松原隆彦のレビュー一覧

  • 文系でもよくわかる 日常の不思議を物理学で知る
    前作よりも面白く、知的好奇心をくすぐる良書だった。
    あまり原理が分かってないテクノロジーを分かりやすく解説してくれる。短くまとめられていて一瞬で読み進めていける
  • 宇宙は無限か有限か
    松原博士は6冊目になるが今回も読み応えのある満足行く内容で、一瞬で読み終えてしまった。
    宇宙は有限か無限か。膨張している観測結果から行くと有限のように感じてしまうが、無限空間も膨張するということは想像が難しい。 ビッグバン前の特異点に、現在存在する全エネルギーが凝縮されてる状態ってのも理解の範囲を...続きを読む
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る
    めちゃくちゃ面白い
    ゴリゴリの文系だけど、特に難しい内容もなくてわかりやすく書かれてる
    予想外の良書でびっくり
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る
    中高と物理アレルギーだった私。
    でも、この本はとても読みやすかったです。
    著者さんの文章も読みやすく、ススっと頭に入ってきました。

    難しい勉強はしたくないけど、
    ・世の中の仕組みが知りたい!
    ・少し教養がほしい!
    という人におすすめです。
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る
     私は物理学に対し「当たり前のことを学ぶだけの学問だ」と感じており、これまでたいして関心を抱いていませんでした。本書の中でも物理学とは世界の仕組みを知るための学問と定義づけられています。 
     しかし、本書を読んだ後の感想は180度変わりました。物理学はとてもロマンティックな学問であると感じました。
    ...続きを読む
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る
    とても身近な謎を物理学的視点で説明してくれる。
    【瞬読 分/6600文字 20分で77%】
    ウオール街でも物理学が使われている
    熱力学から統計力学
    雲はなぜ落ちないか→空気抵抗
    空はなぜ青いか→青の波長だけが目に届く
    夕焼けはなぜ赤いか→太陽が遠くに行き青より赤が届くようになるから
    メールはなぜ間違...続きを読む
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る
    相対性理論、量子論について文系用に(数学を一切用いず)書かれている。
    常識や、直感とは異なる現象・法則が自然界で起こっていることが理解でき、非常に面白い。

    高校は理系で生物選択だが、この本を選択前に読んでいたら確実に物理を選択していた。
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る
    かなり分かりやすく、面白く物理学で世界の仕組みを説明してくれる。
    理系でちょうど良い感じの入門書、という印象ですが。
  • 私たちは時空を超えられるか 最新理論が導く宇宙の果て、未来と過去への旅
    第1部が「時間を超える」章でタイムスリップ、第2部が「空間を越える」章で宇宙旅行、第3部が「本当の意味で時空を超える」章で人間原理とシミュレーテッドリアリティーと、様々な視点で広く浅く「私たちは時空を超えられるか」を取り扱った本。
     第1部の「2 未来へ向かう」の2.11~2.14の「×0年間の往復...続きを読む
  • 目に見える世界は幻想か?~物理学の思考法~
    松原先生の本は2作目だが、説明がうまくて面白い。
    物理学の発展を俯瞰的にざっと説明した内容だが、今一度復習するのにちょうど良い
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る
    なんでヒーターだと日焼けしないのか?
    なんで空は青いのか?
    重力はなぜ発生するのか?

    日常生活の当たり前に対する疑問は、意外と多い。そして、いざそれを説明してほしいと言われると、言葉に詰まる場合も多い。

    本書ではそんな日常的な疑問を物理学を用いて解く話や、物理学に纏わるうんちくなどを分かり易く説...続きを読む
  • 文系でもよくわかる 世界の仕組みを物理学で知る
    物理学をやっている方々の頭の中は、全く想像がつかない。
    このような方々がいるから真実が増えていき、生活が変わっていく。
    感謝です。
  • 宇宙の誕生と終焉 最新理論で解き明かす! 138億年の宇宙の歴史とその未来
     あまりのスケールの大きさに眩暈がしました。現在とかけ離れた遠い過去の宇宙にはピンと来ませんでしたが、第4章『宇宙の進化』の「12 太陽系が生まれる」から実感が湧いてきました。哲学すら感じてしまいました。
     現在の科学技術では分からない所を、ハッキリと「分からない」と書いているのに、著書の松原隆彦さ...続きを読む
  • 宇宙に外側はあるか
    タイトルに惹かれてなんとなく手に取ったんだけど、宇宙の話を読んでいて、まさか人間の意識や、なぜ私たちは存在するか、についてまで読むことになるとは思わなかった。物理赤点すれすれだった私には驚愕することばかりの本でした。

    多分この本の9割以上理解できていないんだけど、ものすごく面白かった!細かい内容が...続きを読む
  • 宇宙に外側はあるか
    宇宙を考えることは安らぎを与える。とてつもない時空間における日々の生活のちっぽけさを思い知らされる。他の論考も合わせて考えると、私たちのいる宇宙は多宇宙のうちの1つなのだろうなと感じる。その中で知的生命体である人類の歩みをわずかな時間ではあるがこれからも感じていきたい。
  • 宇宙に外側はあるか
    11次元時空に10の500乗の宇宙がこの瞬間に生まれては消えているというM理論が神秘的。人間原理は宗教的。パラレルワールドとかマルチバースはほとんどスピリチュアルや唯識論。この宇宙は人間の精神性向上のためにあるというスピリチュアリストの説もあながち間違いではないのかもしれない。
  • 目に見える世界は幻想か?~物理学の思考法~
    スピ系の話を読むとよく「人間の思考が現実の世界をかえる。それは最近の量子力学では常識となっている」といった趣旨のことが書かれている。では最新の量子力学とはなんだ、ということでわかりやすい本を探していたら良書に巡り合えた。
    数式も難しい計算もいっさい出さずに、ニュートン力学から相対性理論、量子物理学な...続きを読む
  • 目に見える世界は幻想か?~物理学の思考法~
    オリビア・ニュートン・ジョンのおじいさんがマックス・ボルンだとか,万有引力のニュートンは人間的にはとっても嫌なやつだったとか,のちょっとした裏話が楽しめた。
  • 宇宙はどうして始まったのか
    宇宙の始まりについて、提案されているアイデアの多様さに驚く一方、それでも未だ解決の目処がほとんど立っていないことにさらに驚かされる。量子論・相対論・素粒子論を駆使した現代宇宙論の最先端を気軽に楽しめる名著。
  • 宇宙に外側はあるか
    宇宙研究の本では何が分かっていて何がまだ分かっていないのか曖昧なものも多い。そんな中で本書はその辺りは明確に意識した書き方になっている。それにしても一つ分かればまた別の謎が出ることが宇宙研究ではつきものだということがよく分かった。最新の研究に注目していきたい