めてこうけなと、知識の深淵は世界の見方を広げてくれるのかなという期待を孕みながら。

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    2022年02月22日
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

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    物理に触れたことあるけど、難しくて諦めたという人におすすめ。身近な現象と物理の関係がとてもわかりやすくまとまっている。

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    2022年01月09日
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

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    ネタバレ

    波長が長い方が回り込みやすい。光は0.01mmより短く回り込まないが、電波は回り込む。電波は壁も突き抜ける。

    4つの力=重力、電磁気力、強い力、弱い力。
    電磁気力か重力で説明できる。作用反作用の法則は、電子が反発する力、摩擦力は、原子同士の電磁気力。
    強い力は原子核の陽子と中性子をくっつけている力。弱い力は中性子が陽子に変わるなど粒子に変化を起こす力。

    カミオカンデは陽子の崩壊を確かめるためにつくられたがまだ見つかっていない。ニュートリノは偶然見つかった。

    4つの力の統一理論の有力候補が超ひも理論。実験方法が見つかっていない。
    研究分野を絞っても、毎日50以上の論文が書かれている。タイトルが大事。

    物理学会や天文学会などは一般の人も発表している。アインシュタインの特殊相対性理論は、アマチュアだった時に発表された。

    空が青い理由=青は波長が短く、空気中で散乱するから。赤は長いのでまっすぐ進む。夕焼けや朝日は、空気層が厚いので青は散乱して途中で失われるが、赤はまっすぐに進むので届く。ただしあまり散乱はしないので、周辺が赤くなるだけ。

    温暖化の原因は宇宙線の量が関係しているという説。宇宙線の量が多いと雲ができやすくなり温度が下がる。少ないと雲が少なくなり温暖化する。銀河の中で腕の中にあるか外にあるか、で氷河期が生まれたという説がある。

    地軸が安定しているのは、月の重力があるため。

    海王星まで45億キロ、光で4時間くらいかかる。
    色は、モノに当たった光(太陽光や照明の光)のうち吸収されずに反射されたもの。白はすべてを反射し、黒はすべてを吸収している。黒は熱を持ちやすい。熱を持つと電波を放射する。そのため無限に暖かくなることはない。

    火傷は分子の運動が早くなりすぎて、細胞が破壊された現象。凍傷は逆に温度が低いため分子の振動が少なくなったため起こる現象。
    ブラウン現象は、周りの水分子が原因。分子と原子が存在している証拠。
    ボルツマンが原子の存在を主張したが、当時は認められなかった。ボルツマンは統計力学の始祖。

    世の中の物質はクォークと電子でできている。クォーク3つで陽子、中性子になる。その組み合わせで原子ができる。

    GPSは相対性理論を応用して自国の補正を行っている。
    動いているモノの時間は遅く進む=特殊相対性理論。ローレンツ変換で表される。
    重力がかかると時空間がゆがみ時間が遅く進む=一般相対性理論。リーマン幾何学で表される。日食の時に太陽の重力で星の光が曲げられたことから証明された=時空のゆがみ=アインシュタイン方程式
    スカイツリーは重力が少ないため、時間の進み方がずれている。
    ブラックホールは強い重力で時空がゆがんで光さえも外に出られない。出口がどうなっているのかはわからない。空間をワープできる可能性がある。タイムマシンの可能性もある。

    光は波と粒子の両方の性質を持っている。波長が短い光ほどエネルギーが大きい。紫外線は体に影響を及ぼす。さらに短いエックス線、ガンマ線は被ばく量が問題になる。

    すべての素粒子は量子である。粒というより波としての性質を見ると量子と考えたほうがいい。
    光は干渉縞が現れる=波としての性質。しかし光のエネルギーは整数倍=量子があると考えればつじつまが合う。
    光電効果=高い振動数の強い光を当てると反射する電子の数が増加する=粒としての性質を表す。太陽光発電は光電効果のおかげ。

    電子は原子核の周りにぼやーっと電子雲が広がっている。電子を二重スリット実験すると干渉縞が現れる=波としての性質。一つずつ飛ばすと点状に跡が残る。だんだん縞模様になる。観測装置をつけてどちらのスリットを通ったか調べようとすると、干渉縞は現れない。
    量子の波は確率の波。
    シュレディンガー、アインシュタインは確率の波を受け入れなかった。シュレディンガーの猫=生きている状態と死んでいる状態が重なり合っている。

    右と左のスリットを通り抜ける状態が共存している=重ね合わせ。波としてふるまうと、閉じ込めた粒子が外に飛び出す=トンネル効果。
    量子コンピューターは、0でも1でもある状態を表すことができる=複数のタスクを平行して計算できるから早いとされている。
    暗号は素因数分解が簡単には計算できないことを利用している。量子コンピューターの時代になると、量子暗号が必要。

    シュレディンガー方程式とハイゼルベルクの方程式、ファインマンの経路積分、いずれも同じ結果になる。

    多世界解釈=観測した瞬間に一つの現実に決まる。その他の可能性も平行してありうる。

    宇宙の始まりは、インフレーション(急膨張)の後にビッグバンが起こった。量子論のトンネル効果のように、何もないところから出たのではないか=ホーキンスの理論。

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    2021年12月06日
  • 文系でもよくわかる 日常の不思議を物理学で知る

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    これだけ物理学が今の生活に生かされているとは普段感じることがなくて新鮮な話ばかりでした。知ったかぶりして誰かに話したくなります。

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    2021年08月30日
  • 文系でもよくわかる 日常の不思議を物理学で知る

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    タイトル通り、日常の疑問を物理学の視点からわかりやすく解説してくれている本。

    歳を重ねれば重ねるほど、なぜそうなっているのかということに疑問を抱きにくくなる気がする。

    本著を通してあらためて当たり前のことがなぜ当たり前なのか、本当に当たり前なのか、突き詰めて考えてみることの大切さとおもしろさを感じることができた。

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    2021年01月23日
  • なぜか宇宙はちょうどいい:この世界を創った奇跡のパラメータ22

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    微調整問題と、様々な定数について。
    定数については、その概要と「もし、その定数がそのオーダーじゃなかったらどうなる?」みたいに紹介されています。

    個人的には、シミュレーション宇宙の考え方は大好きですw

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    2020年12月20日
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

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    物理は難しいイメージだったが、難しい事を簡単にしていく学問だとわかり興味深かった。パラレルワールドやなぜ人間が誕生したのかなどイメージしていなかった話も出てきて面白かった。

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    2020年10月29日
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

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    早速だが「物理学」とはなんぞや…
    ひとことで言うと何であろうか…
    「複雑なものを単純化し、法則を見つけるもの」と著者は言う
    なるほど
    「なんでだろう?」をどんどん掘り下げていくのが物理だから、やめられなくなる(やめたくなる時のがたくさんある)
    そもそもこの我々が生きている世界の誕生も物理現象から始まる
    宇宙も我々も物理から決して逃れることはできない
    そして意外にも物理の世界では未来は一つではないし、もっと自由に未来が決まる
    奥深くて面白い

    メールはどうして届くのか
    空はなぜ青く、夕焼けはなぜ赤いのか
    なぜ紫外線を浴びると日焼けするのか
    わかる人からすれば常識
    わからない人にはマカ不思議
    これらは光の話だ
    光ってなんなんだ
    光の色はどうやって決まるのだ

    私たちが見ているもの
    物を見ても人を見ても景色を見ても…
    一体何を見ているのか
    それらは、物に当たった太陽の光や照明の光のうち、吸収されずに反射された光を見ているのだ
    おおおお!(心の叫び)
    例えば、赤色の物が赤色に見えるのは、そのものが赤以外の光を吸収し、赤の光だけを反射して、その赤色の光が私たちの目に届く
    と言う仕組みだ
    だから白色のものはすべのて光を反射し、黒色のものはすべての光を吸収する
    だから黒い服着てると外に出た時暑いのだ(光を吸収するとエネルギーに変換される)

    じゃあ光の色は何で決まるのか?
    「波長」である
    私たちが目に見える光の色は可視光線というが、この範囲からはみ出ると紫外線(波長短い)や赤外線(波長長い)となる
    ちなみに日焼けするのは、赤外線でも可視光線でもなく、紫外線のみである
    ここで光は波か粒かの話になる
    詳細は省くが(というかまだ勉強不足でようわからんのです)、光というのはふだん波として伝わるが、モノにぶつかると粒子のようにふるまい始める(これが難解な量子論の世界だ)
    紫外線は波長が短いため、粒ひとつあたりのエネルギーが高く、浴びたときにガツンとぶつかり突き抜けて入ってしまうのだ
    さらに波長の短いものがX線(レントゲン、CT)やガンマ線(がんの放射線治療)となる
    (だからこそ体の奥にまで浸透して、治療の道具となるのだ)
    逆に赤外線は波長が長く粒ひとつあたりのエネルギーが低いため、体の表面で止まる
    そのエネルギーを受け、体の表面が温まる

    というわけで先の問題に戻ると
    ・メールはどうして届くのか
    →ユーザーごとに周波数を変えている
     ラジオみたいな感じ
     周波数+専用コードで区別している

    ・空はなぜ青く、夕焼けはなぜ赤いのか
    →紫外線=波長短い、赤外線=波長長い
     これと同じで可視光線の中でも、
     紫色=波長短い、赤色=波長長い
     波長が短い光は大気中の様々な粒子にぶつかりやすいため、進路を曲げられ、かく乱しやすい
    空の上では青い光があちこちに散らばっていて空が青く見える
     では夕焼けの赤色は?
     波長の長い赤い光はまっすぐ進む
     かつ太陽の位置が関係する
     日が昇る頃、日が暮れる頃と言うのは太陽は我々から見て真上ではなく横のほうにいる
     つまり太陽が遠い位置になり、青い光は波長が短く届かなくなり、波長が長い赤色の光が届くのだ

    とりあえず一番わかりやすい光のにフォーカスを当ててみた
    他にも気になる題材はたくさんある
    また宇宙物理学の先生なのでもちろん宇宙ネタも豊富だ

    量子論の本を頑張って読んでいるが現在つまずき中で、困っていたところ、とてもわかりやすいこちらに救われた
    興味があってもなんせ目に見えないミクロの世界のことが多く、腹にストンと落ちるのには時間がかかる
    しかしこの世に物理が驚くほど絡んで成り立っている
    一つ知ると、疑問がわき、解決するとまた疑問がわく…
    それが数珠つなぎとなり、時間はかかるがだんだん理解が深まる
    そんな手助けをしてもらって楽しめる
    とにかくわかりやすく読みやすいので、物理が気になりながらもスルーしてきた人におすすめだ
    正直期待以上で大満足
    今後何度も確認するテキスト本になりそうだ

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    2020年10月16日
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

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    広い意味では世界の仕組みかもしれませんが、物理学で知るのではなく、物理の解説本といったほうが正しいです。
    ただ、難しい公式もなく、とても分かりやすい。
    といっても、非常に難しい概念で、完全には理解できないのだけど、

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    2020年10月03日
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

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    物理、化学が詳しくなくても理解できるほど、分かりやすかった。

    『地球はなぜ青いのか?』

    当たり前のことすら、
    『なんで?』と疑問を持たせると、
    答えられない事ってたくさんあるんだね。

    面白い

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    2020年09月27日
  • 宇宙は無限か有限か

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    宇宙は無限か有限か誰しも考えるし宇宙が始まる前は何なのか頭が痛くなるような問題。
    面白かったのは仮に宇宙が無限だとすると可能性も無限になる。どんなかすかな可能性があってもいつかどこかで実現してしまうことになる。
    自分と全く同じ人物がどこかで生存していると言うことになる。
    宇宙が無限だと言う事は考えたくないし思考の放棄にもなりそうな気がする。

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    2020年08月13日
  • 宇宙は無限か有限か

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    8章から面白くなった。
    もし宇宙が無限ならどんなに小さな確率でも無数回起こり得る。地球に生命がいるのだから他の星にも無数の生命がいることになる。宇宙論なのか確率論なのかわからないが、ということは自分と完璧に同じ自分(他人?)が無数存在し、この瞬間にも新たな自分が無数産まれていることになり、マジキモい。

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    2020年06月05日
  • 目に見える世界は幻想か?~物理学の思考法~

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    量子力学が、人間の常識の通用しない世界であるということがとても印象的であった。
    また、人間の意識があるせいで、本来の世界を捉えられないということも衝撃だ。
    ますます理系分野の本を読んでいこうと考えた次第である。

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    2020年05月22日
  • 宇宙は無限か有限か

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     複雑怪奇な一冊にして、何かを理解したいという思いになる一冊であり、しかし、その実態はやはり難解な一冊。
     物理学の専門的な知識を持ちえない自分自身にとっては、どこまでも見えないものがつかめないというもどかしい読書の時間になった。それでも、このようなことを考えることも悪いことではないという、妙な納得感を得られた。
     宇宙は無限なんだろうと、なんとなく素人にはそのように考えてしまうことに対して、いや、有限なのだという仮説を得て実際有限なのだという結論に至る可能性もあることを初めて知った。
     知らないことはまだまだ多い。

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    2020年04月29日
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る

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    とてもわかりやすかった。
    相対性理論や光電効果、量子学といった理系でもなかなかイメージできないことがイメージできるようになった。
    物理学って面白い!って思わせるにはいい本だと思うし、物理学はやっぱりロマンだよなって思い出させてくれる。
    最新の研究も紹介されているので、理系にもおすすめの本だと思う。

    ハイゼンベルグの方程式、シュレディンガーの方程式、ファインマンの方程式の違いはずっとイマイチわかっていなかったので勉強になった。

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    2020年04月04日